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あとがき
しおりを挟む「クソ水晶(神)に尻を守れと心配された件」を読んで下さり、ありがとうございます。
この話は一旦完結という形で終わる事になります。
色々続けられそうな感じで終わらせましたが、このまま続けていても同じような話の展開になりそうで読んで下さっている皆様も飽きてしまうかもしれないという思いがあり、一度完結させていただく形を取らせて頂きました。
後日談や、書けなかった部分など多々あります。
ので、完結しているとはいえその後のお話は不定期にはなりますがアップしていけたらと思っております。
作者としましては、エロ要素が少なかったと後悔する日々を送りそうです。
また、書いて欲しい話や、誰かとの絡み等、リクエスト等もお待ちしております。
感想等からお寄せ下さい。
現在、別な話も考え中で近々投稿する予定ですので、是非そちらも読んでみて下さいね。
短くなりましたが、今まで読んで下さり、本当にありがとうございました。
ジャン
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みんなの感想(33件)
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命を助けてもらったお礼は投獄。で?イヤなら入隊と恩着せがましく言う団長と副団長という図
とても面白かったです。第二章編楽しみにしてます。更新頑張って下さい。
3ページ目の後半あたり、
「人が着たような」となっていますが、来たような では……?