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【壱】
・・・・なんか・・・どうしてこうなっちゃったんだろう・・・僕は、玲奈先輩に童貞を捧げて・・・「オトコ」になるハズだったのに・・・でっ、でもっ・・・ああっ、もう何も考えられないっ・・・・
ピンク色のカーテン、クッション、布団カバー・・・・部屋中可愛らしい小物とピンク色が溢れている玲奈先輩の部屋。
先輩の家もスゴい豪邸だけど、玲奈先輩の部屋もとても広い・・・僕の、ゲーム機や漫画本が散らかったゴミ溜めのような勉強部屋とは、まるで別世界の先輩の部屋で、僕は素っ裸になってペ〇スをカチカチに反り返らせている。
凄く・・・恥ずかしいけど・・・ペ〇スの勃起が収まらない・・・。
・・・・素っ裸で、真っ赤な顔で完全勃起してしまったペ〇スを手で覆い隠している僕を、アンティークな作りの高価そうな椅子に腰掛けてニヤニヤと眺めている玲奈先輩。
先輩は、フリルのついたスカートに可愛らしい赤いリボンのついたシャツ、いつもながら薔薇のように美しい容姿。
ちょっとキツい感じの大きな目、学◯では校則を完璧に遵守してキッチリ編んでいる髪は、家に帰るとちょっとカールの効いた、背中まで流れるような美しい髪型に変わっている。
・・・時代が時代なら、どこかの貴族のお嬢様・・・・といった風情だ。
「ウフフッ、拓海ったら・・・もうそんなにチ〇ポを反り返らせてっ♥挿れたいんでしょ?・・・・遼平の・・・アナにねっ!」
まるで女王様のように、着衣のまま僕を睥睨している玲奈先輩の前には、まるで彼女の飼い犬のように四つん這いになっているもう一人の人物がいる!
・・・・僕と同じ男のコ・・・・名前は御堂遼平くん。
僕と同学年で、サッカー部に所属しているスポーツ少年。
日焼けした肌に、僕とはエラい違いのスポーツで鍛えた均整のとれた肉体・・・・そしてイケメン。
女子にも人気のある爽やかでカッコいい少年!
その遼平くんも、僕と同じ一糸纏わぬ恥ずかしい姿で、先輩の足元に仔犬のように這いつくばっている。
ムダ毛もないツルツルの太腿は、サッカーをしているだけあってとっても筋肉質で魅力的だ。
日焼けした肌に、そこだけ白いプリッとしたお尻!
・・・・おっ、男のコのお尻なのにっ・・・なんでドキドキしちゃうんだろう・・・。
僕は、猛烈な戸惑いを感じる・・・男同士なのにっ!僕と同じオチン○ンが付いているのにっ!
・・・・驚いたことに遼平くんのペ〇スも、僕と同じように、カッチカチに硬直して、もう手がつけられないくらいに発情状態となっている。
四つん這いになったお腹にくっつきそうなくらい反り返って、ピクピクを頭を振っている生白いペ〇ス!
・・・・僕はつい、遼平くんの、まるで怒ったように反り返って、ピーン!と突き立っている力強いシャフトに見惚れてしまう。
僕の、12センチほどのちょっと恥ずかしい包茎ペ〇スとは違って、遼平くんのオスの部分は16センチくらいはありそうだ・・・勃起した状態の他人のオチン○ンを見るのは初めてのせいか、もの凄く大きく感じてしまう。
・・・その先端は、まだ皮を被ったままの僕のソコとは大違いで、すっかり包皮が剥けきってピンク色のプラムのような亀頭が剥き出しになっているのだ。
・・・・美しい凶器!・・・いつでもメスと交尾可能な遼平くんのオスの部分!
ポワポワとした茂みに飾られた、まるで陶器のように美しいペ〇スに僕は思わず見惚れてしまう・・・すっかり戦闘準備を整えている逞しい牡角!勃起した生殖器!
