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ULTIMATE〜INHERIT J.D.F
ULTIMATE〜INHERIT J.D.F第15話
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主要登場人物一覧
来宮遼介(31)…5代目主人公 警衛庁参謀部所属 2等幹士
笹倉大志(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士
片岡優真(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士
海藤辰之(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士
中将一郎(44)…警衛庁参謀部主任管理官 将補
梶唯我(44)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊主任 将補
滝藤誠弥(60)…警衛隊初代幕僚総監
…………………………………………………………………
「Confirm the object from the sky.」
「OK」
操縦席から無線連絡を受けると柴崎はパソコンを開いた。
「対象物を上空から確認しました。後はここからどの建物に拘束されているか、」
柴崎が言うと甲賀は窓から景色を見下ろした。
「かなり荒れてんな。」
ヘリのすぐ下では天湾軍と反日戦線による紛争が行われていた。
「やばいっすね。」
寺島が呟いた。
「1番奥の塔。怪しいな」
柴崎がパソコンを見ながら呟いた。
「怪しい?」
甲賀が聞くと柴崎はパソコンを甲賀らに見せた。
「少し赤くなってるでしょ?1番奥の塔の建物内だけ。若干温度が高くなってる。ここに絞りましょう。いつまでも上空で停滞していては燃料が尽きる」
そう言うと柴崎は無線機を構えた。
「おい待てよ」
甲賀が直ぐに柴崎の手を止めた。
「なんです?」
「このままこの建物入っていなかったらどうする?これだけ紛争が激化してる。この状態で再捜索は厳しいんじゃ」
「よくお分かりで。いつ天湾軍が我々に攻撃してくるか分からない。今我々は無断で領空を侵犯している。」
そう言うと柴崎は甲賀に目をやった。
「もしこのままあの建物に入っていなかったら捜索は中止します。私には部隊兵を守る義務がある。それでも捜索したいのなら日本政府からの指示に従って行ってください。我々が助けられるのもここまでです。」
そう言うと柴崎は窓を開け無線機を手にした。
「All personnel, begin descent. The target point is the building at the back.」
そう言うと柴崎は無線機を甲賀に渡した。
「特殊空衛団への指示はあなたがしてください」
柴崎から無線機を受け取ると甲賀は深呼吸をした。
「聞こえてっか?いることを想定して最大限の仕事をしてこい。これまでの訓練の成果を出す時が来た。お前ら、国民からもらった税金無駄遣いしてんのか?ちげーだろ。訓練の成果を見せてこい。俺は上空からお前らを見守っている。信じてるぞ。必ず助けだせ」
そう言うと甲賀は柴崎に無線機を渡した。
「Commander, let's start the operation.」
柴崎の言葉で隊員、団員らは一斉にヘリから降下していった。
上空から来る隊員、団員らを見て天湾兵、反日戦線のメンバーらはお互いに目を合わせていた。
無事、降下を終えると特殊空衛団員らを先頭に対象物となる1番奥の建物に侵入していった。
建物内に侵入した時だった、その場にいた反日戦線のメンバーらが銃を片手に襲いかかってきた。そして反日戦線のメンバーらを追いかけるようにして天湾兵らもやってきた。
「Logistics support. I would like permission to shoot.」
「Did I tell you? Attacks and retaliation for purposes other than injury are not permitted.」
柴崎が言うと1人のWMI隊員が声を荒らげながら無線連絡を送ってきた。
「what are you afraid of?I'm in a critical situation right in front of my eyes. What is your job?Is now the time? I would like to ask for your best judgment and guidance.」
来宮遼介(31)…5代目主人公 警衛庁参謀部所属 2等幹士
笹倉大志(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士
片岡優真(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士
海藤辰之(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士
中将一郎(44)…警衛庁参謀部主任管理官 将補
梶唯我(44)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊主任 将補
滝藤誠弥(60)…警衛隊初代幕僚総監
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「Confirm the object from the sky.」
「OK」
操縦席から無線連絡を受けると柴崎はパソコンを開いた。
「対象物を上空から確認しました。後はここからどの建物に拘束されているか、」
柴崎が言うと甲賀は窓から景色を見下ろした。
「かなり荒れてんな。」
ヘリのすぐ下では天湾軍と反日戦線による紛争が行われていた。
「やばいっすね。」
寺島が呟いた。
「1番奥の塔。怪しいな」
柴崎がパソコンを見ながら呟いた。
「怪しい?」
甲賀が聞くと柴崎はパソコンを甲賀らに見せた。
「少し赤くなってるでしょ?1番奥の塔の建物内だけ。若干温度が高くなってる。ここに絞りましょう。いつまでも上空で停滞していては燃料が尽きる」
そう言うと柴崎は無線機を構えた。
「おい待てよ」
甲賀が直ぐに柴崎の手を止めた。
「なんです?」
「このままこの建物入っていなかったらどうする?これだけ紛争が激化してる。この状態で再捜索は厳しいんじゃ」
「よくお分かりで。いつ天湾軍が我々に攻撃してくるか分からない。今我々は無断で領空を侵犯している。」
そう言うと柴崎は甲賀に目をやった。
「もしこのままあの建物に入っていなかったら捜索は中止します。私には部隊兵を守る義務がある。それでも捜索したいのなら日本政府からの指示に従って行ってください。我々が助けられるのもここまでです。」
そう言うと柴崎は窓を開け無線機を手にした。
「All personnel, begin descent. The target point is the building at the back.」
そう言うと柴崎は無線機を甲賀に渡した。
「特殊空衛団への指示はあなたがしてください」
柴崎から無線機を受け取ると甲賀は深呼吸をした。
「聞こえてっか?いることを想定して最大限の仕事をしてこい。これまでの訓練の成果を出す時が来た。お前ら、国民からもらった税金無駄遣いしてんのか?ちげーだろ。訓練の成果を見せてこい。俺は上空からお前らを見守っている。信じてるぞ。必ず助けだせ」
そう言うと甲賀は柴崎に無線機を渡した。
「Commander, let's start the operation.」
柴崎の言葉で隊員、団員らは一斉にヘリから降下していった。
上空から来る隊員、団員らを見て天湾兵、反日戦線のメンバーらはお互いに目を合わせていた。
無事、降下を終えると特殊空衛団員らを先頭に対象物となる1番奥の建物に侵入していった。
建物内に侵入した時だった、その場にいた反日戦線のメンバーらが銃を片手に襲いかかってきた。そして反日戦線のメンバーらを追いかけるようにして天湾兵らもやってきた。
「Logistics support. I would like permission to shoot.」
「Did I tell you? Attacks and retaliation for purposes other than injury are not permitted.」
柴崎が言うと1人のWMI隊員が声を荒らげながら無線連絡を送ってきた。
「what are you afraid of?I'm in a critical situation right in front of my eyes. What is your job?Is now the time? I would like to ask for your best judgment and guidance.」
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