あなたにおすすめの小説

「彼女をどのような立場に置かれるつもりですか」と聞かれたら… 表紙

「彼女をどのような立場に置かれるつもりですか」と聞かれたら…

章槻雅希
王立学園で王太子ランベルトは真実の愛に出会った。よく恋愛小説にある話だ。しかし、ランベルトには婚約者がいる。そのディートリンデは冷静に状況を見ていた。真実の愛の相手ピーアに警告することもなく、ランベルトに諫言もしない。だが、ディートリンデは将来の王太子妃としてランベルトに問いかけた。「彼女をどのような立場に置かれるおつもりですか」と。 その結果、小説のような断罪劇や反撃もなく、静かにランベルトは表舞台から去ることになる。 「小説家になろう」・「アルファポリス」に重複投稿、自サイトにも掲載。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:4,492
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~ 表紙

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

握夢(グーム)
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,645
 いまさら謝罪など  表紙

いまさら謝罪など

あかね
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:1,522
強制力がなくなった世界に残されたものは 表紙

強制力がなくなった世界に残されたものは

りりん
一人の令嬢が処刑によってこの世を去った 令嬢を虐げていた者達、処刑に狂喜乱舞した者達、そして最愛の娘であったはずの令嬢を冷たく切り捨てた家族達 世界の強制力が解けたその瞬間、その世界はどうなるのか その世界を狂わせたものは
ファンタジー 完結 ショートショート R15
文字数:4,884
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る 表紙

王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る

家紋武範
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。 しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。 仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。 そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:39,481
【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。 表紙

【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。

山葵
誕生日パーティーの会場に現れた婚約者のレオナルド様は、大きな花束を抱えていた。 会場に居る人達は、レオナルド様が皆の前で婚約者であるカトリーヌにプレゼントするのだと思っていた。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:2,798
【完結】あなたの『番』は埋葬されました。 表紙

【完結】あなたの『番』は埋葬されました。

月白ヤトヒコ
道を歩いていたら、いきなり見知らぬ男にぐいっと強く腕を掴まれました。 「ああ、漸く見付けた。愛しい俺の番」 なにやら、どこぞの物語のようなことをのたまっています。正気で言っているのでしょうか? 「はあ? 勘違いではありませんか? 気のせいとか」 そうでなければ―――― 「違うっ!? 俺が番を間違うワケがない! 君から漂って来るいい匂いがその証拠だっ!」 男は、わたしの言葉を強く否定します。 「匂い、ですか……それこそ、勘違いでは? ほら、誰かからの移り香という可能性もあります」 否定はしたのですが、男はわたしのことを『番』だと言って聞きません。 「番という素晴らしい存在を感知できない憐れな種族。しかし、俺の番となったからには、そのような憐れさとは無縁だ。これから、たっぷり愛し合おう」 「お断りします」 この男の愛など、わたしは必要としていません。 そう断っても、彼は聞いてくれません。 だから――――実験を、してみることにしました。 一月後。もう一度彼と会うと、彼はわたしのことを『番』だとは認識していないようでした。 「貴様っ、俺の番であることを偽っていたのかっ!?」 そう怒声を上げる彼へ、わたしは告げました。 「あなたの『番』は埋葬されました」、と。 設定はふわっと。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:12,845
夫が運命の番と出会いました 表紙

夫が運命の番と出会いました

重田いの
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。 だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。 しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:7,115