僕の飲精女神様 ~ 失恋の痛手を癒やしてくれる元カノのママの赤い唇 ~

糺ノ杜 胡瓜堂

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第十話 「玄関先5秒の情事」~舌を絡め唾液を啜り合う少年と人妻~

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 ・・・ピーンポーン!・・・

 ありふれたチャイムの音でさえ、今の潤には楽園パラダイスへの扉を開く華やかなファンファーレのように聞こえる。

 「・・・は~いっ!ああっ、潤くんねっ♥・・・今開けるねっ♥」

 春美の弾んだ声!・・・潤が数日間渇望していた天使のような美しい声!
 彼女も、潤の到着を心待ちにしていたのだろう・・・心底嬉しそうな明るい声だ。

 潤はエントランスの全面ガラス張りの扉が開くと、そそくさとエレベータに乗り、春美のマンションのある35階を目指す。
 わざと33階で降りて、コッソリと非常階段を駆け上り、春美の家の玄関へと到着する・・・言うまでもなくご近所の視線を避けるためだ。

 2階分の階段をダッシュで昇り切り、春美の家の門扉を開けようとすると、春美が玄関のドアの隙間からニコニコと顔を出していた。

 「潤くんっ・・・開いてるわよっ!・・・・まあっ、そんなに息を切らせて・・・さあ、入って♥」

 潤は周囲を見回し、まるでコソ泥のように春美さんの家の玄関に滑り込む。

 「・・・・ああっ♥潤くんっ!・・来てくれたのねっ!おばさん、待ちきれなかったよっ!」

 「ハアッ、ハアッ・・・春美さんっ、僕もっ!会いたかったですっ!」


 春美が玄関の鍵をガチャリと締めると、二人はまるで本物の恋人のように熱い抱擁を交わす。

 潤が教科書の詰まった重いカバンを玄関の式台にドサリと落とすと、春美の腰に両手を回し、ムッチリとしたヴォリームのある尻肉を一心にまさぐり始める!

 彼の手はもう躊躇しない・・・37歳の熟女の肉体を余すこと無く堪能しようと、夢中で尻を這い回る◯◯歳の少年の熱い手のひら。

 「・・・んんっ♥・・・チュプッ・・・ムチュッ・・・・」

37歳の春美と、◯◯歳の潤の舌がネロチロと絡み合い、互いの唾液を美味しそうにすすり合う。

 今日の春美は、淡い薔薇の模様がプリントされた、裾が細かいプリーツになっているワンピースを着ている。
 ・・・彼女が今日の潤との逢瀬で、わざわざワンピースの洋服を選んだのには理由がある。

 ・・・服を脱がずに彼と愛し合うことができるからだ。

 また、不意に娘の瑠璃が帰ってきても、そのままワンピースの裾を下ろせば済むからである。

 ・・・その薄手の薔薇模様のワンピースの股間の部分に、潤の学◯服のズボンをパンパンに押し上げている「暴れん棒」がグイグイと押し当てれられる。

 「まあっ・・・潤くんっ・・・もうこんなになってるっ♥」

 「ハアッ、ハアッ・・・春美さんっ、僕、二日間もオナニー我慢したんだ・・・」

 「ああんっ♥そんなに頑張らなくたっていいのにいっ・・・潤くんったらぁ♥」

 「・・・だ、だって・・・また春美さんに・・・いっぱい飲んでほしいからっ♥」

 「嬉しいっ♥潤くんっ・・・ねっ、ここで・・・チョウダイっ♥」

 「こっ・・・ここで・・・ですか?」

 二人が熱く抱き合っているのは玄関から直ぐに入った廊下なのだ・・・。

 「だって♥おばさん・・・直ぐに飲みたいっ♥」

 「・・・う、うんっ!」

 潤は、いそいそと学◯服のズボンのベルトを外すと、春美が阿吽の呼吸で、ズボンとトランクスを一気に下ろす!

 ・・・・ブルンッ!

 トランクスに引っかかって押し下げられていたペ〇スが、一気に躍り出てパチンと潤の白いお腹を打つ!春美が虜になる素晴らしい少年の勃起力!

 「・・・ああっ♥スゴいっ・・・潤くんの・・・もうカッチカチっ♥」

 春美は再び立ち上がって、感極まったように潤の唇を奪う・・・右手で少年の逞しい剛直をシコシコとしごきながら!

 「あっ、ああんっ・・・は、春美さんっ♥」

 「・・・はあ~っ♥ねっ・・・おばさんのも触って♥ねっ?」

 「はっ、はいっ!」

 その言葉を待っていたかのように、潤の手が春美のワンピース裾から侵入して、ムッチリと肉付きの良い尻を手のひらで味わうようにネットリと撫で回す!

 ・・・・手のひらに張り付くような、柔らかい手触り!下着の上で這い回る汗ばんだ少年の手のひらの感触に、春美は甘い吐息を漏らす。

 「・・・・潤くんっ・・・な、中もっ・・・」

 「・・・なっ、中っ?」

 「うんっ♥・・・下着の中もっ・・・いいのよっ♥」

 「はああっ・・・春美さあんんっ♥」

 熟女の細い指先で、シコシコとペ〇スを刺激されながら、潤の両手はスルスルと春美のショーツの中に侵入してゆく。

 ・・・・サワッ・・・サワッ・・・・

 前の方に手を伸ばすと、やんわりとした茂みの感触が手に触る・・・春美の陰毛である。
 やや濃い目の春美の陰毛・・・そのヴォリュームのある密林は、成熟したオンナの証だ。

 ・・・・ああっ、毛だっ・・・春美さんの・・・陰毛っ・・・柔らかいっ♥

 その時、潤の指先は、未知の密林を探検する冒険者となる!

 ・・・・次第に奥地へ進んでゆく潤の指先・・・そして、ついに彼の人差し指が蕩けるように柔らかい肉の花弁へと到達する。

 「・・・あ゛あ゛っ♥・・・オオッ♥じ、潤くうんんんっ♥ソコぉ・・・」

 ・・・・あっ、コッ、コレっ・・・春美さんの・・・ビラビラのトコっ?

 ◯◯歳の童貞少年、潤でも女性器の構造は知っている・・・悪友からメールで送っもらった無修正画像などで、その知識は持っている。

 ・・・しかし、今指先に触れる春美の大陰唇は、そんな頭だけの知識とはまるで違う現実リアルなのだ!


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