6 / 23
尊大な優等生、おちんぽ奴隷に進路変更 ~知らぬ間に堕ちていた父親を添えて~
2
しおりを挟む
「んっ♡どう、ですか♡テスト期間中オナニー禁止令が出ていたせいで発情状態の僕の体♡♡『おちんぽにご奉仕するおちんぽ奴隷になることが夢』である僕にとって、みっちり半年間茂部君の授業で本格的に調教された体で2週間オナ禁するの、とっても大変だったんですよ♡まぁなんとか『勉強している間は性欲が抑えられ』ていたので影響はありませんでしたが……」
「うん、玉がパンパンで、いかにも「精子詰まってます」ってエロい見た目をしているね。射精我慢はしてたんだ」
「んひぃ♡♡玉を指でツンツンしないでください♡お゛っ♡押し出されてちょっと精液こぼしちゃった……♡」
制服を脱いだ僕はテーブルの上に乗り、両手をテーブルについた前のめりな蹲踞の姿勢で尻を茂部君に向けている。丁度茂部君の目の前に僕のムチムチの尻が突き出されている形だ。テーブルの目の前には鏡が置かれており、僕が口を縦に開いたスケベ顔をしているのが見たくなくても見えてしまう。
制服の下に一日中着ていたマイクロビキニが胸には付けられているが、チクニーや茂部君の手で育てられたデカ乳首は生地を押し上げてくっきりと形を浮き上がらせていた。下半身には何もつけておらず、足の間にぶら下がる玉も勃起したペニスが汁を垂れ流して水たまりを作っているのも丸見えだ。
そして、半年間ですっかり性器と化したアナルにはディルドがはめ込まれている。縁をミチミチに広げて埋められているディルドは、今日僕が学校から帰る前にトイレで入れてきたもの。『卒業するまではおちんぽハメハメアナルセックスが大好きな変態であることを人前では隠している』ため、腸をごりごり抉られながら何食わぬ顔で僕は帰宅したのだ。
「じゃあ、早速このアナルに入ってるのを出してもらおうかな」
「っはい♡僕のケツマンコからディルド生み出すところ♡じっくりご覧ください♡♡いきます♡んっ♡ふぅぅ……ん、んん、んぅ……んおっ!?♡でりゅ♡♡ディルド出ちゃう♡♡んっふぅっ♡♡おおっ♡んほぉぉぉおおおぉぉっ!!!!♡♡♡覚えたことも全部でりゅっ♡♡馬鹿ににゃるぅ♡♡♡おおおおんっ♡♡♡おほおおぉぉぉ♡♡♡♡♡」
茂部君の言葉を聞き、両手で尻を左右に開いて勝手に飛びださないよう膨らんでいる太い部分でアナルが盛り上がっているのを見せつける僕。顔を赤くしていきんでいると、ボブブブブッ♡と破裂音を響かせながら僕のアナルから極長ディルドがひりだされていった。腸がめくりあがるほど勢いよくブリブリ出ていくディルドに、聞くに堪えないおほ声を上げて下品なイき顔を晒す僕の姿が鏡に映る。
あまりの快感にガックン♡ガックン♡尻を上下に振りたくりながらの排泄によって、僕のアナルから生えたディルドも尻尾のようにブンブン振り回された。そうすることで余計に縁を広げて刺激しながら生み出されていくディルドに、僕の貧相なペニスは勃起を保ったまま精液を垂れ流してしまう。
どんどん大きくなる白く生臭い水たまり。そこから立ち上る臭いが広がった僕の鼻に直接届き、どれだけ自分が変態的な状況であるかを出来の良い頭に刻みつけてイく。僕はこうして『無様なイき方をするのが大好き』なのだ。
「おっ♡♡来るっ♡ぶっといの来るっ♡♡おっ♡おおっ♡んんんっ♡んぅぅぅ……♡お゛♡広がってる♡♡お゛お゛♡お゛う゛っ♡う゛う゛う゛う゛っ♡う゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!♡♡♡♡」
