傲慢エルフと変態キメラ Vo1

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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◆◇ドラゴンの獣人

マヤの家2-11

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ガルフがマヤの中に精を放った。
「んんーっ!んっ。ぅぃっ♡あん♡っうっ♡・・・・・ぅぅうんっ♡」
マヤの快感はガルフの魔力で頂点に達して、とうとう潮吹きまでした。
恥じらうという事を知らないマヤは木馬に縋り付いて、数十秒体を痙攣させた。
本物のドラゴンの遺伝子を持つマヤにとって、魔力は糧であり快楽だ。
「分からねぇのは何で俺の魔力でそんなに快感感じるのかって所だな」
ドラゴンが喜ぶのは、例外なく人間の魔力だ。
ガルフは純度百のエルフで、人間の血なんて一切混ざっていない、マヤの反応は明らかな異常事態だった。
しかし、
「今は、そんなモンかまってられるか!」
イライラが頂点に達していたガルフは、すぐに一度は大人しくなった自分の性器を勃たせ行為を再開した。
「あはぁ♡」
マヤが喜んで声をあげた。
ガルフは、アヘガオで痙攣するマヤを容赦なく突きあげ、そのまま、マヤお望みの『ザーメン』を文字通りたっぷりぶち込んだ。
「あっ、あっガルフっ。マヤもう我慢できないっ」
「あん?なに?お前がいつ何を我慢したよ」
ガルフの容赦ないセックスで魔力を注がれたマヤは、とうとう再び本当の姿を現した。
マヤの背中で、バサリ、と、帆を翻すような音がして、美しい虹色の光沢を放つドラゴンの羽がガルフの前に現れた。
「・・っマヤ!」
ガルフがマヤの名前を呼ぶと、マヤはふわりとガルフを振り返った。
黒かった髪は虹色の光沢をまとう白髪に、肌の艶も数段増した。
瞳も形が変わり、光彩は虹色に、黒目は淡いグレーと水色と金色が入り混じった不思議な色に変わった。
いっそ、神々しいとさえ思える程に美しい。
そして濡れた薄桃色の唇はゆるゆると開き、言葉を紡いだ。
「ガルフぅ・・♡
 マヤの男マンコ、まだガルフのザーメンほしくてイヤラシクうねってるのぉ♡」
変わったのは外見だけだけだった。

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