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第十六話 「若茎と戯れる子宮」~硬いペ〇スに溺れる熟肉~
しおりを挟むアルシュがソフィアの背中を押すように、両乳首をつねるように強めの刺激を与え、耳たぶを仔犬のようにペロペロと舐めしゃぶる。
・・・そして囁く甘い睦言。
「ソフィア様ぁ・・・僕たちと一緒に・・・・イッて♥」
アルシュがソフィアの手をとって自らのペ〇スを握らせると同時に、ロルシュも熟女を陥落させる奥の手を使う。
それまで激しく奥を突いていたペ〇スの抽挿をやめ、ズッポリと最奥まで埋めたペ〇スの先端で、熟れきったソフィアの子宮頸部をスリスリと擦りだしたのだ・・・・。
「お゛お゛お゛っ♥・・・いっ・・」
二十歳の時に娘のエリーザを出産している経産婦のソフィアは、子宮頸部での絶頂・・・ポルチオ逝きの快楽を知っている・・・・文字通りの「熟女の泣き所」・・・36歳の慈母女王がまるで子供のようにオンオンと泣いてしまうメスの弱点。
・・・・そこを〇〇歳のロルシュに責められたのだ!
亡き殿下へ立てた操も空しく、ソフィアは・・・堕ちてしまう・・・・ポルチオで・・・・。
「んぎいいいっ♥・・・いっ・・・ぐうううう~っ♥イグぅ♥」
天井に向かって伸びたムッチリとした白い脚がピクピクと痙攣して、熟女がアクメを迎える。
「あ゛あ゛あ゛あ゛~っ♥・・・・いい~っ♥いいのぉ♥ロルシュう♥ロルシュうぅ♥」
成熟した男性よりは小ぶりで細身だが、驚くほど硬いロルシュのペ〇スの先端が、スリスリとソフィアの子宮頸部に甘えると、「慈母女王」の子宮は可愛い訪問者を優しく抱擁してしまうのだ。
美しい女王の胎内で甘えるロルシュを羨ましそうに眺めていたアルシュが、いたずらっぽく二人の結合部に手を伸ばして、ソフィアのピンピンに勃起して飛び出しているピンク色の宝玉をクリクリと撫で回す。
「おおおうっ♥・・・アルシュっ!そこダメっ・・・ああっ♥・・だめぇ♥」
再び白く透き通った脚がクネクネと空中でダンスを踊り、ロルシュの尻を押さえつけるようにクロスする・・・オスのペ〇スを捕食する淫らな美脚。
両脚だけではない、ソフィアの両腕も華奢なロルシュの背中に回され、ギュッ・・・と硬く抱きしめる。
・・・・36歳の肉体のアクメはすぐそこなのだ。
その時、ペ〇スの先端で熟女の子宮と遊んでいたロルシュが、甘い声で囁く。
「ソフィア様あっ♥・・・僕っ、出そうぅ!・・・出そうですっ♥」
・・・ハッ、と我に返るソフィア。
・・・・えっ?・・・出るって・・・射精?・・・セイエキ?・・・・
既に亡き殿下に立てた操も崩され、封印したはずの乙女の洞穴に、若いオスの剛直を埋め込まれているソフィアであったが、腟内射精・・・・それだけは許してはいけないのである。
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