ブボッ!!! と一際大きく音を鳴らして飛び出したのは、拳を二つ合わせたくらい大きい先端。そんなものを排泄した僕のアナルは縁がめくりあがって卑猥に赤く染まり、閉じることなくトロトロとディルドを入れるときに纏わせていたローションを滴らせて震えていた。時折キュッと締まったかと思えば、ブホ♡ブフゥ♡と恥ずかしい音を立てて腸内に残っていた空気を排出する。そんな様子は男どころか人間失格であり、背筋が粟立つほど気持ちよかった。
「はぁ、こんなぶっといのをカバンに入れて学校へ行くなんて、柏木君は変態だなぁ。授業中もディルドのことで頭いっぱいにしてたんでしょ? ほんと、変態」
「おふっ♡変態♡ちがっ♡♡」
「違くないでしょ。まったく、ディルドでそんな気持ちよくなってちゃおちんぽ奴隷への道は遠いよ。一突きされるだけでアヘ顔アクメするザコケツマンコなんだから、少しくらいは気持ちいいの我慢しなよ。チンコ請いすることしか考えてないでもっとご奉仕の精神も覚えな」
「はひぃ♡ごめんなさいっ♡欲望優先で物覚え悪くてごめんなさい♡おおんっ♡だからおちんぽで玉ズリするのやめて♡僕のメス玉♡茂部君のオスおちんぽで潰されると負けちゃうから♡♡オスとしての違い見せつけられて縮んじゃうからっ♡♡」
「そういえばメスイキばっかりしてたせいでチンコもすっかり小さくなって、クリちんぽって呼んだ方がお似合いだ。今度から『柏木君のチンコはクリちんぽ』だからね。『この先何があってもクリちんぽ』だよ、いいね?」
「はいっ♡僕のおちんぽはクリちんぽですっ♡♡おおっ♡♡惨めな名前つけられてクリちんぽ喜んでる♡♡小さいのに必死になって勃起して♡汁噴き出していっちょ前に気持ちよくなろうとしてる♡♡イく♡イく♡アナルおっぴろげながらクリちんぽイきしますっ♡♡♡んああああんっ♡♡♡」
プシャァァァァァ……と放物線を描いて出てきたのは潮だった。前にある鏡にかかるほど大量の潮。それは尻に回したままの両手でアナルを広げる度にプシャッ♡プシャッ♡と噴きあがる。
「おひっ……♡部屋中やらしい臭いでいっぱい♡染み付いた変態臭嗅ぎながら解禁オナニー一晩中しちゃいそう♡♡んふっ♡んお゛お゛お゛っ!?♡♡♡」
「何言ってるの? 今日は金曜、明日は学校休みだからオナ禁してた分泊まり込みでケツマンコに種付けするんだよ?」
「お゛ひっ♡♡おちんぽずこずこ♡気持ちいいでしゅ♡お゛う゛っ♡♡これ♡明日までやってくだしゃるんでしゅか♡♡うれしっ♡お゛お゛♡♡ありがとう♡ごじゃいましゅ♡♡ん゛お゛お゛♡♡♡ケツアクメ止まらにゃい♡♡♡♡」
ぐにぐにと僕の玉を嬲っていた茂部君のつよつよおちんぽがいきなり僕の中へ入ってくる。極長ディルドによって広げられていたケツマンコはほぐすことなんてしなくてもすぐさまおちんぽを飲み込むことができて、また一歩おちんぽ奴隷に近づけたことが嬉しい。まぁ、そんな喜びも鼠径部を掴まれた状態での突き上げピストンをくらわされるとすぐ快感に塗りつぶされてしまうんだけど。
僕のアナルから飛び散るエロ汁がバチュバチュと鳴り、部屋の空気が一層淫靡なものになる。尻たぶを掴んでいた手はビンビンに立ち上がった乳首へと持っていき、シコシコきゅっきゅっと親指と人差し指で虐めた。僕は先端をカリカリされるのが好きなのだが、それは茂部君の特権。『いつだって一番気持ちいことを求めてしまう』僕に、茂部君は我慢しろって命令しているのだ。
だからいつだって乳首が切なくて、学校でも構わず乳首カリカリを懇願してしまう。誰かに見られたら僕の人生が終了してしまうのだが、こればかりはどうしようもない。『いつでもどこでも体を昂らせておちんぽ受け入れ態勢を整えておく』というおちんぽ奴隷としては正しい姿ともいえるが、まだ高校在学中であるため“優等生の柏木君”でいたいのだ。
