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第十三話 「女神様の神聖な愛の宮殿」~少年を虜にする37歳の女性器~
しおりを挟む赤ん坊のように無邪気に、春美のメロンのようなヴォリュームのある乳房にしがみついて、チュウチュウと母乳の出ない乳首を夢中で吸いながら、右手で手のひらに張り付くように柔らかい、ムッチリとした春美の尻を狂ったように撫で回している潤。
・・・・◯◯歳の彼は今、激しいオスの衝動に支配されているのだ・・・頭で考えているのではない、カチカチに硬直し反り返った生殖器が思考を支配しているのである。
春美は、そんな潤の頭を優しく撫でながら、右手でまるで鋼鉄のように素晴らしい硬度を誇る、股間からピーン!と突き出した少年ペ〇スをサワサワと愛してあげている。
初心な少年を優しく包み込むような、オトナの女性の熟練したペ〇ス愛撫である・・・。
「・・・・ねっ、潤くんっ?・・・潤くんは女の人のアソコ・・・見たことある?」
潤は、思わず乳首から口を離して、春美の顔を見る。
「・・・いっ、いえ・・・あ、あのっ、エッチな画像とかでは見たことあるけど・・・」
「ンフフフッ♥・・・ホンモノの・・・ア・ソ・コ・・・よっ♥」
「・・・み、見たことないですっ!」
「んふっ♥・・・じゃあ、おばさんので良ければ・・・見てみる?・・・おっ、おばさんね、瑠璃も生んでるし・・・そんな綺麗なものじゃないから、ちょっと恥ずかしいんだけど・・・」
「・・・は、春美さんっ!見たいっ!見たいですっ!」
◯◯歳の旺盛な好奇心!・・・性に目覚め、日々、エッチな妄想だけでペ〇スが勃起してしまう思春期の少年達。
彼らが夢にまで見る、この世で最も知りたいもの!異性の最高機密!・・・・神聖な愛の神殿「女性器」である!
「・・・あっ、あの、潤くんっ?・・・本当にキレイなものじゃないからねっ・・・」
まるで処女のように恥じらいながら潤から離れ、ベッドの中央に座り直すと、ゆっくりと白い太腿を開いてゆく37歳の人妻・・・・。
恥ずかしそうに目を閉じてうつ向き、頬を赤らめて脚を開いてゆく春美と、銅像のように固まって、瞬きもせずに血走った目で、女性の「最高機密」を見逃すまいとする潤。
・・・・処女と童貞の初体験のような、恥じらいと期待が渦巻く異様な空気が寝室を支配する。
「・・・・ここよ・・・ああっ、恥ずかしいっ♥」
潤の目の前で大きく脚を開き、露わになった女陰を飾る「オトナの象徴」濃い目の陰毛を人差し指と中指で作ったVサインでかき分け、自らの「秘密の花園」のヴェールを払ってゆく春美。
・・・・ゴクリ・・・
潤が生唾を飲み込む音がやけに大きく聞こえる。
・・・チュクッ・・・・
そこは、潤が夢にまで見た美しい花園だった!・・・・かすかな粘った水音を立てて、美しい肉色の花弁が潤の目の前で淫らに開花してゆく!
・・・・ああっ!・・・オマ〇コっ!春美さんの・・・オマ〇コっ!!
春美のそこは、潤がウットリと見惚れるほど、神秘的で複雑な造形美を見せていた。
経産婦らしく、やや色素が沈着した薄茶色の大陰唇は、小ぶりで形も崩れておらず、充分にシンメトリーの美しさを保っている・・・春美が心配するほど「グロ」くはないのだ・・・むしろ37歳の経産婦としては、大変に美しい、成熟した女性美溢れる魅力的な女陰である。
・・・・あ、あのプックリした豆みたいのが・・・クリ〇リス?
薔薇の花弁の頂点には、ピンクバールのような美しい肉芽が恥ずかしそうに包皮から顔を出している。
潤が、悪友から送信してもらった無修正画像にもあった、あの「クリ〇リス」!
・・・・アソコが、オンナの人の気持ちいいトコロなんだ・・・・。
潤は、今まで得ていた乏しい性知識をフル動員して、目の前の春美の女性器を詳細に観察する。
「・・・・潤くんっ・・・ど、どう?・・・あんまり綺麗なもんじゃないでしょ?・・・オンナの人のアソコって・・・幻滅しちやった・・・かな?」
・・・ずっと無言で女性器を凝視している潤に、春美も恥ずかしさと不安がピークに達したのだろう、真っ赤な顔で独り言のように呟く。
「・・・・春美さんっ・・・綺麗です!凄く綺麗ですっ!」
それは、潤の偽らざる感想だった!
当然ながら春美のソコは、10代の女性のような透き通るようなピンク色の女性器ではない・・・。しかし、潤には、その成熟した肉襞は素晴らしく魅力的に思える・・・ネットリと優しくペ〇スを包み込んでくれるような母性溢れる女陰は、〇〇歳の少年にとってセッ〇スへの憧れを掻き立てる「オトナ」の女のソレだったのである。
・・・・本能的にペ〇スを突き入れたくなるような、熟した牝の交接器官だったのだ!
「ほ、本当?・・・潤くん・・・・おばさん・・・ウレシイ・・・」
「春美さんの・・・オ・・・オマ〇コっ・・・凄く綺麗です!」
「ああっ、潤くん♥・・・ねっ、触って!触っていいのよ・・・ほらっ♥」
潤の心からの称賛の言葉!・・・37歳の経産婦である自分の女性器を見て、〇〇歳の潤が嫌悪感を催さないか、内心不安だった春美は、目の前の霧がすっかり晴れたような明るい表情に戻って、潤の手を取り、己の「牝」へと導く・・・・。
・・・目の前に現れた神秘の薔薇の花園・・・潤はその美しい花に誘われる蜜蜂のように、春美の女性器に顔を寄せ、右手で夢にまで見た、男性のペ〇スを受け入れるメスの複雑な構造の生殖器に手を伸ばす。
「・・・・あ゛っ♥・・・ああんっ♥」
・・・・◯◯歳の少年の指先!・・・不器用な愛撫・・・37歳の熟女はその初心で瑞々しい指先の動きに翻弄され、交尾を求めるメスへと変貌してゆく。
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