SLAVE 屋敷の奥で〜百回いくまで逃げられない〜🔞

阿沙🌷

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・Day1/chapter2 そして触ってもらえない

7.

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「こんなに可愛い声を出して……そそるな」
 ぐちゅぐちゅと中身をかき混ぜるように孔をいたぶられ、青年は声を上げはじめた。鼻を突き抜けるような甘い声に、自分でもくらくらと酔いそうになる。
「あ、あっ、やっ……」
「ここがいいのか?」
 ある一点を探り当てられて、青年は体中から電流がびりびりと流れるような心地に震えた。
 男は指の本数を増やすとしつこくそこを練るようにいじる。
「あっ、あっ、くっ、で、でちゃ」
 次第に、切羽詰まっていく。かすかだったそれは、内側の熱を無理矢理放出させようとばかりに、青年の腹の底でくすぶる熱を外へ外へと向かわせる。自らの行為ではなく、それは強引に引き起こさせようとするように。
「もっといじってとばかりに、大きく膨れてきてるな」
 内側のシコリが存在を誇張するがごとく、膨れてきているのだ。それを男は容赦なく、押しつぶす。
「ひっ、アッ、アァーッ!!」
 ぱたぱたと前から白濁が飛び散った。こらえることができずに青年は精を吐いた。無理矢理に内側から押し出されるようにして射精したその感覚は強烈で、目の奥がちかちかするような激しさが精を吐いたあとにも残る。
「これで二回目、か」
 男の声に、青年は現実に戻った。
 彼から命じられた回数は百だ。こんなの、続けていたら、おかしくなる。逃げようと青年は腰を引いた。しかし、男の手が、打たれて敏感になった尻をなであげる。
「ひ、ああぅ!」
 青年はビクンと身体を跳ねさせる。
 放ったばかりの性器が硬さを取り戻し始めた。
「お前の好きなこれで犯してやろうか?」
 男が青年の耳朶を噛んだ。
「ゥッ! ふざけんじゃねぇ」
 荒い呼吸に上下する肩。必死で男を睨みつける青年だったが、いまにもどろりと溶けてしまいそうなくらい、その表情には愉悦が浮かんでいた。
「そうか」
 男はそういいながら、青年の後ろに突っ込んでいた指を引き抜いた。
「んっ!」
 内側を圧迫していたものが抜けて、青年は拍子抜けするような声を出した。
「お前、欲しかったのか?」
 男が、薄気味悪い笑みを浮かべながら問いてくる。
「だれが……っ」
 必死に食らいつく青年。しかし、彼の後ろは失った刺激を求めて、くぱくぱと開閉していた。
「ここは、ものほしそうなんだがな」
「アッん!」
 男がするりと円を描くように穴の縁をなぞった。
「要らないのなら、しかたないな……」
「ざ、けんなよ」
「なら、ここはどうだ?」
 男は青年の上半身に手を伸ばした。
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