先端を弄れない代わりに右乳首は摘まんでコリコリ潰し、左乳首は側面をピンッ! ピンッ! と弾く。うん、これだけで乳首イキができる僕にとって、乳首カリカリをして欲しいというのは求めすぎだったかもしれない。鼻の下を伸ばしておほっ♡おほっ♡と人とも思えない声でクリちんぽから汁をまき散らしている僕に乳首カリカリなんてしたら、もっと酷い無様顔を晒してしまうだろう。
「おいっ! 考え事してないでケツマンコに集中しろ! チンコの存在しっかり意識して、ケツにチンコ入れてアヘってることをその出来の良い頭に擦りこむんだよ!」
「お゛お゛っ♡♡ごめんなしゃい♡♡ふぅ゛っ♡おちんぽ♡僕のケツマンコの中に入ってましゅ♡♡う゛お゛っ♡イ゛ぐ♡イく♡♡う゛お゛お゛♡♡ビキビキおちんぽ♡熱くて硬くて♡僕の敏感アナルをずぽずぽ広げてましゅ♡♡ぐお゛っ♡♡結腸♡ゴチュって♡結腸ハメするんでしゅか♡♡お゛ふっ♡♡クリちんぽから喜びの潮吹きしちゃいましゅ♡♡ん゛あ゛あ゛っ♡♡おちんぽ膨れてきたっ♡中出し射精♡2週間ぶりの精液くりゅっ♡♡♡お゛お゛ん゛♡♡お゛お゛お゛っ♡♡♡」
ほんの少し意識を反らしていたことを咎められるようにドスッ! ドスッ! とおちんぽが容赦なく腹の中に叩きつけられる。せっかくのご褒美マンコ中なのに集中してないとはおちんぽ奴隷失格だ。
茂部君の指摘に意識して感覚を内へと向けると、僕の薄い腹の中をみっちりと征服しているおちんぽを感じることができる。僕にはない立派なおちんぽに犯されている幸福に、ぴゅっ♡と薄い精液を飛ばして僕はケツアクメを決めた。それに連動して僕のアナルが締まり、はっきりわかるほど中で膨らんでいく茂部君のおちんぽ。テスト期間中はセックスだって禁止だったから、正真正銘久しぶりの中出し射精への期待に僕の頭の中にはもう同時にイくことしか浮かんでいなかった。
「うん、玉がパンパンで、いかにも「精子詰まってます」ってエロい見た目をしているね。射精我慢はしてたんだ」
「んひぃ♡♡玉を指でツンツンしないでください♡お゛っ♡押し出されてちょっと精液こぼしちゃった……♡」
制服を脱いだ僕はテーブルの上に乗り、両手をテーブルについた前のめりな蹲踞の姿勢で尻を茂部君に向けている。丁度茂部君の目の前に僕のムチムチの尻が突き出されている形だ。テーブルの目の前には鏡が置かれており、僕が口を縦に開いたスケベ顔をしているのが見たくなくても見えてしまう。
制服の下に一日中着ていたマイクロビキニが胸には付けられているが、チクニーや茂部君の手で育てられたデカ乳首は生地を押し上げてくっきりと形を浮き上がらせていた。下半身には何もつけておらず、足の間にぶら下がる玉も勃起したペニスが汁を垂れ流して水たまりを作っているのも丸見えだ。
そして、半年間ですっかり性器と化したアナルにはディルドがはめ込まれている。縁をミチミチに広げて埋められているディルドは、今日僕が学校から帰る前にトイレで入れてきたもの。『卒業するまではおちんぽハメハメアナルセックスが大好きな変態であることを人前では隠している』ため、腸をごりごり抉られながら何食わぬ顔で僕は帰宅したのだ。
「じゃあ、早速このアナルに入ってるのを出してもらおうかな」
「っはい♡僕のケツマンコからディルド生み出すところ♡じっくりご覧ください♡♡いきます♡んっ♡ふぅぅ……ん、んん、んぅ……んおっ!?♡でりゅ♡♡ディルド出ちゃう♡♡んっふぅっ♡♡おおっ♡んほぉぉぉおおおぉぉっ!!!!♡♡♡覚えたことも全部でりゅっ♡♡馬鹿ににゃるぅ♡♡♡おおおおんっ♡♡♡おほおおぉぉぉ♡♡♡♡♡」
