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第九十五幕「恥辱の公開愛戯」~互いの発情器官をまさぐる見世物カップル~

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 素っ裸に剥かれ、みっともないガニ股にされ、両腕を頭の後ろで組まされる・・・どこまでが「演技」か分からないが、ジェスチーヌはまるで水を得た魚のように、手慣れた調子でロザリーナとカミーロの年の差「変態」カップルを辱めてゆく・・・。

 一糸纏わぬ姿で、大きな乳房もムッチリとヴォリュームのある尻も、美しい陰毛も白日の下に晒しているロザリーナの隣で、緊張しながら突っ立っているカミーロ。

 ・・・ジェスチーヌの加虐嗜好は、今度はこの可愛らしい少年に向かう。


 「・・・・ほらっ、アンタは何してんのさっ!カミーロっ!アンタの愛するロザリーナが素っ裸でマ〇コまで晒しているんだ、アンタもオトコなら早く脱ぎなさいよっ!」

 「・・・・はっ・・・はいっ・・・」

 宿で見せた24歳の可愛らしい笑顔・・・それが嘘のようなジェスチーヌのサディスティックな物言い。
 それが演技なのか本性であるのかは不明だが、カミーロは彼女に再び罵声を浴びないよう、慌てて上着とズボンを脱ぎ始める。
 今までの公演では、ショーが終わったなるべく早くその場を立ち去れるよう、カミーロは上着は着たままだったのだが、今夜はジェスチーヌによって、愛するロザリーナ同様、生まれたままの姿にされてしまう。

 カミーロが、真っ赤な顔でズボンを脱ぎ捨て素っ裸になる・・・何度「ショー」を行っても、人前で全裸となるのは顔から火が出るほど恥ずかしい。


 「・・・・まあっ!カミーロっ、アンタっ・・・もう、チ〇ポをおっ勃ててるのっ?」

 「ああっ・・・み、見ないでくださいっ・・・・」

 驚いたことに、まだショーが始まったばかりだと言うのに、カミーロのペ〇スはギンギンに勃起して、半分剥けかかった美しいピンク色の亀頭が、雄々しく夜空を向いているのだ!
 お臍にくっつきそうなくらい、ガチガチに硬直して反り返っている美しいペ〇ス・・・ジェスチーヌも思わず見惚れる瑞々しい少年の性器だ。

 「・・・・ジェスチーヌちゃん、そのニイちゃんはスッゲぇ絶倫だからなっ!負けるなよおっ!」

 大店おおだなの番頭と言った風情の若い男が、よく分からない声援を送ると、観客が一斉に吹き出す。

 「・・・・そっ、そうねっ・・・まだなんにもしてないってのに、こんなにチ〇ポを硬くしてっ、なんて恥知らずなのっ?・・・アンタ、いつもロザリーナのオマ〇コのことばかり考えているんだろうっ?」

 「・・・いっ、いえっ・・・そんなことはっ・・・・」

 「ウソおっしゃい!・・・じゃあどうしてココはこんな風になっているのさっ?」

 ジェスチーヌがカミーロのペ〇スを指先でグイッ・・・と下に押し下げてパッ!と手を話す!

 ・・・・ブルンッ!

 まるでバネ仕掛けのオモチャのように頭を振って元の角度に戻り、パチン!と自分のお腹を打つ元気なペ〇ス!

 ジェスチーヌは面白そうに、何度もペ〇スを押し下げては手を離し、ペチペチと腹を打たせてバネ仕掛けのオモチャのようなペ〇スで遊ぶ。

 「ほらっ、これは一体なんだいっ?こんなにチ〇ポを硬くしてっ!人様の前で勃起チ〇ポで遊ばれて悦んでいるなんてっ、アンタもロザリーナと同じで、変態マゾオスちゃんなのかいっ?・・・ウフフッ、変態マゾ同士、お似合いのカップルじゃないか?」

 人前で性器をオモチャにされ、カミーロは泣きそうな顔で身悶える。

 「・・・さあっ、これでマゾカップルの交尾の準備は完了だね!」

 狭い路地裏に60人はいるだろうか・・・立錐の余地もないほど集まっている好色な男達の前で、素っ裸で立たされるロザリーナとカミーロ。

 肉付きの良い熟れ切った女体を晒す美熟女と、ペ〇スをカチカチに勃起させている美少年・・・背丈も、ロザリーナの方がちょっとだけ高い。

 ・・・不思議で、猛烈に淫靡な光景・・・これからこの二人がセックスをするのである。

 ・・・この「ワケ有り」年の差カップルが、今夜は24歳のジェスチーヌのセッ〇スドールと化すのだ。

 「・・・それじゃ、まずは愛し合う二人に、互いにご奉仕させて上げましょうか?」

 二人並んで正面を向いて突っ立っている年の差カップルが怪訝な顔をする。

 「・・・・ご、ご奉仕って・・・」

 「ほらっ、カミーロは右手でロザリーナのマ〇コを気持ちよくして上げなさいっ!ロザリーナは左手でカミーロのチ〇ポにご奉仕よっ!ダメよっ!向かい合っちゃ・・・二人共前を向いていなさいっ!」

 ・・・・なんという屈辱・・・・二人は並んで観客の方法向きながら、互いに片手を伸ばして、性器を弄ぶのだ・・・・。

 熟女と少年の公開愛撫!・・・まず、カミーロがオズオズと隣で正面を向いて立っているロザリーナの股間に右手を伸ばし、チュクチュクと大陰唇をこねくり回す・・・・。

 「ンハアアアッ♥・・・カッ、カミーロっ・・・そこっ、イヤッ・・・」

 ロザリーナは少年の指先一つで、早くも腰がクネクネと踊りだしてしまう。

 「・・・・ホラッ、ロザリーナも愛しいカミーロのチ〇ポをシコシコしてあげなさいっ♥」

 「・・・・おフウッ♥・・・はっ、はい・・・・」

 ロザリーナは左手を伸ばして、隣からカミーロの真上を向いて突き立っているペ〇スを捕まえ、慣れた手つきでクニクニと包皮をこすり立てる!

 「ハアアアンッ♥・・・ロッ、ロザリーナぁ♥」

 二人は互いに観客の方を向きながら、相手の生殖器を弄り続ける。

 ・・・・ハアッ、ハアッ・・・・少年と熟女の甘い吐息がシンクロする。

 「・・・・あっ、いい忘れたけど、先にイッちゃった方がオシオキだからねっ?」

 「・・・・えっ?」


 ・・・・ロザリーナとカミーロが同時に顔を見合わせる!


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