2 / 4
商会で身元不明、男性の情報求む。と貼り紙を貼ってもらいました。
しおりを挟むシルビア・フランクリン男爵夫人は若い頃は才女で美人、今の主人とは学生時代知り合いベンジャミンが両親に頼み込んで婚約者になれた。
だが、シルビアも満更でもない様子だった、婚約の申し込みの時二つ返事だったこと婚約が決まったら学園では何時もベッタリだった。
ベンジャミンは若い頃、美丈夫で女性にもてていてシルビアは心配だった、ルビアンはどちらかと言うと父親ベンジャミンに似ている。
だが、年取ったが渋いイケメンで今でも人気はあるがシルビアが怖いので親達が娘に手を出すなと言い聞かせている。
まあ家族、仲が良いので心配はないだろう。
夫婦で協力し今の財を築き上げ財産だけなら王族にも負けない程だ、そのせいか、ルビアンとの婚約、入婿になりたいと書状が山のように届いている。
本人は恋愛結婚を望んでいて政略結婚はしたくないようだ。
商会で貼り紙を貼って1ヶ月、情報が入った年が10歳年上でウイリアム・シルバー公爵令息27歳。
シルビア会頭は一応トリトンに、この情報を報告することにした。
トリトンをベッドに運び看病していたら、『兄さん何故俺を・・・・・・』
寝言を言っていた。
お兄さんと何かあったのかな?もしかしてお兄さんがトリトンを殺そうとしたの?
お昼には男爵様シルビア夫人ルビアン令嬢も食堂の席についている。
シルビア夫人が貼り紙の、おかげで情報が入った事を伝えた。
「名前はウイリアム・シルバー公爵令息、年齢27歳10年前は17歳だけどトリトンは今17歳か18歳それ以上は無いわよね?」
皆が頷いた27歳あり得ない、もしそうなら10歳年を取らないで何処に居た?
お父様に訊いたらトリトンは湖の畔に裸で倒れていたと話してた。
ルビアンは気になり質問していた。
「ねえ、何故、裸なの?」
「俺に訊いてる?」
「あっ、覚えてたら説明するよね、ご免なさい」
「謝らなくて良いよ」
俺には兄さんがいて彼奴に殺された、それは事実たぶん、まあ実際は死んでなかったけど名前を思い出そうとすると頭が痛い年齢17歳か18歳まあ見た目だが家は、ズキン、掌で頭を押さえて又倒れてしまう。
男爵の屋敷に公爵夫人が尋ねて来た。
0
あなたにおすすめの小説
愛人を選んだ夫を捨てたら、元婚約者の公爵に捕まりました
由香
恋愛
伯爵夫人リュシエンヌは、夫が公然と愛人を囲う結婚生活を送っていた。
尽くしても感謝されず、妻としての役割だけを求められる日々。
けれど彼女は、泣きわめくことも縋ることもなく、静かに離婚を選ぶ。
そうして“捨てられた妻”になったはずの彼女の前に現れたのは、かつて婚約していた元婚約者――冷静沈着で有能な公爵セドリックだった。
再会とともに始まるのは、彼女の価値を正しく理解し、決して手放さない男による溺愛の日々。
一方、彼女を失った元夫は、妻が担っていたすべてを失い、社会的にも転落していく。
“尽くすだけの妻”から、“選ばれ、守られる女性”へ。
静かに離婚しただけなのに、
なぜか元婚約者の公爵に捕まりました。
呪われた姿が可愛いので愛でてもよろしいでしょうか…?
矢野りと
恋愛
我が国の第二王子が隣国での留学を終えて数年ぶりに帰国することになった。王都では彼が帰国する前から、第二王子の婚約者の座を巡って令嬢達が水面下で激しく火花を散らしているらしい。
辺境の伯爵令嬢であるリラ・エールは王都に出向くことは滅多にないので関係のない話だ。
そんななか帰国した第二王子はなんと呪われていた。
どんな姿になったのか分からないが、令嬢達がみな逃げ出すくらいだからさぞ恐ろしい姿になってしまったのだろうと辺境の地にまで噂は流れてきた。
――えっ、これが呪いなの?か、可愛すぎるわ!
私の目の前の現れたのは、呪いによってとても愛らしい姿になった第二王子だった。
『あの、抱きしめてもいいかしら?』
『・・・・駄目です』
私は抱きしめようと手を伸ばすが、第二王子の従者に真顔で止められてしまった。
※設定はゆるいです。
※5/29 タイトルを少し変更しました。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁
瑞原唯子
恋愛
王命により、アイザックはまだ十歳の少女を妻として娶ることになった。
彼女は生後まもなく始末されたはずの『厄災の姫』である。最近になって生存が判明したが、いまさら王家に迎え入れることも始末することもできない——悩んだ末、国王は序列一位のシェフィールド公爵家に押しつけたのだ。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
女王は若き美貌の夫に離婚を申し出る
小西あまね
恋愛
「喜べ!やっと離婚できそうだぞ!」「……は?」
政略結婚して9年目、32歳の女王陛下は22歳の王配陛下に笑顔で告げた。
9年前の約束を叶えるために……。
豪胆果断だがどこか天然な女王と、彼女を敬愛してやまない美貌の若き王配のすれ違い離婚騒動。
「月と雪と温泉と ~幼馴染みの天然王子と最強魔術師~」の王子の姉の話ですが、独立した話で、作風も違います。
本作は小説家になろうにも投稿しています。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
【完結】何故こうなったのでしょう? きれいな姉を押しのけブスな私が王子様の婚約者!!!
りまり
恋愛
きれいなお姉さまが最優先される実家で、ひっそりと別宅で生活していた。
食事も自分で用意しなければならないぐらい私は差別されていたのだ。
だから毎日アルバイトしてお金を稼いだ。
食べるものや着る物を買うために……パン屋さんで働かせてもらった。
パン屋さんは家の事情を知っていて、毎日余ったパンをくれたのでそれは感謝している。
そんな時お姉さまはこの国の第一王子さまに恋をしてしまった。
王子さまに自分を売り込むために、私は王子付きの侍女にされてしまったのだ。
そんなの自分でしろ!!!!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる