乳白色のランチ

君江「次郎さん、ここが私のアパートなの。」

「よかったらお茶でもしながら家の中で打ち合わせします?この子も寝てるし…」

このとき次郎は、心の中でガッツポーズを決めていた。

次郎の描く乳白色のランチタイムはここから始まるのだから…
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