幸せじゃないのは聖女が祈りを怠けたせい? でしたら、本当に怠けてみますね
『最近俺達に不幸が多いのは、お前が祈りを怠けているからだ』
王太子レオンとその家族によって理不尽に疑われ、沢山の暴言を吐かれた上で監視をつけられてしまった聖女エリーナ。そんなエリーナとレオン達の人生は、この出来事を切っ掛けに一変することになるのでした――
王太子レオンとその家族によって理不尽に疑われ、沢山の暴言を吐かれた上で監視をつけられてしまった聖女エリーナ。そんなエリーナとレオン達の人生は、この出来事を切っ掛けに一変することになるのでした――
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???の俯瞰視点
「指を加えて」ではなく「指を咥えて」ではないかと
邪神なんで本当に増やしている可能性も微レ存あるのが何とも判断に困る誤字(?)
あれ?完結?
エピローグその2は?
相打様。返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通りでして。大丈夫? な話ですよね。
邪神はかつてあのようなことをしようとしていた存在で、あまりにも危険。そんな存在と手を組むと、ろくなことにならないと思うのですが……。
彼らはこれから、どうなってしまうのでしょうね……?
Vitch様。お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
妄想劇場をいつも送ってくださり、本当に、ありがとうございます。
せっかく駒にできると思っていたのに……。まさかの発覚でしたね。
今の邪心は精神体ですので彼らなしでは何をすることもできず、1年間待った『お楽しみ』が不発に終わってしまった。
まさに、ちくしょー!! ですね。
Vitch様。分かりにくいことをしてしまい、申し訳ございません。
あちらは2人の物語のエピローグとなっておりまして。彼と彼女のお話は、あそこで完結となりました。
現在投稿させていただいているのは彼女たちではない5人のお話ですので、ああいった形で続けさせていただいております。
繰り返しになってしまいますが。分かりにくくしてしまい、本当に申し訳ございません。
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
こちらも、分かりにくくなってしまって申し訳ございません。
あの状態は身体がとても丈夫になってしまっているため、強制労働はあまり罰とはならなくなってしまいます。ですのでラズフが言っていたように、『人』に戻して強制労度をさせるようになっております。
ですので獣にはならずに済んだ、のですが……。なにやら、不穏な動きがあるようです。
相打様。わざわざ教えてくださり、本当にありがとうございます。
こちらはおっしゃる通り、指の打ち間違いと見落としとなっております。該当部はこのあとすぐ、ありがたく修正をさせていただきます。
???では、謎の存在がなにかを企んでいましたね。
こちらに関しては明日(29日)の投稿分より、明らかになってまいります。すみませんが少々、お待ちくださいませ。
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
わかりにくくてすみません。
強制労働を課す。鏡を通して確認し、そう決まりましたので、実はあの時点では加護が復活しております。ですので時間に関するあれこれは、なくなっている状態となっております。
なるのは、獣となっております。
もし完全になっていたら……。すべてが、獣となっていたみたいです。
ひろパパ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
もしかすると……。そういうことが、あったのかもしれません。
おっしゃられているように、考えたくない、ことではありますが……。今までも、な可能性は十分にあり得ますよね。
この仕組み。そちらを悪い形で利用してしまう。
恐ろしい、愚かなこと、ですよね……。
Vitch様。妄想劇場を送ってくださり、いつも本当にありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
6日以内に見つからなかったら。本当に大変なことになってしまいますので、そういったことが頭の中をよぎっていてもおかしくはありませんよね。
獣。実はかなり危険なことを、やろうとしていたのかもしれません……!
書記長様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼らは見た目が、あんな風に変わっていますので。猛獣といえば、信じてしまいますよね。
今回はラズフがいるのであのように動きましたが、もしいなかった場合は、そうしたら『面白い』ことになりそうです。
あの家族たちがどんな反応をするのか? 自分も、興味があります……!
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おそらく、なのですが。殺して新たな聖女を誕生させ、新聖女に祈らせれば元通りになるはずだ。そう思っているのでしょうね。
ですので殺そうと、しましたが……。
臣下にはあのような態度をとられてしまい……。さらには、あんなことになってしまいました。
るしあん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
いよいよ、ですね。その時が訪れております。
これまで好き放題していた王族たちは、これからどうなってゆくのでしょうね……?
お気遣いのお言葉、本当にありがとうございます。
なかなか調子は戻らないのですが、どうにか活動できる余裕はありますので。引き続き様子を見ながら、投稿をさせていただきます。
Vitch様。妄想劇場を送ってくださり、いつもありがとうございます。
王たちはどこにもいない。その代わりに、化け物がいる。
となれば……。そう考えるのが、自然ですよね……!
