TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

熱い夜♡【改☆】

　俺とクロカは一つしかないベッドの上でギシギシと蠢いていた♡。

　今楽しんでいるのは俺と彼女の乳首を押し付け合って快感を得ると言う、何とも古典的でいやらしい方法を行なっている♡。

　幼女同士のちっぱいを擦り付け合って快感を高めると言うのはとても興奮してくるものだ♡。

　現に俺は(ちんこないけど)勃起している様な気分に陥っていた。

　だってそうだろう？。

　今日知り合ったばかりの女の子といきなりこんな事しあってたら興奮しない訳がないのだ♡。

　クリュ♡ コリュ♡。

　俺たちの熱い体液が混ざり合う中、俺たちの乳首は何度も互いの存在を認め合って何度も混じり合いながらどんどんその硬さを増していく♡。

「...あっ♡、...んっ♡」

　小さくても彼女の喘ぎ声はちゃんと耳に入ってくる♡。

(ほれほれ♡ ここがええんか？)

　とばかりに積極的に虐めてあげると凄くとろけた表情を浮かべて「はひゃぁ...♡」と泣いていた♡。

　その顔が可愛すぎて更に虐めたくなってしまうと言う物♡。

(グヒヒ♡ いい顔をしとるわい♡ どれこれはどうじゃ？　こっちもええぞ♡)

　彼女との乳繰り合いを楽しみながらも手つきは更に激しさを増していく♡。

　女の子の体は基本的にどこでも柔らかいので触っていて飽きない。

　何度も身体中を撫でまわし、幼女特有の柔らかさを堪能するのだ♡。

(ああ～♡ やはり幼女のプニプニ肌はええのう♡ リウの肌もいいけれど、クロカの肌も別の良さがあるぞい♡)

　そしてついに...、俺は禁断の場所に舌を這わす♡。

「アリカ様...そこは...！」

　今まで以上に恥ずかしそうにしているクロカの表情がとても良くて興奮してしまう♡。

　勿論今から俺が味わうのは女の子の1番大切な場所である♡。

「ふふっ♡ クロカのここすっごく濡れてるよ♡ 俺との行為で興奮しちゃったんだよね？」

「ぅぅ...///」

　俺の言葉に彼女は両手で顔を隠しているのだが、少しだけ見えてしまうので感じているのが丸わかりであった♡。

(無駄な努力をする姿も良いのう♡ こういう初心うぶな反応こそ最高にシコリティが高いんだよなぁ♡)

　やっぱり【えっち】とは女の子が恥ずかしがる姿を見てこそ意味のある物だと俺は考えている。

　羞恥心のない行為ほど価値の無い物はない。

　格好いい事を言っているつもりだが、あまり格好良く無いのは内緒だぞ☆。