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11翔太side *微エロ続きます
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「じゃあ、とりあえず翔太くんはベッドに寝転んでもらって、将輝くんはそのまま翔太くんにまたがってもらえる?そうだな、シャツは肩まではだけさけて、手は翔太くんのお腹につく感じで。目線はお互いを見る感じで!」
「監督俺は手どうしたらいいですか?」
監督…これ完全に恋人同士のやつじゃん…笑
いいのか?こんな雑誌笑
「ん~、そうだなあ…恋人を愛しむ感じで適当に!こっちで何枚か撮るから、2人はとりあえず雰囲気意識して!カメラはとりあえずスルーでいいから!」
「わかりました。」
もう恋人って言っちゃってるし笑
将輝は、…うん、顔には出さないようにしてるけど、内心テンパってるのが丸わかりだな笑
すごい俺のこと意識してる笑
じゃあとりあえず、恋人ってことなので、将輝の頬に手を添えてみる。初めてのセックスで、テンパってる恋人を優しくあやす感じで。
ちょっと撫でてみたり…
「…ッ!ちょ、」
「ん?俺たち今は恋人だろ?将輝、ほら俺に手着いて、体重預けていから」
将輝の頬から耳や、首頸を撫でる。
目は合わせたままで、セックスの前戯を意識した感じで。
「ふ…ン、」
ん?ちょっとくすぐったそうだけど、感じてる?耳の反応いいな
段々、体重支えきれ無くなって、腕が震えてるし、前傾姿勢になってきてる
「ァ……ン」
小さくだけど喘いでる?本人は気づいてないし、スタッフ達も聞こえてない
もうちょっと耳弄ってみもう、ふちをなぞるよう優しく触れて、外だけじゃなく中も触る
「ひゃッ!…ぁ…ん…、!!!」
びっくりした、耳の感度よすぎだろ
将輝もまさか声が出るなんて思ってないみたいで驚いてる笑
はっ!笑 顔真っ赤、
「かーわぃーなぁ、将輝」
小さく声をかけてみる。
「~~~!!!」
ますます真っ赤、こいつ可愛すぎない?
「監督俺は手どうしたらいいですか?」
監督…これ完全に恋人同士のやつじゃん…笑
いいのか?こんな雑誌笑
「ん~、そうだなあ…恋人を愛しむ感じで適当に!こっちで何枚か撮るから、2人はとりあえず雰囲気意識して!カメラはとりあえずスルーでいいから!」
「わかりました。」
もう恋人って言っちゃってるし笑
将輝は、…うん、顔には出さないようにしてるけど、内心テンパってるのが丸わかりだな笑
すごい俺のこと意識してる笑
じゃあとりあえず、恋人ってことなので、将輝の頬に手を添えてみる。初めてのセックスで、テンパってる恋人を優しくあやす感じで。
ちょっと撫でてみたり…
「…ッ!ちょ、」
「ん?俺たち今は恋人だろ?将輝、ほら俺に手着いて、体重預けていから」
将輝の頬から耳や、首頸を撫でる。
目は合わせたままで、セックスの前戯を意識した感じで。
「ふ…ン、」
ん?ちょっとくすぐったそうだけど、感じてる?耳の反応いいな
段々、体重支えきれ無くなって、腕が震えてるし、前傾姿勢になってきてる
「ァ……ン」
小さくだけど喘いでる?本人は気づいてないし、スタッフ達も聞こえてない
もうちょっと耳弄ってみもう、ふちをなぞるよう優しく触れて、外だけじゃなく中も触る
「ひゃッ!…ぁ…ん…、!!!」
びっくりした、耳の感度よすぎだろ
将輝もまさか声が出るなんて思ってないみたいで驚いてる笑
はっ!笑 顔真っ赤、
「かーわぃーなぁ、将輝」
小さく声をかけてみる。
「~~~!!!」
ますます真っ赤、こいつ可愛すぎない?
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