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参
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昼間のあなた (3/3)
「
「遅いじゃねぇか。」
門をくぐったところに監視役の男が居た。
月夜「すっすみません。買物が中々おわらなくて。」
「まぁいい。一政様がお呼びだ。はやく行け。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一政の部屋に入るなり月夜は腕を掴まれた。
一政「俺以外の男の匂いがするな。…昨日と同じ匂いだ。」
一政は着物を脱がせると月夜の首と胸に歯をたてあとをつけた。
月夜「痛っ」
一政「いいか?お前の肌に傷をつけられるのもお前に触れられるのも俺だけだ。」
同じようにももにもあとをつけ、胸・首・ももに爪で傷をつけた。
月夜「つっ!」
そして月夜を抱いた。
「
「遅いじゃねぇか。」
門をくぐったところに監視役の男が居た。
月夜「すっすみません。買物が中々おわらなくて。」
「まぁいい。一政様がお呼びだ。はやく行け。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一政の部屋に入るなり月夜は腕を掴まれた。
一政「俺以外の男の匂いがするな。…昨日と同じ匂いだ。」
一政は着物を脱がせると月夜の首と胸に歯をたてあとをつけた。
月夜「痛っ」
一政「いいか?お前の肌に傷をつけられるのもお前に触れられるのも俺だけだ。」
同じようにももにもあとをつけ、胸・首・ももに爪で傷をつけた。
月夜「つっ!」
そして月夜を抱いた。
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