ふたりとも右手には傘

雨粒が降り頻る中、傘をさして歩く


ある程度歩いたところで靴下が濡れてきた


そういえばこのスニーカー穴があいていたんだった。
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,514 位 / 184,514件 エッセイ・ノンフィクション 7,810 位 / 7,810件

処理中です...