それでも、私は幸せです~二番目にすらなれない妖精姫の結婚~
家族のために、婚約者である第二王子のために。政治的な理由で選ばれただけだと、ちゃんとわかっている。
大好きな人達に恥をかかせないために、侯爵令嬢シエラは幼い頃からひたすら努力した。六年間も苦手な妃教育、周りからの心無い言葉に耐えた結果、いよいよ来月、婚約者と結婚する……はずだった。そんな彼女を待ち受けたのは他の女性と仲睦まじく歩いている婚約者の姿と一方的な婚約解消。それだけではなく、シエラの新しい嫁ぎ先が既に決まったという事実も告げられた。その相手は、悪名高い隣国の英雄であるが――。
これは、どんなに頑張っても大好きな人の一番目どころか二番目にすらなれなかった少女が自分の「幸せ」の形を見つめ直す物語。
※他のサイトにも投稿しています
大好きな人達に恥をかかせないために、侯爵令嬢シエラは幼い頃からひたすら努力した。六年間も苦手な妃教育、周りからの心無い言葉に耐えた結果、いよいよ来月、婚約者と結婚する……はずだった。そんな彼女を待ち受けたのは他の女性と仲睦まじく歩いている婚約者の姿と一方的な婚約解消。それだけではなく、シエラの新しい嫁ぎ先が既に決まったという事実も告げられた。その相手は、悪名高い隣国の英雄であるが――。
これは、どんなに頑張っても大好きな人の一番目どころか二番目にすらなれなかった少女が自分の「幸せ」の形を見つめ直す物語。
※他のサイトにも投稿しています
あなたにおすすめの小説
「10歳の頃の想いなど熱病と同じ」と婚約者は言いました──さようなら【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王太子フリードリヒの婚約者として、幼い頃から王妃教育を受けてきたアメリア・エレファウント公爵令嬢。
誰もが羨む未来を約束された彼女の世界は、ある日突然1人の少女の登場によって揺らぎ始める。
無邪気な笑顔で距離を(意図的に)間違える編入生ベルティーユは、男爵の庶子で平民出身。
ベルティーユに出会ってから、悪い方へ変わっていくフリードリヒ。
「ベルが可哀想だろ」「たかがダンスくらい」と話が通じない。
アメリアの積み上げてきた7年の努力と誇りが崩れていく。
そしてフリードリヒを見限り、婚約解消を口にするが話は進まず、学園の卒業パーティーで断罪されてしまう……?!
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています
愛を求めることはやめましたので、ご安心いただけますと幸いです!
風見ゆうみ
恋愛
わたしの婚約者はレンジロード・ブロフコス侯爵令息。彼に愛されたくて、自分なりに努力してきたつもりだった。でも、彼には昔から好きな人がいた。
結婚式当日、レンジロード様から「君も知っていると思うが、私には愛する女性がいる。君と結婚しても、彼女のことを忘れたくないから忘れない。そして、私と君の結婚式を彼女に見られたくない」と言われ、結婚式を中止にするためにと階段から突き落とされてしまう。
レンジロード様に突き落とされたと訴えても、信じてくれる人は少数だけ。レンジロード様はわたしが階段を踏み外したと言う上に、わたしには話を合わせろと言う。
こんな人のどこが良かったのかしら???
家族に相談し、離婚に向けて動き出すわたしだったが、わたしの変化に気がついたレンジロード様が、なぜかわたしにかまうようになり――
幼馴染の王女様の方が大切な婚約者は要らない。愛してる? もう興味ありません。
藍川みいな
恋愛
婚約者のカイン様は、婚約者の私よりも幼馴染みのクリスティ王女殿下ばかりを優先する。
何度も約束を破られ、彼と過ごせる時間は全くなかった。約束を破る理由はいつだって、「クリスティが……」だ。
同じ学園に通っているのに、私はまるで他人のよう。毎日毎日、二人の仲のいい姿を見せられ、苦しんでいることさえ彼は気付かない。
もうやめる。
カイン様との婚約は解消する。
でもなぜか、別れを告げたのに彼が付きまとってくる。
愛してる? 私はもう、あなたに興味はありません!