茂部君の言葉を聞き、両手で尻を左右に開いて勝手に飛びださないよう膨らんでいる太い部分でアナルが盛り上がっているのを見せつける僕。顔を赤くしていきんでいると、ボブブブブッ♡と破裂音を響かせながら僕のアナルから極長ディルドがひりだされていった。腸がめくりあがるほど勢いよくブリブリ出ていくディルドに、聞くに堪えないおほ声を上げて下品なイき顔を晒す僕の姿が鏡に映る。
あまりの快感にガックン♡ガックン♡尻を上下に振りたくりながらの排泄によって、僕のアナルから生えたディルドも尻尾のようにブンブン振り回された。そうすることで余計に縁を広げて刺激しながら生み出されていくディルドに、僕の貧相なペニスは勃起を保ったまま精液を垂れ流してしまう。
どんどん大きくなる白く生臭い水たまり。そこから立ち上る臭いが広がった僕の鼻に直接届き、どれだけ自分が変態的な状況であるかを出来の良い頭に刻みつけてイく。僕はこうして『無様なイき方をするのが大好き』なのだ。
「おっ♡♡来るっ♡ぶっといの来るっ♡♡おっ♡おおっ♡んんんっ♡んぅぅぅ……♡お゛♡広がってる♡♡お゛お゛♡お゛う゛っ♡う゛う゛う゛う゛っ♡う゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!♡♡♡♡」
ブボッ!!! と一際大きく音を鳴らして飛び出したのは、拳を二つ合わせたくらい大きい先端。そんなものを排泄した僕のアナルは縁がめくりあがって卑猥に赤く染まり、閉じることなくトロトロとディルドを入れるときに纏わせていたローションを滴らせて震えていた。時折キュッと締まったかと思えば、ブホ♡ブフゥ♡と恥ずかしい音を立てて腸内に残っていた空気を排出する。そんな様子は男どころか人間失格であり、背筋が粟立つほど気持ちよかった。
「はぁ、こんなぶっといのをカバンに入れて学校へ行くなんて、柏木君は変態だなぁ。授業中もディルドのことで頭いっぱいにしてたんでしょ? ほんと、変態」
「おふっ♡変態♡ちがっ♡♡」
「違くないでしょ。まったく、ディルドでそんな気持ちよくなってちゃおちんぽ奴隷への道は遠いよ。一突きされるだけでアヘ顔アクメするザコケツマンコなんだから、少しくらいは気持ちいいの我慢しなよ。チンコ請いすることしか考えてないでもっとご奉仕の精神も覚えな」
「はひぃ♡ごめんなさいっ♡欲望優先で物覚え悪くてごめんなさい♡おおんっ♡だからおちんぽで玉ズリするのやめて♡僕のメス玉♡茂部君のオスおちんぽで潰されると負けちゃうから♡♡オスとしての違い見せつけられて縮んじゃうからっ♡♡」
「そういえばメスイキばっかりしてたせいでチンコもすっかり小さくなって、クリちんぽって呼んだ方がお似合いだ。今度から『柏木君のチンコはクリちんぽ』だからね。『この先何があってもクリちんぽ』だよ、いいね?」
「はいっ♡僕のおちんぽはクリちんぽですっ♡♡おおっ♡♡惨めな名前つけられてクリちんぽ喜んでる♡♡小さいのに必死になって勃起して♡汁噴き出していっちょ前に気持ちよくなろうとしてる♡♡イく♡イく♡アナルおっぴろげながらクリちんぽイきしますっ♡♡♡んああああんっ♡♡♡」
プシャァァァァァ……と放物線を描いて出てきたのは潮だった。前にある鏡にかかるほど大量の潮。それは尻に回したままの両手でアナルを広げる度にプシャッ♡プシャッ♡と噴きあがる。
「おひっ……♡部屋中やらしい臭いでいっぱい♡染み付いた変態臭嗅ぎながら解禁オナニー一晩中しちゃいそう♡♡んふっ♡んお゛お゛お゛っ!?♡♡♡」
