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第十五話「人妻が優しく教える男女の愛のリズム」~ピッタリと嵌る鍵と鍵穴~
しおりを挟むついにトロトロに溶け合って一つに繋がった◯◯歳の潤と37歳の春美・・・・潤の夢のような初体験!
・・・・牡の全てを優しく包み込んでくれるような、美熟女の柔肉で迎えた童貞喪失。
「んぐうううう~っ♥硬いいっ!潤くんのチ〇ポっ・・・すっごく硬いっ♥ねっ!ねっ・・・潤くんっ、動いてっ!・・・おばさんの膣内で動いてっ♥」
「ハアッ、ハアッ・・・は、はいっ・・・・」
正常位で春美と結合した潤が腰を振りはじめる・・・しかし、それはクイクイと腰をスナップさせる手慣れた交尾の動きではなく、壊れたロボットのようにぎこちなく全身を揺らす稚拙なものだった。
・・・無理もない、彼はセッ〇ス初体験なのである・・・。
そんなぎこちない潤の動きを見かねたのか、春美がニッコリと微笑んで優しく助け舟を出す!
潤の腰に両手を伸ばし、まだセッ〇スについて純真無垢な少年が性器を深く結合できるよう、ムッチリとした両足を大きく上に上げて少年の尻に絡めたのだ。
・・・・そして、両手で潤の可愛らしい白い尻を優しく掴み、ゆっくりと・・・リズミカルに揺すり始めたのだ!
「・・・ハアッ・・・ハアッ・・・は、春美さんっ?」
「潤くんっ・・・おばさんに全部まかせてっ♥・・・あたしが潤くんのお尻を揺らしてあげるから・・・一緒についてきてっ♥・・・ねっ?」
「・・・はっ、ハイッ・・・アアッ♥・・・これっ、スゴいっ♥」
37歳のセッ〇スを知り尽くしている春美の手にリードされ、ロボットのようにぎこちなかった潤の尻が、次第にリズムを刻んでゆく。
・・・・ユサッ・・・ユサッ・・・ユサッ♥
「あ゛あ゛っ♥・・・そうっ!潤くんっ・・・上手っ♥上手よっ、潤くんっ・・・ああっ、素敵よっ♥」
甘えるように春美の真っ白な首筋に顔を擦り付け、優しい女神様に全てを委ねた潤の尻が、春美の手に促され次第に「セッ〇ス」の動きになってくる・・・。
少年の尻に手を添え、優しく男女の愛の交わりを教える37歳の人妻・・・その包み込むような母性溢れる春美の手に尻を揺さぶられ、春美のムッチリとした太腿の間で潤の可愛らしい白い尻が嬉しそうに踊りだす!
純真な娘の「元カレ」に牡と牝の「交尾」の動きを仕込む愛の女神・・・そう、潤には今、自分にセッ〇スの仕方を教えてくれている春美の姿が、まごうことなき「女神」に見えたのだ!
「ふううんっ♥・・・潤くんっ♥とっても上手よっ♥・・・その調子よっ♥ああっ、スゴいよっ!硬くてっ・・・逞しいいっ♥」
体全体を揺さぶるのでなく、腰のスナップを効かせて尻をクイクイと前後に揺すって牝の膣にペ〇スを出し入れして愛し合い、そして射精する・・・オスとメスの交尾の動き。
・・・犬も馬も豚も・・・そして人間も、この動きで交尾を行い、オスがメスの胎内に生命の素を送り込むのである。
メトロノームのように優しくリズムを刻む、春美の手にサポートされ、早くも「交尾」の仕方をマスターする潤・・・学校の成績も良い潤は、セッ〇スでも優等生だ。
「・・・ハッ、ハッ・・・は、春美さん・・・僕っ、キモチいいっ!・・・キモチいいですっ♥」
「オッ、フウウウッ♥・・・潤くんっ、おばさんもっ!・・・おばさんもよっ♥だって、潤くんっ、初めてなのにとっても上手なんだものっ♥・・・ああっ!突いてっ!そのままイッパイ♥おばさんの奥を突いて頂戴っ♥」
・・・・ユサッ!ユサッ!ユサッ!・・・・
・・・二人の腰の動きがリズミカルにシンクロし始め、ついには二人の尻は美しい愛の輪舞を舞い始めた!
親子ほども歳の離れた少年と人妻が一つに繋がりながら舞う、危険で背徳的で・・・最高に淫らで・・・・最高に美しい、愛の輪舞を!
・・・互いの性器の粘膜をこすり合わせ、蕩けるような快楽に溺れる少年と人妻の、息もピッタリの交合が始まったのである!
「・・・あ゛あ゛っ♥潤くんうう~ん!・・・おばさんねっ♥・・・マ〇コがっ♥・・・マ〇コが・・・ああっ♥ギモヂいいいっ♥」
・・・潤には、もう春美の「交尾の介助」は不要だった。
ふと気がつくと、潤は自分一人で激しく尻を振りたて、コンドームを被った12センチの小ぶりで可愛らしい包茎ペ〇スをリズミカルに37歳の人妻の膣内に打ち込んでいたのだ・・・。
・・・牡の本能の動き・・・交尾の動きに目覚めたのである。
少年らしい発育途上のペ〇ス・・・しかし、驚異的な硬さと反りを武器にした少年ペ〇スは、確実に春美の熟れた膣肉を虜にしてゆく。
・・・この年代の少年のペ〇ス特有の、恐ろしいほどの硬さ!そして角度!・・・そんな肉の凶器が、性的快楽を知り尽くした37歳の熟れた牝穴のいちばん感じる部分に見事にヒットしてしまうのだ!
・・・まるで鍵と鍵穴のように・・・ピッタリと嵌る◯◯歳のペ〇スと37歳の膣道・・・。
二人のソコは、まるで熟練の鍵職人の作り出した見事な鍵のごとく・・・そうなることが約束でもされていたかのように、見事に嵌り込み一つに溶け合うのだ!
お臍にくっつきそうなくらい反り返った小ぶりなペ〇スが、丁度春美の、クリ〇リスの裏手に当たる、膣道のプックリした部分・・・俗に言う「Gスポット」を激しくこすり立ててしまうのである!
「ハアッ、ハアッ・・・じ、潤くんっ♥ソコっ!・・・ソコがいいっ♥ああっ、たまらないっ♥」
「フウッ、フウッ・・・は、春美さんっ・・・こっ、ココですかっ?」
潤が、ペ〇スの角度をちょっと上向きにして、意識して春美の膣内の「上の壁」を責め立てる!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥・・・ソコぉ♥ウオオオオッ!・・・当たるっ!・・・ああっ、潤くんの硬いチ〇ポがねっ♥・・・・おばさんがダメになっちゃうトコロに当たってるのおっ♥・・・ああっ、潤くんっンゴいっ!素敵っ♥素敵よおお~っ♥」
・・・・37歳の人妻が、童貞を喪失したばかりの〇〇歳の少年に責め立てられ、淫らに啼きはじめる。
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