オゾンホールと赤い信号
とある夏の日の、とある時間の、奇妙なのかもしれない出来事。日常系短編です。別に特段不思議なことは起きませんが、僕は不思議な話にしたつもりです。カクヨムにも投稿しております。読んでくれると嬉しいです。
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