一度完結したのですが、続編を書くことにしました。読んでいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
沢山の感想ありがとうございます。返信出来ず、申し訳ありません。
【完結】婚約者は私を大切にしてくれるけれど、好きでは無かったみたい。
まりぃべる
恋愛
伯爵家の娘、クラーラ。彼女の婚約者は、いつも優しくエスコートしてくれる。そして蕩けるような甘い言葉をくれる。
少しだけ疑問に思う部分もあるけれど、彼が不器用なだけなのだと思っていた。
そんな甘い言葉に騙されて、きっと幸せな結婚生活が送れると思ったのに、それは偽りだった……。
そんな人と結婚生活を送りたくないと両親に相談すると、それに向けて動いてくれる。
人生を変える人にも出会い、学院生活を送りながら新しい一歩を踏み出していくお話。
☆※感想頂いたからからのご指摘により、この一文を追加します。
王道(?)の、世間にありふれたお話とは多分一味違います。
王道のお話がいい方は、引っ掛かるご様子ですので、申し訳ありませんが引き返して下さいませ。
☆現実にも似たような名前、言い回し、言葉、表現などがあると思いますが、作者の世界観の為、現実世界とは少し異なります。
作者の、緩い世界観だと思って頂けると幸いです。
☆以前投稿した作品の中に出てくる子がチラッと出てきます。分かる人は少ないと思いますが、万が一分かって下さった方がいましたら嬉しいです。(全く物語には響きませんので、読んでいなくても全く問題ありません。)
☆完結してますので、随時更新していきます。番外編も含めて全35話です。
★感想いただきまして、さすがにちょっと可哀想かなと最後の35話、文を少し付けたしました。私めの表現の力不足でした…それでも読んで下さいまして嬉しいです。
あなたの妻にはなりません
風見ゆうみ
恋愛
幼い頃から大好きだった婚約者のレイズ。
彼が伯爵位を継いだと同時に、わたしと彼は結婚した。
幸せな日々が始まるのだと思っていたのに、夫は仕事で戦場近くの街に行くことになった。
彼が旅立った数日後、わたしの元に届いたのは夫の訃報だった。
悲しみに暮れているわたしに近づいてきたのは、夫の親友のディール様。
彼は夫から自分の身に何かあった時にはわたしのことを頼むと言われていたのだと言う。
あっという間に日にちが過ぎ、ディール様から求婚される。
悩みに悩んだ末に、ディール様と婚約したわたしに、友人と街に出た時にすれ違った男が言った。
「あの男と結婚するのはやめなさい。彼は君の夫の殺害を依頼した男だ」
妃殿下、私の婚約者から手を引いてくれませんか?
ハートリオ
恋愛
茶髪茶目のポッチャリ令嬢ロサ。
イケメン達を翻弄するも無自覚。
ロサには人に言えない、言いたくない秘密があってイケメンどころではないのだ。
そんなロサ、長年の婚約者が婚約を解消しようとしているらしいと聞かされ…
剣、馬車、ドレスのヨーロッパ風異世界です。
御脱字、申し訳ございません。
1話が長めだと思われるかもしれませんが会話が多いので読みやすいのではないかと思います。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
あら?幼馴染との真実の愛が大事だったのではありませんでしたっけ???
睡蓮
恋愛
王宮に仕える身分であるザルバは、自身の婚約者としてユフィーレアとの関係を選んだ。しかし彼は後に、幼馴染であるアナとの関係に夢中になってしまい、それを真実の愛だと言い張ってユフィーレアの事を婚約破棄してしまう。それですべては丸く収まると考えていたザルバだったものの、実はユフィーレアは時の第一王子であるユーグレンと接点があり、婚約破棄を王宮に対する大いなる罪であると突き付けられることとなり…。
仮初めの王妃~3つの契約を課したのは、あなたですよね?~
景華
恋愛
政略結婚で獣人国家ウルバリスに嫁いだ王女クリスティ。
だが夫となったルシアン国王は“番”に心酔し、彼女に破ることのできない魔法契約を突きつける。
一つ、ルシアンとの間に愛を求めないこと
一つ、ルシアンとの間に子を望まないこと
一つ、ルシアンの1メートル以内に近づかないこと
全ての契約をのみ城から離れて暮らすクリスティだったが、やがて彼女には“番衝動を鎮める力”があることが明らかになる。
一方番であると言われ溺愛されるリリィは、擬態能力を使った偽りの番で──?
nico様
再び感想を書いてくださって、ありがとうございます。
ファルク王子は、そうですね。シエラとルカのやり取りを見て、想いを残しているという、妹だと思っている女性を実は…と気付いてしまったという…なんです。
技量不足、描写不足な所が沢山あったため、ファルク王子の掘り下げがあまりできなかったのですが、ファルク王子のことまで気にしてくださったnico様に感謝です。
この風景を見て、ルカがどう思うのか…これからの更新を楽しみにしてくだされば、とても嬉しいです。
nico様
感想、ありがとうございます。
完全に無意識です。自分が贈ったリボンを時々(結構頻繁に)身に着けるシエラの姿を見るとついついやりたくなるルカでした。
掃除婦に関しては、そうですね……元々ルカは結婚するつもりはないですので、気持ちが向けられてもおそらく気付きません。実際、身内の前ではシエラの態度がバレバレだったのに、ルカは……ですね。
ルカに寄り添ってくださって、本当にありがとうございます。
掃除婦に関してそれもありますし、例えると大好きなアイドルが結婚してて、「アイドル」という存在から「人間」になってしまった絶望をシエラのせいにしている…という厄介な思考になったから、なんです。
シエラがファルク王子に会いに行く結果、シエラがどんな結論に至るのか、ルカの目にはどういう風に移るのか。そして、二人の関係にどのような変化をもたらすのか。
物語が終盤になりますが、nico様を楽しめることができたら幸いです。
ありがとうございます。
バニー様
感想、ありがとうございます。
バニー様が望むざまぁがない、と思います。
ですが、再びシエラと再会し、シエラとルカのやり取りを見ること自体はファルク王子に「気持ちに気付いたらもう遅かった」ということを気付かせてしまい……
という、感じになっております。
lily様
感想、ありがとうございます。
まず、私の技量不足で色々表現し足りないため混乱させてしまい、本当にすみませんでした。
ファルク王子と王妹の関係についてなんですが、実はlily様が思っている後者の方です。
冒頭のシーンはあくまでもシエラから見た風景です。
冒頭のファルク王子と王妹のやり取りについて説明しますと
・城下町を案内している
・王妹がファルク王子に囁いたのがシエラが好きそうなものを発見した
・ファルク王子はシエラのことを思い出して了承しながら微笑む
・突風で王妹のフードが…と思い反射的に抱え込む
というところです。
この返信を書きながら、この情報を本編によりわかりやすく入れるべきだと、とても反省しております……
二人の夫婦仲に関してはビジネスライクで、王妹の方は王族の責務として割り切って結婚しましたが、ファルク王子の方は……
彼の気持ちに関しては27-2と27-3と後で出てくるルカ視点に描写してみましたが、それが、ちゃんと、描写できたらな…と今もものすごく心配です……
シエラのことを思い、理解してくださって、本当にありがとうございます。
もしよろしければ、シエラとルカの二人を、最後まで暖かく見守ってくださいませ。
nico様
感想、ありがとうございます。
掃除婦の言動に関しては次の更新がまだではないためあまり答えられませんが、簡単に言うとルカを神聖視しすぎるため……というところです。
言動に関しては生い立ちにより、ちゃんと教育されていない……というところです。
個人的にも整合性がちゃんと成り立つかどうかと悩みながら書いたシーンでした。
疑問や感想を送ってくださって、本当にありがとうございます。
このシーンはどういう風に見えるのかを客観的に知ることができて、今後のための参考になります。
ありがとうございます。
掃除女にまで偉そうに文句言われるってどんだけ侮られて底辺位置にいるのか酷すぎる😭お前は何様だ‼️ってぶっ飛ばしたくなりました😤
ななし様
感想、ありがとうございます。
シエラのために怒ってくださって、ありがとうございます。
掃除婦の彼女は、そうですね……(すみません、今はこれくらいしか答えられません)
何だかクズ多すぎて、、そんな国に尽くす意味あるのかな
小説すき様
感想、ありがとうございます。
全員ではない、一部にすぎない…のつもりで表現してみましたが、技量不足で表現しきれなくなり、そう感じさせてしまいました。
今後の創作の参考になります。
ありがとうございます。
ノコノコ様
感想、ありがとうございます。
ファルク王子と新しいキャラに関しては納得できるかどうかわかりませんが、これからの更新、です。
シエラの扱いに関しては、そもそもロートネジュ家は貴族社会に参加していないため、と考えております。
国王とシエラはまた後程というところですが、騎士団の面々は歓迎していないのではなく、場違いによりの好奇心…という感じです。
シエラの扱いが粗末と感じられるのが私の知識不足、認識不足だったためです。
今後の創作のために参考にさせたいと思います。
ありがとうございました。
1-1 恐怖対処→恐怖対象では?
HIRO様
ありがとうございます。修正しました。
シエラの婚約者だった王子とルカの国の王女が恋に落ち?結婚する為に、ある意味犠牲になり政略結婚した不器用な二人ですが徐々に距離が縮まってきましたね。
公爵家の家族のような使用人達と同じ気持ちで、心配、イライラしながらも微笑ましいなあと思って読み進めていますが、シエラの元婚約者は何しに来るのでしょうね。
ノコノコ様
少しずつで、ものすごくゆっくりなペースを二人を見守ってくださってありがとうございます。
元婚約者は今のところは後程……ですね。
感想をくださって、ありがとうございました。