聖女がそんな嘘をつくとは、誰も思いませんしね。国の重要人物を喰ったことでさらに罪は大きなものとなり、化け物たちは余計に大変なことになりそうです……!
歌川ピロシキ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そして、あたたかなお言葉までくださり本当にありがとうございます。
寒さの影響などもありまだ調子が悪いままではありますが、おかげさまで投稿を続けられるくらいの余裕は維持できております。今日も新しいお話をこのあと投稿させていただくのですが、おそらく毎日投稿していけると思います……!
最近は本当に寒くなりましたので、歌川ピロシキ様もお気をつけくださいませ。
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通りでして。意図的に1日だけ加護を外しておけば、大半のけがも病気も治すことが可能となっております。
それはどうやら、聖女自身も理解しているみたいなのですが……。実行していないということは、もしかすると何かしらの問題があるのかもしれません。
ちなみに今後そちらに関することで、何かしらがありそうな予感がいたしますので、ご期待くださいませ……っ。
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
こちらも言葉足らずとなってしまっており、本当に申し訳ございません。
呪いの影響によって身体が丈夫になったことにより、彼らの病やケガは完治しておりまして。その後身体の丈夫さがもとの状態に戻ったとしてもすでに病やケガは跡形もなく消えておりますので、あの四人は元気に活動できるようになっております。
ただ……。その代わり……。
それ以上のことが、彼らを待っているような気がいたします……!
Vitch様。妄想劇場を送ってくださり、いつも本当にありがとうございます。
人語を扱えないということは、人間ではないという証ですもんね。いくら本人だと主張しても、意味がない。そうなるのは必然ですよね。
しかも。
たとえもとに戻ったとしても、一度あのように認識されていると、考えは変わりません。どんなに訴えても、彼らにとっては、とてつもなく大変なことになってしまいますね……!
じゃこ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
文章や話し方などなど。至らぬ(未熟な)ものによりご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。
突然手を加えてしまうと不自然になってしまいますので、今すぐというわけにはいきませんが……。今後はしっかりと、自分なりという形にはなってしまいますが、様々な点で努力をさせていただきます。
そして。おほめのお言葉、本当にありがたく感じております。
気に入っていただけた部分は、しっかり維持しつつ。今後も毎日、完結するまで投稿を続けさせていただきます。
rickdius様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
次から次へと……。おっしゃる通りな人たちですよね……。
これまではこんな風に振るまっていても、許されていました(悪い影響はありませんでした)。ですが彼らは気が付いていませんが、そんな時間はとっくに終わっております。
これまでの行いは倍以上もの衝撃によって、返ってくるようになっていて。まだまだ、大変なことが続いてまいります。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
遊ぶゲームを間違えてしまいましたよね。
それに彼女が言っていたように、思いやる気持ちがあれば、それでも楽しく遊べていたのですが……。この人たちにあるはずもなく、こういったことになってしまいました。
しかも、どうやら……。内輪もめは、まだまだ続くようですよ……!
えにうえぃず様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
聖女として生きてきた彼女が偶然出会ったのは、これまでとは違う人でした。
いろいろな、初めての経験。そちらが彼女に、いろいろな影響を及ぼしていますね。
やはり、いいことをしていると(いいひとには)良いことがあると思いますので。きっと、そういった風に微笑んでくれるのだと思います……!
いつもあたたかいお言葉をくださり、本当にありがとうございます。
接種、お疲れ様でした。
えにうえぃず様もごゆっくり休んでくださいね。最近は寒さも厳しくなってきましたので、そちらもお気を付けくださいませ。
Vitch様。言葉足らずになってしまっておりまして、申し訳ございません。
この国で生まれた者は『呪い』に目を付けられてしまいますが、同時に聖女の『守護』のもとに入ります。
魂に呪いと守護の両方が結びつく、そんな状態となっておりまして。聖女が正しい場所で正しく祈りを捧げた場合は、結びつきがありますので、国外に出ていても獣人にはならないようになっております(その仕組みがあるため、ラズフや王族などは国外でも活動できております)。
ですので国外の人間がこの国で子どもを産んでも、祈りを捧げている限りは無事となります。
Vitch様。ご説明の不足によってお手間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼はこんな感じの人なのですが、彼女にとって、これまでいなかった人となっております。
そんな人との出会いは、やはり、これまでとは違う影響をもたらしてくれるみたいでして。
色々な部分が、ですね。変化してゆくと思います……!
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