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いいねありがとうございます!小話です1水着を着よう1
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「こたつ。俺のお膝の上に来い」
「何で?」
今は調教中ではないので言語をしゃべっている。
「いいからこい」
「えっと、はい…」
怒られるのではないかと思い、ゆっくりと乗る。すると
「よしよし、可愛いな」
「可愛い!?」
「ああ、可愛いさ。もっと素直になってくれたらいいんだけどな。ってことでこたつは居残り授業だ」
「ええー!?」
「今から車である場所に行く。そこで試験を出すからそれをクリア出来たら、ご褒美をやろう」
「ご褒美!?」
「ああ、パフェを食べに行きたいと言っていただろう?一緒に行こう。あ、ちなみに今から行く場所はプライベートな場所だから何をしても許されるからな」
「わかり、ました」
そして30分ほどドライブをすると海が見えてきた。
「よし、じゃあ準備をするからな」
「準備?」
「ズボンを脱げ」
「いやいやいや…」
「車の中だから大丈夫だ。さっさと脱げ」
「はい…」
脱ぐとおちんちんだけがぶるんっと出てきた。
「さてと、じゃあこの棒入れて中をゴシゴシしていくな」
「え?ちょっと待って!」
両手を片手で押さえつけられ、棒を一気に入れられた。
「ぁぁああ゛!」
痛い、痛いのに…!
「気持ちいいだろ?」
もう体が慣れてしまったのか
「気持ち、いい…!もっどごしごししてぇえ゛!」
「ゴシゴシゴシゴシ」
「ぁ、ぁあ、いぐ、いぐぅうう゛!」
その瞬間一気に棒を抜かれ
「さ、ビキニを着ようか」
「何で?」
今は調教中ではないので言語をしゃべっている。
「いいからこい」
「えっと、はい…」
怒られるのではないかと思い、ゆっくりと乗る。すると
「よしよし、可愛いな」
「可愛い!?」
「ああ、可愛いさ。もっと素直になってくれたらいいんだけどな。ってことでこたつは居残り授業だ」
「ええー!?」
「今から車である場所に行く。そこで試験を出すからそれをクリア出来たら、ご褒美をやろう」
「ご褒美!?」
「ああ、パフェを食べに行きたいと言っていただろう?一緒に行こう。あ、ちなみに今から行く場所はプライベートな場所だから何をしても許されるからな」
「わかり、ました」
そして30分ほどドライブをすると海が見えてきた。
「よし、じゃあ準備をするからな」
「準備?」
「ズボンを脱げ」
「いやいやいや…」
「車の中だから大丈夫だ。さっさと脱げ」
「はい…」
脱ぐとおちんちんだけがぶるんっと出てきた。
「さてと、じゃあこの棒入れて中をゴシゴシしていくな」
「え?ちょっと待って!」
両手を片手で押さえつけられ、棒を一気に入れられた。
「ぁぁああ゛!」
痛い、痛いのに…!
「気持ちいいだろ?」
もう体が慣れてしまったのか
「気持ち、いい…!もっどごしごししてぇえ゛!」
「ゴシゴシゴシゴシ」
「ぁ、ぁあ、いぐ、いぐぅうう゛!」
その瞬間一気に棒を抜かれ
「さ、ビキニを着ようか」
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