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同級生陰キャ×陽キャ
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「なぁなぁ、今日のテレビ見た?」
「もちろん見たよ」
「きゃー!学年トップのイケメンがイケメンと喋ってるとかまじ神!」
僕は横目に学年トップと呼ばれるイケメンをちらりと見て笑う。
「ねぇ、明日からの三連休遊ばない?」
「ごめんね、ちょっと用事があって」
ぴんぽーん
「はい、どちら様ですか」
「影様の犬の葉です…」
ガチャリと開け入れると俺はそいつのちんこを踏む。
「ねぇ、赤ちゃんは赤ちゃん言葉しか喋んないんだよ?そんなこともわかんないの?」
「だって、何ていえばよかったんですか?」
「うーん」
確かにと思いながらも何か返さねばと思い
「ばぶばぶばぶでいいよ」
「わかりました、ご主人様」
「それより、さ、学校にもおむつ履いてたの?」
「あうぅ…」
「そ、まぁいいけど。それより早く僕の部屋に行こうね」
ぶーーーと音が鳴る。
「赤ちゃんは乳首が小さいからね、大きくしようね」
「あうあう、あうあうぁあ゛…!ああ゛…!ちくび、ちくびぎもちいいあぅう゛…!」
ばし
「言葉喋ってんじゃねーよ」
乳首を手でたたく。乳首にバイブを固定して悶えている赤ちゃんを
「赤ちゃん、どうしたの?もじもじして、おしっこしたいけど出ないのかな」
すぐ葉はぶんぶんと首を振る。
「でもでないならしなきゃだめでしょ?」
俺はおむつを少し開けて棒を取り出す。
「あぅあぅ!いぁにゃいの!しっこでゆかや!」
じゃーと音を出しながら尿を出す。
「あーあー、出せたのは偉いけどまだ残ってるかもしれないからこれ咥えててね」
横になった赤ちゃんを足でまたぎ口にはちんこを入れる。そして足の間に腕をつき尿道に棒を挿す。その後は赤ちゃんとのセックスを楽しんだ。
「もちろん見たよ」
「きゃー!学年トップのイケメンがイケメンと喋ってるとかまじ神!」
僕は横目に学年トップと呼ばれるイケメンをちらりと見て笑う。
「ねぇ、明日からの三連休遊ばない?」
「ごめんね、ちょっと用事があって」
ぴんぽーん
「はい、どちら様ですか」
「影様の犬の葉です…」
ガチャリと開け入れると俺はそいつのちんこを踏む。
「ねぇ、赤ちゃんは赤ちゃん言葉しか喋んないんだよ?そんなこともわかんないの?」
「だって、何ていえばよかったんですか?」
「うーん」
確かにと思いながらも何か返さねばと思い
「ばぶばぶばぶでいいよ」
「わかりました、ご主人様」
「それより、さ、学校にもおむつ履いてたの?」
「あうぅ…」
「そ、まぁいいけど。それより早く僕の部屋に行こうね」
ぶーーーと音が鳴る。
「赤ちゃんは乳首が小さいからね、大きくしようね」
「あうあう、あうあうぁあ゛…!ああ゛…!ちくび、ちくびぎもちいいあぅう゛…!」
ばし
「言葉喋ってんじゃねーよ」
乳首を手でたたく。乳首にバイブを固定して悶えている赤ちゃんを
「赤ちゃん、どうしたの?もじもじして、おしっこしたいけど出ないのかな」
すぐ葉はぶんぶんと首を振る。
「でもでないならしなきゃだめでしょ?」
俺はおむつを少し開けて棒を取り出す。
「あぅあぅ!いぁにゃいの!しっこでゆかや!」
じゃーと音を出しながら尿を出す。
「あーあー、出せたのは偉いけどまだ残ってるかもしれないからこれ咥えててね」
横になった赤ちゃんを足でまたぎ口にはちんこを入れる。そして足の間に腕をつき尿道に棒を挿す。その後は赤ちゃんとのセックスを楽しんだ。
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