オメガはオメガらしく生きろなんて耐えられない

「オメガはオメガらしく生きろ」
家を追われオメガ寮で育ったΩは、見合いの席で名家の年上αに身請けされる。

無骨だが優しく、Ωとしてではなく一人の人間として扱ってくれる彼に初めて恋をした。
しかし幸せな日々は突然終わり、二人は別れることになる。


5年後、雪の夜。彼と再会する。
「もう離さない」

再び抱きしめられたら、僕はもうこの人の傍にいることが自分の幸せなんだと気づいた。

彼は温かい手のひらを持つ人だった。

身分差×年上アルファ×溺愛再会BL短編。
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