遼平くんのペ〇スは、まるでそこだけ別の生き物のようにピクピクと頭を振っている・・・僕を誘っているみたいに・・・・。
「・・・・拓海?・・・もう遼平も欲しいみたいよ♥・・・貴方のそのカッチカチのモノで、遼平のナカを掻き回して上げなさいっ♥・・・・ホラッ、遼平っ!ちゃんと拓海にオネダリしなさいっ!私が教えたとおりにね・・・・」
素っ裸で四つん這いになっている遼平くんの引き締まった尻たぶを、玲奈先輩が軽く右足で蹴り上げる。
「・・・・はっ・・・はいっ・・・」
「ほらっ!早くっ!」
仔犬のように四つん這いになったまま、遼平くんは僕の方を顔を向けて恥ずかしそうに囁く。
「たっ、拓海くんっ・・・お、俺の・・・ケ、ケツマ〇コに・・・挿れて・・・ください」
「よしっ、ちゃんと言えたねっ!・・・ほらっ、拓海っ・・・使ってあげてっ!遼平のケツマ〇コっ♥」
「・・・・はっ・・・はい・・・・」
・・・・僕は、まるで玲奈先輩に魔法にかけられたように、フラフラと遼平くんの背中に乗って「交尾」の姿勢をとってしまう。
四つん這いの男の子の上にマウントしてしまったのだ・・・これはオスとメスの「交尾」の格好のハズなのに!
「・・・・あらあら、拓海っ、可愛らしい皮被りチ〇ポ、遼平に負けないくらいガッチガチじゃないっ♥・・・そうねぇ、今日は特別に私が愛する二人の交尾のお手伝いをしてアゲルっ♥」
・・・あれっ?・・・僕が「愛して」いるのは、玲奈先輩なんだけど・・・・
そんな戸惑いを見せる、玲奈先輩の白くて細い親指と人差し指が僕のペ〇スの先っぽを摘んで、遼平くんの・・・・「穴」にピッタリとあてがう。
・・・・遼平くんの「穴」は、もうすっかり弛緩してパックリと開いてヒクヒクと蠢いている。
僕が来るまでに、ずっと玲奈先輩に「可愛がられて」いたに違いない。
遼平くんは、僕が先輩の家に到着する何時間も前から、玲奈先輩の悪魔のような指先で随分泣かされていたのだろう。
先輩の白くてほっそりした指先でペ〇スをシコシコとしごかれ、イキそうになった瞬間パッ!と手を離される寸止め拷問!
そして切なくて・・・欲しくなって・・・キュンキュンと閉じたり開いたりを繰り返す「穴」にローションをタップリと掬い取った指を挿入して、内側から括約筋を優しく撫でてほぐしてゆく・・・。
「穴」がポッカリと開きっぱなしになったら、今度は「穴」の入り口を爪でカリカリと引っ掻くような責め!・・・これをヤラれると僕たちはアンアンと女の子のように悶えて、筒先からトロトロと透明な液体が垂れ流しになってしまう。
・・・そして最後のドトメに、「穴」の奥の「ある場所」に位置する、男のコの「泣いちゃう」部分をコリコリと押し込まれるのだ・・・。
それをされちゃうと、僕たちは勃起もしていないペ〇スから、トロトロと男のコの涙を流し続けてしまう・・・・そう「トコロテン」と言われるアレである。
まるで赤ん坊のように泣きベソをかきながら、ペ〇スの先端から白いトコロテンを吐き出して、可憐な「オンナノコ」になってしまう僕達。
・・・・玲奈先輩の魔法の指先は、僕たちを「オンナノコ」に変えてしまうのだ。
遼平くんは、先輩の手で、もう何時間も「オンナノコ化計画」のフルコースを堪能していたのだろう。
その証拠に、遼平くんのカッチカチに反り返ったペ〇スの先端からは、トロリと真珠のような涙が糸を引いてフローリングの床まで繋がっているのだ。
そして、遼平くんの丁度ペ〇スの真下には、透明な男のコの「涙」の池が出来ているのである。
「・・・・たっ、拓海くんっ・・・キレイにしているから・・・挿れて・・・」
遼平くんがまるで女の子のように恥ずかしそうに小さく囁いた瞬間、玲奈先輩の指が、僕のペ〇スを遼平くんの「穴」へと導いていた・・・。
「・・・あっ・・・熱いっ♥」
遼平くんの「中」は、灼け付くように熱くて、とってもキツかった・・・・。
「・・・・ああんっ!たっ、拓海くんっ・・・入って・・・くるっ・・・」
・・・・僕と遼平くんの初めての「合体」!
それは、一ヶ月ほど前に玲奈先輩が発したある言葉から始まった。
・・・・もう後戻りは出来ない・・・かもしれない。
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