「何言ってるの? 今日は金曜、明日は学校休みだからオナ禁してた分泊まり込みでケツマンコに種付けするんだよ?」
「お゛ひっ♡♡おちんぽずこずこ♡気持ちいいでしゅ♡お゛う゛っ♡♡これ♡明日までやってくだしゃるんでしゅか♡♡うれしっ♡お゛お゛♡♡ありがとう♡ごじゃいましゅ♡♡ん゛お゛お゛♡♡♡ケツアクメ止まらにゃい♡♡♡♡」
ぐにぐにと僕の玉を嬲っていた茂部君のつよつよおちんぽがいきなり僕の中へ入ってくる。極長ディルドによって広げられていたケツマンコはほぐすことなんてしなくてもすぐさまおちんぽを飲み込むことができて、また一歩おちんぽ奴隷に近づけたことが嬉しい。まぁ、そんな喜びも鼠径部を掴まれた状態での突き上げピストンをくらわされるとすぐ快感に塗りつぶされてしまうんだけど。
僕のアナルから飛び散るエロ汁がバチュバチュと鳴り、部屋の空気が一層淫靡なものになる。尻たぶを掴んでいた手はビンビンに立ち上がった乳首へと持っていき、シコシコきゅっきゅっと親指と人差し指で虐めた。僕は先端をカリカリされるのが好きなのだが、それは茂部君の特権。『いつだって一番気持ちいことを求めてしまう』僕に、茂部君は我慢しろって命令しているのだ。
だからいつだって乳首が切なくて、学校でも構わず乳首カリカリを懇願してしまう。誰かに見られたら僕の人生が終了してしまうのだが、こればかりはどうしようもない。『いつでもどこでも体を昂らせておちんぽ受け入れ態勢を整えておく』というおちんぽ奴隷としては正しい姿ともいえるが、まだ高校在学中であるため“優等生の柏木君”でいたいのだ。
先端を弄れない代わりに右乳首は摘まんでコリコリ潰し、左乳首は側面をピンッ! ピンッ! と弾く。うん、これだけで乳首イキができる僕にとって、乳首カリカリをして欲しいというのは求めすぎだったかもしれない。鼻の下を伸ばしておほっ♡おほっ♡と人とも思えない声でクリちんぽから汁をまき散らしている僕に乳首カリカリなんてしたら、もっと酷い無様顔を晒してしまうだろう。
「おいっ! 考え事してないでケツマンコに集中しろ! チンコの存在しっかり意識して、ケツにチンコ入れてアヘってることをその出来の良い頭に擦りこむんだよ!」
「お゛お゛っ♡♡ごめんなしゃい♡♡ふぅ゛っ♡おちんぽ♡僕のケツマンコの中に入ってましゅ♡♡う゛お゛っ♡イ゛ぐ♡イく♡♡う゛お゛お゛♡♡ビキビキおちんぽ♡熱くて硬くて♡僕の敏感アナルをずぽずぽ広げてましゅ♡♡ぐお゛っ♡♡結腸♡ゴチュって♡結腸ハメするんでしゅか♡♡お゛ふっ♡♡クリちんぽから喜びの潮吹きしちゃいましゅ♡♡ん゛あ゛あ゛っ♡♡おちんぽ膨れてきたっ♡中出し射精♡2週間ぶりの精液くりゅっ♡♡♡お゛お゛ん゛♡♡お゛お゛お゛っ♡♡♡」
ほんの少し意識を反らしていたことを咎められるようにドスッ! ドスッ! とおちんぽが容赦なく腹の中に叩きつけられる。せっかくのご褒美マンコ中なのに集中してないとはおちんぽ奴隷失格だ。
茂部君の指摘に意識して感覚を内へと向けると、僕の薄い腹の中をみっちりと征服しているおちんぽを感じることができる。僕にはない立派なおちんぽに犯されている幸福に、ぴゅっ♡と薄い精液を飛ばして僕はケツアクメを決めた。それに連動して僕のアナルが締まり、はっきりわかるほど中で膨らんでいく茂部君のおちんぽ。テスト期間中はセックスだって禁止だったから、正真正銘久しぶりの中出し射精への期待に僕の頭の中にはもう同時にイくことしか浮かんでいなかった。
8
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる