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男子高校生1
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「おーい、光?あ、いたいた。おしゃぶり買ってきたよお。って喋れないか。ギャグボールかませてたったんだった。そうだそうだ」
「んん゛…!」
「ん?何?あー、ギャグボール取ってほしいのか。取ってやるからじっとしてろ」
「んん…!」
「ほらとってやったぞ」
「ふざけんなこら!闇!いきなり押し倒して縛ったと思ったら…んぁ゛…こんな玩具使いやがって…!」
「まだ喋る元気がありますかー、すごいね、光はやっぱり才能あるよ」
「そんな…ぁ…才能なんか…」
「というか何でお前普通に喋ってんの?赤ちゃん言葉以外だめだって言ったよね?」
「いやでも…それは…」
「恥ずかしいからって俺の命令無視したんだ」
ぐりっと光のちんこに圧をかける。
「んん゛」
「お仕置きしなきゃだめ?今すぐ赤ちゃん言葉使ったら許してあげるけど」
「…」
「じゃあばぶちゃん、おちんちんたたせちゃってて辛そうだから精液ぴゅって出してあげようね」
「ぁ、ぁい…」
「聞こえないんだけど」
「ぁ、あうう…!」
「うん、いい感じ」
「おちんちん踏んであげるからねー」
「あぅ、あぅあぅ!」
焦ってる、可愛いなぁ。俺はヒールの角で一気に踏んだ。
「ぁああ゛…!いだい、いだい、闇、やりすぎだ…!」
「誰が喋っていいっていったよ」
ばし、ばしっとお尻を叩かれる。
「ぁあ゛…!んん゛…!」
中のエネマグラに圧がかかりさらに快感が増す。
「ぁうう゛…!あうあう゛…!ぁああ゛…!」
「いったのか、気絶しやがって。お仕置きが必要だな」
「んん゛…!」
「ん?何?あー、ギャグボール取ってほしいのか。取ってやるからじっとしてろ」
「んん…!」
「ほらとってやったぞ」
「ふざけんなこら!闇!いきなり押し倒して縛ったと思ったら…んぁ゛…こんな玩具使いやがって…!」
「まだ喋る元気がありますかー、すごいね、光はやっぱり才能あるよ」
「そんな…ぁ…才能なんか…」
「というか何でお前普通に喋ってんの?赤ちゃん言葉以外だめだって言ったよね?」
「いやでも…それは…」
「恥ずかしいからって俺の命令無視したんだ」
ぐりっと光のちんこに圧をかける。
「んん゛」
「お仕置きしなきゃだめ?今すぐ赤ちゃん言葉使ったら許してあげるけど」
「…」
「じゃあばぶちゃん、おちんちんたたせちゃってて辛そうだから精液ぴゅって出してあげようね」
「ぁ、ぁい…」
「聞こえないんだけど」
「ぁ、あうう…!」
「うん、いい感じ」
「おちんちん踏んであげるからねー」
「あぅ、あぅあぅ!」
焦ってる、可愛いなぁ。俺はヒールの角で一気に踏んだ。
「ぁああ゛…!いだい、いだい、闇、やりすぎだ…!」
「誰が喋っていいっていったよ」
ばし、ばしっとお尻を叩かれる。
「ぁあ゛…!んん゛…!」
中のエネマグラに圧がかかりさらに快感が増す。
「ぁうう゛…!あうあう゛…!ぁああ゛…!」
「いったのか、気絶しやがって。お仕置きが必要だな」
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