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第16話 リシュアと×××
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ぜぃおりゃあーぁああぁーー! ファンタジックぅ一本背負いッッ(笑)!!!
むふふー。なんというか、リシュア姫が俺にべた惚れになってるぅー。目がハートマークが見えそうで、なんだかすごくむずがゆくて、気持ちいー感じだぞー。
「好きですっ。皇帝陛下っ。好きですっ」
なんだか、色々と良いことをしていくと、ドンドン女の子たちに惚れられる傾向があるなー。これは波に乗ってドンドン頑張って行っちゃおうかなーー?
って。
そんなことよりも、さあ、リシュア姫といいムードでエッチ楽しもうじゃないか。
「リシュア。ちょっと、星空を見に行こう。そこで、お前と二人で語り合いたい」
キリっ。
俺がイケメン丸出し風の感じでリシュア姫に言うと、リシュア姫はポンっと赤くなって、それからうつむいて、答えた。
「・・・はい」
オーケェーーイ。
それじゃあ楽しく夜空のパーティと行こうぜっ。レッツ口説き!!!
星空がキラキラ光る、帝国の丘に俺とリシュアはやって来た。ああ。なんだろう。遠くには都会の帝都の摩天楼があって、そんな中、きれいな丘がある。
草原はカサカサと静かに音を立てて、そこに地平線が広がり、遠くポツポツと見える灯りの上に、上空に星空が静かにどこまでも広がっている。二人しか誰もいない帝都の端のこの夜景は、俺がリシュアにだけ用意したもの。石に二人で腰かけて、リシュアを膝の上に乗せて、やさしく髪を撫でて、俺は語る。
「リシュア。・・・お前と観る星空はきれいだ。ただ、お前の美しさには星空は敵わない」
キリッ。
さあ、カッコつけてるぞ。俺。
「・・・あの、陛下もカッコイイです。いえ、陛下の方が私よりも美しくて」
「そんなことはない。お前の弱さは、女としてのしとやかさは、まるで俺を包む夜景のように、優しく俺を労わってくれる。だから、俺はお前を抱きしめずにはいられないんだ」
キリっ。
さあ、盛り上がって行こうぜーーーーー!!! 決めるぜーーーーー!!!
「・・・陛下。好きですっ」
「俺もお前が好きだ。リシュア姫。お前の純粋さや、やさしさを俺は抱きしめたい。さあ、抱きしめさせておくれ」
ガバッ。
それから、俺はリシュア姫と、野外でエッチした。
メチャメチャエッチした。
「陛下ッ。そんなとこかんぢゃだめですぅー」
「おやおや。ここがいいんだろうが。リシュアは。違うのか? ん? ちがうのかぁ?」
ふーーーーーっ。野外はやっぱり捨てられないぜーーーー!!!
メチャメチャたのしー。めちゃめちゃたのしー♪
行為を終えた後、火照った体でリシュア姫を抱きしめて、愛をまた語る。リシュアは俺にめろめろだ。俺もリシュアにめろめろだ。
うーーん。やっぱ、皇帝に転生してよかったー。神様ありがとー。
「・・・あの、どこまでも私ついて行きますから。陛下に」
「わかっている。俺はお前を必ず守るからな。安心して俺に抱かれていろ。リシュア」
「あんんアあっ・・・陛下ッ」
ガバっ。
2回戦をしてしまった。2回戦をしてしまった。野外で。野外で。
メチャメチャ楽しい♪ メチャメチャ楽しー♪
むふふー。なんというか、リシュア姫が俺にべた惚れになってるぅー。目がハートマークが見えそうで、なんだかすごくむずがゆくて、気持ちいー感じだぞー。
「好きですっ。皇帝陛下っ。好きですっ」
なんだか、色々と良いことをしていくと、ドンドン女の子たちに惚れられる傾向があるなー。これは波に乗ってドンドン頑張って行っちゃおうかなーー?
って。
そんなことよりも、さあ、リシュア姫といいムードでエッチ楽しもうじゃないか。
「リシュア。ちょっと、星空を見に行こう。そこで、お前と二人で語り合いたい」
キリっ。
俺がイケメン丸出し風の感じでリシュア姫に言うと、リシュア姫はポンっと赤くなって、それからうつむいて、答えた。
「・・・はい」
オーケェーーイ。
それじゃあ楽しく夜空のパーティと行こうぜっ。レッツ口説き!!!
星空がキラキラ光る、帝国の丘に俺とリシュアはやって来た。ああ。なんだろう。遠くには都会の帝都の摩天楼があって、そんな中、きれいな丘がある。
草原はカサカサと静かに音を立てて、そこに地平線が広がり、遠くポツポツと見える灯りの上に、上空に星空が静かにどこまでも広がっている。二人しか誰もいない帝都の端のこの夜景は、俺がリシュアにだけ用意したもの。石に二人で腰かけて、リシュアを膝の上に乗せて、やさしく髪を撫でて、俺は語る。
「リシュア。・・・お前と観る星空はきれいだ。ただ、お前の美しさには星空は敵わない」
キリッ。
さあ、カッコつけてるぞ。俺。
「・・・あの、陛下もカッコイイです。いえ、陛下の方が私よりも美しくて」
「そんなことはない。お前の弱さは、女としてのしとやかさは、まるで俺を包む夜景のように、優しく俺を労わってくれる。だから、俺はお前を抱きしめずにはいられないんだ」
キリっ。
さあ、盛り上がって行こうぜーーーーー!!! 決めるぜーーーーー!!!
「・・・陛下。好きですっ」
「俺もお前が好きだ。リシュア姫。お前の純粋さや、やさしさを俺は抱きしめたい。さあ、抱きしめさせておくれ」
ガバッ。
それから、俺はリシュア姫と、野外でエッチした。
メチャメチャエッチした。
「陛下ッ。そんなとこかんぢゃだめですぅー」
「おやおや。ここがいいんだろうが。リシュアは。違うのか? ん? ちがうのかぁ?」
ふーーーーーっ。野外はやっぱり捨てられないぜーーーー!!!
メチャメチャたのしー。めちゃめちゃたのしー♪
行為を終えた後、火照った体でリシュア姫を抱きしめて、愛をまた語る。リシュアは俺にめろめろだ。俺もリシュアにめろめろだ。
うーーん。やっぱ、皇帝に転生してよかったー。神様ありがとー。
「・・・あの、どこまでも私ついて行きますから。陛下に」
「わかっている。俺はお前を必ず守るからな。安心して俺に抱かれていろ。リシュア」
「あんんアあっ・・・陛下ッ」
ガバっ。
2回戦をしてしまった。2回戦をしてしまった。野外で。野外で。
メチャメチャ楽しい♪ メチャメチャ楽しー♪
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