お気に入りに追加
463
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(22件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
完結、ありがとうございます。
そして本当にお疲れ様でした。
エリーナ様は殿下と心を通わせ、誰よりも身近な存在になれてホッとしています。実態が学生時代のパワーアップ版に思えるのが少々気掛かりですが、最期を笑顔で見届けて欲しい、などと究極の愛の証を(多分無意識に) 求めるとは、本当に遠くまで来たものです。
番外編も実に2人らしい。情熱的なのに理性的でストイック。
前公爵に関しては、そもそも妻を疎んじ、嫡出の唯一の子のエリーナ様を排除しようとしていたこと自体が、公爵家を次世代に引き継ぐ使命に背くのに、と矛盾しか感じていませんでした。
なのに。『応報』での描写を見る限り、マルコ母は、彼があれ程嫌悪した執着を抱きながら、正妻のイザベラ様と違っておもてに出さなかったから、『愛する永遠の女性』と受け止めていた、ということでしょうか。
前公爵ったら、どうして見抜けなかったのでしょう。イザベラ様が気の毒です。
前公爵の感情的で短慮なエリーナ排除の結果
建国時からの諸々由来の特殊事情に加えて
殿下の婚姻問題、ものすごく面倒なことになっているのですけれど。
例の存在が絡むから難しいけれど、前公爵にはヤラカシの影響を知って、虚脱状態になって欲しい。
サリーが今にも御百度参りしそうな気もする静けさも怖いけれど
アリーの存在も謎が多くて。前公爵がエリーナ様排除の為に報告をさせていた、ということなら
葛藤があって然るべきだと思われるので。
マルコ様、お母様を守るために尽くしてきて、お疲れ様。
少しずつでも、本当の家族になれる新たな繋がりが作れますように。
色々と問題を抱えている人ではあるけれど、いま、ひどく孤独に思えてしまって。
感想をいただきありがとうございました!
番外編の話については私の趣味全開で『日常の延長上で愛し合い、しかし、行くところまで行っていない』というギリギリのラインにもどかしさと今後の想像の余地を残してあれやこれやと読者側が妄想に浸れる話にしました。
全体的な話としてはまだまだ回収していない部分の方が多いですが、後半部で出来得る限り、私の書ける限りを尽くしていきたいと思っています。
最後に、これまで感想を多くいただきまして本当にありがとうございました。 すごく、創作の上で励みになりました。
いつ連載を始められるか分かりませんが、上げられるようになった時に後半部もお読みいただけますと幸いです。
更新ありがとうございます。
サリーも平常運転、さらに殿下がご自身の気持ちを改めて伝えて下さって、悲願が叶ったか、と思ったら。
辺境ゆかりで、恐ろしいまでの残虐さを持つダークホース登場と。
「本当のお父様」は、お元気なのでしょうか。ゾワっ。
残り僅かとのことで、喜ばしいと共に、さみしくも感じていますが、引き続き宜しくお願い申し上げます。
感想をいただきありがとうございます。
ヤバい奴には、相応の理由もあるのでしょう。 そこも、多分ものすごく時間はかかると思いますがいつか回収したいなー、と思っています。
数えで本編の残りが片手の指で足る程の話数となりまして、それに伴って出来る限り年内での完走を目指して頑張りますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。
あと本編終了後には一話だけ番外で筆者の好きな萌えシチュしたいだけの控えめなイチャ話を書く予定なので、そちらも楽しみにしていただければと思います。
二人が助かって、想いを伝えあえてよかったです!
過去のエリーナがようやく報われましたね。
後はエピローグのみなんですね。少し寂しいですが、最後まで読ませていただきます。
感想をいただきありがとうございます。
筆者としてもようやくここまで書き切れて、あとはこのお話の完走まで数話と言ったところまで来れて安心しています。
あとほんの数話ですが、今後のために必要な要素を交えつつ頑張って書いていきますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。