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第十一話 「お漏らしペ〇スに翻弄される女神の甘い唇」~女神様の二つのラブ・ホール~
しおりを挟む・・・生まれて初めて女体の神秘を冒険する潤の人差し指と中指が、クニクニと大陰唇の感触を確かめるように動くと、春美の口から思わず小鳥のような甘いさえずりが漏れる。
「はあああ~んっ♥・・・潤くんの指っ・・・いっ、いいっ♥・・・素敵よぉ、潤くううん~っ♥」
春美のムッチリとした腰が痙攣するようにピクピクと動き出し、潤のペ〇スをしごく指の動きが激しさを増す。
・・・・トロリ・・・熱くてヌルヌルした液体が潤の指先に触る。
・・・・あっ・・・・濡れてるっ!・・・春美さんの・・・・オマ〇コっ?
今や好奇心に溢れた「冒険者」となった少年の指先は、その甘い蜜を湧き出しているヒミツの泉を発見しようといきり立つ!
ヌルリッ・・・・肉の花弁を押し分けて進む潤の指先が、突然、落とし穴のように熱い泥濘へと落ち込む!
・・・それが春美の膣口だった!・・・潤が夢にまで見た、女性の秘めたる楽園!
「おっ、フウウウッ♥・・・潤くうう~っ・・・そっ、ソコよっ♥おばさんの・・・穴♥」
「・・・・こっ、ここがっ?」
「うんっ!・・・そうっ♥ソコが、おばさんの・・・オマ〇コの穴よおっ♥ねっ?グチュグチュしてっ!潤くんっ♥」
少年の指先が、さらに大胆に、牝の聖なる神殿に続く肉の洞窟に踏み込んでゆく・・・・。
「・・・・は、春美さんっ・・・春美さんのここっ・・・ヌルヌルしてる!」
グチョッ・・・ヌヂュッ・・・
テクニックも何もない、ただ好奇心に突き動かされ、無邪気に腟内を這い回る少年の指先・・・その初々しい動きが、かえって熟女の熟れきった膣穴に火を付ける!
「んひいいいっ♥潤・・・くううんっ♥おばさんっ・・・キモチいいっ♥ああっ、潤くんの指っ、素敵よおおっ!」
春美の膝がガクガクと震え始める!・・・・少年の指だけで37歳の春美が膣アクメを迎えようとしてるいのだ!
「くうっ・・くううっ・・・・潤くうんっ♥潤くうううん~っ♥」
思わず、潤のペ〇スに絡みつき、リズミカルにダンスを踊っていた春美の白い指先が暴走してしまう!
・・・・猛烈な勢いでペ〇スをしごき始める春美の指先・・・
◯◯歳の潤はなんの前触れもなく、唐突に催してしまう!・・・このまま「お漏らし」をしてしまいそうなのだ!
「・・・あっ!ああっ・・・春美さんっ!出そうっ・・・もう出そう!」
「えっ?・・・あっ、潤くんっ、出ちゃうのっ?・・・ま、待ってっ!」
突然の潤の「お漏らし宣言」に、慌てふためく春美!
「・・・・あっ、春美さんっ!」
春美は、急いで潤のまえにしゃがみ込むと、いきなりパックリと暴発ペ〇スを口内に収めてしまったのだ!
「・・・・ダッ、ダメッ♥春美さんっ・・・でっ、出ますっ♥・・・あっ、アア~ッ♥」
発射寸前の潤のペ〇スが、春美の口腔に包まれた瞬間、潤は思い切り弾けてしまう!
「あ~っ♥・・・ああっ!んんんんん~っ!」
ビクッ・・・ビクッ・・・ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
間一髪!潤の精液は「飲精女神」春美の口内で優しく受け止められたのだ!
「ふう~っ!ふううう~っ♥・・・きっ、キモチいいっ♥」
2日間禁欲した、やや黄色みがかった、ネバついた若露!それはもの凄い量だった。
神秘的な「生命の素」がタップリと詰まった、少年の愛の贈り物!
「・・・んん!・・・んん~っ!」
みるみる内に春美の口内に溜まってゆく潤の今日の一番搾り・・・とびきり濃厚な少年の生命の素!
「んむううっ♥(スゴい量!)・・・んんっ♥(素敵よっ)」
春美は、潤のペ〇スの脈動が落ち着くまでずっとそのままの姿勢で、暖かくてヌメった口内で彼の「暴れん坊」を優しくあやしてくれる・・・。
二人の甘い時間・・・生白いペ〇スを口に含んだまま、ウットリと目を閉じている女神様。
「・・・あっ・・・あんっ♥・・・はっ、春美・・・さんっ♥」
「・・・んんっ?・・・ん・・・んんっ?」
春は驚いたように目を見開いて、潤の突然の肉体の変化に困惑したような表情を浮かべる!
・・・ピクッ・・・ピクッ・・・。
激しい射精から随分と時間が経ち、すっかり落ち着いたかと思った潤のペ〇スが、再びピクピクと再起動を始めたのだ!
・・・・少年のペ〇スは、たった一度の射精くらいではビクともしない。
美しい熟女の唇と口腔の粘膜の褥に包まれ、潤のペ〇スは次の射精へ向けて戦闘準備を始めてしまったのである。
・・・潤の常識破りのタフなペ〇スの再起動を感じ、春美はペ〇スを口に含んだまま、ちょっと困った顔になる。
既にタップリと口内に溜まった大量の精液・・・・ドロドロのネバつく少年の瑞々しい若露をどうにかしないと、「二回戦」目に突入してしまいそうな彼のペ〇スの要望に応えられないのだ。
・・・・プチュッ♥
春美の選択は、潤が彼女の口内に遠慮なく吐き出した大量の精液を飲み込むことだった。
唇で絞り出すようにして少年の硬直したままのペ〇スを開放すると、初めての時のように形のよい唇をパックリと開いて、潤に口内の精液を確認させた後、一気に飲み下す!
・・・・ゼリーのように濃厚な少年の精液は、相変わらず喉にこびりついて飲み下すのに苦労するようだ。
「・・・・ふううう~っ♥潤くんっ・・・・潤くんの精液っ、本当に濃いのねぇ!こんな濃いのお腹の中に出されたら、一発で妊娠しちゃいそうっ♥」
春美は、シャレにならないジョークに自分でクスクスと笑いながら、潤の方を見る。
「・・・・あっ・・・アハハ・・・・」
・・・今、自分とこうして愛の戯れを行っている春美は、「人妻」なのだ・・・「妊娠」という単語を聞いて、潤は内心ビクビクしながら、引きつった笑いを浮かべるしかないのである。
「わあ~っ♥・・・潤くんって、どこまで絶倫なのぉ?まだオチン○ンがカッチカチじゃないっ?・・・一度射精しているのにっ!・・・そんなの見せられたら・・・・おばさん、我慢できなくなっちゃう♥」
「・・・だ、だって・・・春美さんが綺麗だから・・・・」
「まあつ♥上手ねぇ・・・でもアリガトっ♥・・・ねっ、潤くんっ・・・お部屋に上がって!」
春美が、玄関前に置かれた潤のカバンを持って、彼の靴を下駄箱の奥にしまう・・・言うまでもなく突然、瑠璃が帰宅した時の用心だ。
・・・そして、そそくさとズボンとトランクスをずりあげている潤の手をとって、奥の寝室に迎う。
・・・・二人の「二回戦」は、普段、春美夫婦が使っているキングサイズのベッドが「主戦場」となるのだ。
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