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第十四話 「一つになる少年と熟女、牝穴の桃源郷」~元カノの母に筆下ろしされる潤のハジメテ~
しおりを挟む潤が不器用に春美の大陰唇やクリ〇リスを撫で回すと、春美の顔が大きくのけ反り、甘く蕩けるような牝の啼き声を発する・・・オスを誘惑しペ〇スを勃起させる発情した牝の声だ・・・。
「はああああん~っ♥・・・ねっ、潤くんっ、もっと・・・触って・・・・」
「はっ、はい・・・」
・・・ヌチュ・・・ネチュッ・・・クチュッ・・・
少年の指先が美しい花園に遊ぶ・・・ピンク色の真珠を撫で上げ、乱れ咲きの薔薇の花弁を摘み取るように弄ぶ潤の指先・・・。
「・・・お゛お゛っ♥・・・・んおおっ♥ハアッ、ハアッ・・・じ、潤くんっ!・・・おばさんもうダメっ♥・・・な、牝穴もっ!牝穴も・・・してっ!ねっ?してっ♥」
「・・・・な・・・か・・・?」
「フウウンッ♥・・・はフウンッ♥そうっ、おばさんのっ・・オマ〇コの中っ!ああっ!マ〇コよっ!・・・おばさんのイヤらしいマ〇コに指を入れてええっ♥」
・・・・ズブウウウッ!
潤の細い指先が、春美の熱くたぎった膣内へと侵入する!テクニックも何もない純朴な挿入!
・・・しかし、それがかえって熟れた牝肉を歓喜に導くのだ。
「・・・は、春美さんのオマ〇コの中っ・・・ヌルヌルしてるっ・・・熱い・・・」
「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・おおっ♥ンオオっ!・・・そっ、ソコっ・・潤くんっ、ソコぉ♥」
自分の指一本で淫らな「メス」になってしまう春美!・・・潤は生まれて初めて「オス」としての自信を得たように、熱くヌメった春美の膣穴・・・愛のたくさん詰まった肉の神殿にズボスボと指を出し入れする。
「・・・ングウウウッ♥潤くううん~っ♥・・・潤くんの指がイイっ♥ああっ・・・マ〇コが蕩けそうっ♥素敵っ・・・素敵よおお~っ、潤くんうっ♥」
春美のムッチリと張った腰が、潤の指に合わせてクイクイとダンスを踊りだす!
少年の人差し指とセッ〇スを始める37歳の人妻・・・その乱れた姿、発情に火照った顔に、潤の「オス」も反応してしまう・・・・。
彼のペ〇スもピクピクと激しく頭を振り、包皮をまとった先端からは、トロトロと美しい真珠の涙が垂れてシーツに染みを作ってゆくのだ。
「・・・ウウッ!・・・グッ、はあああっ♥・・・おっ、おばさんっ・・・もうっ・・・」
潤は、春美の荒い吐息も耳に入らないように、夢中で37歳の元カノの母親の淫穴を掘り返す!
彼の細い人差し指に、いつの間にか中指も援軍に加わっている・・・二本の突撃兵は、美熟女の聖なる洞窟をグチョグチョと容赦なく陵辱するのだ。
「・・・・ああっ!ああっ♥潤くんっ・・・おばさんっ、もうダメっ!キテっ!ねえっ?・・キテっ!」
・・・・突然、春美の様子が変貌する!ちょっと怖いほどに切羽詰まった表情・・・鋭い口調!
潤は、彼女に何が起こったのか分からず、ポカンと口を開けたまま、ワナワナと震える春美を無言で見つめる。
「ねっ!おばさんっ・・・潤君とセッ〇スしたいっ!・・・ねっ?こんなおばさんとじゃ・・ イヤ?」
「・・・・えっ?はっ、春美さん・・・??」
春美は、素早くベッドの枕元の引き出しを開け、小さな箱を取り出す!
・・・それは潤も知っている・・・学◯の保健体育の授業でも習った避妊具。
セッ〇スをする男女が妊娠を避ける為に使用するアイテム・・・コンドームである!
「はっ、春美さんっ・・・それ・・・」
「・・・ああっ!潤くんっ!おばさんねっ、もう我慢出来ないのっ!潤君とセッ〇スしたいっ!・・・ねっ、コンドーム着けてあげるからっ・・・おばさんとセッ〇スして欲しいのっ!」
春美は、もどかしそうにコンドームの箱を開け、パラパラと6連に繋がった個包装の包みの一つを引きちぎると、素早く封を切る。
「・・・潤くんっ!・・・おばさんが・・・着けてあげるっ・・・」
春美は、興奮しきった口調で潤をベッドの上で膝立ちにさせ、慣れた手つきで、カチカチに硬直している少年ペ〇スにコンドームを装着してゆく・・・・。
「・・・・あっ・・・は、春美さん・・・」
潤は、突然の春美の豹変に戸惑い、彼女にされるがまま、自分のペ〇スに被せられたちょっと窮屈なゴムの不思議な感覚を味わっていた。
当然ながら、彼が生まれて初めて装着した避妊具・・・コンドームである。
「・・・潤くんっ!おっ、おばさんの上にキテっ!・・・ねっ?セッ〇スしてっ♥」
潤んだ目で潤を見つめる37歳の人妻のクラクラするような妖艶さ・・・そして自分の母親ほどの年齢とは思えない可愛らしさ!〇〇歳のペ〇スを勃起させた童貞少年が「否」というハズはない!
「はっ、春美さんっ!・・・僕っ、春美さんと・・・シタい・・・ぼ、僕で、いいんですか・・」
「い、言わせないでっ♥潤くんっ・・・おばさんね、潤くんがいいのっ♥」
「ああっ!はるみさんっ♥僕も春美さんとセッ〇スしたいです!」
感極まったように叫び、彼の目の前でムッチリとした両腿を大きく開く春美の女体にダイブするように飛び込む潤!
潤が、豊満な乳房に顔を埋めるように春美に抱きつくと、彼女の手が息もピッタリに素早く伸びて、薄いピンク色のコンドームを纏った少年のペ〇スを捕まえる。
・・・そして少年の先端を、ピッタリと膣口にあてがうのだ!
「・・・ここよっ!・・・潤くんっ・・・入ってきてっ!」
「・・・ハアッ、ハアッ・・・はっ・・はいっ!」
春美の指に導かれ、既にトロトロに蕩けている愛の神殿にペ〇スの先端が嵌め込まれると、潤は本能のままにその奥に飛び込んでいった!
・・・・チュクッ・・・・
小さな湿った水音を残して37歳の春美と◯◯歳の潤は一つになる・・・・潤の童貞喪失の瞬間である。
「あ゛あ゛あ゛~っ♥欲しかったっ!これが欲しかったのおおっ♥潤くうう~ん♥潤くんのチ〇ポっ・・・おばさんのマ〇コに入ったよっ♥ねえっ、潤くんっ、い・・・いま、潤君とおばさん・・・・セッ〇スしているんだよおおっ♥」
「アアッ!・・・はっ、春美さあんっ♥・・・すっ、スゴいですっ♥キモチ・・・イイッ♥」
「ハアアアンッ♥・・・じ、潤くんのハジメテ・・・おばさんがもらっちゃった♥・・・すっ、スゴく硬いよっ♥アアッ!素敵よっ、潤くううんっ!」
・・・・ついに、二人はトロトロに溶け合い一つになる・・・元カノの母親と、娘の元カレ・・・37歳の春美と◯◯歳の潤のめくるめく初体験!愛の桃源郷!
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