傲慢エルフと変態キメラ Vo1

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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◆◇ドラゴンの獣人

マヤの家2-13

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「あはぁ♡ガルフが難しい事言ってる。
 頭よくてかっこいいね♡」
「頭いい男は好きか?ん?」
「マヤ、ガルフ好き♡
 ガルフのオチンチンだいすきー♡あついの♡入ってる♡
 はぁはぁするっ♡」
全くかみ合ってない二人の会話は、それでも続いた。
「エルフはな、ドラゴンと一緒で子供が極端に出来づらいんだ。
 しかし、その分、エルフは男も女も絶倫なんだよ、人間と比べるとな
 エルフが娼館にわりかしいるのもそれが原因だよ。
 若いエルフは自分の熱を持て余して実益兼ねてよく娼館で小遣い稼ぎをするのさ」
「うん?」
「そして、俺は通常のエルフよりももっと絶倫だ」
ガルフの言っている事は、大方マヤには理解不能な難しい言葉ばかりだった。
ガルフの話なんて、ほとんど右から左で聞いていたマヤだけれども、絶倫という単語がガルフの口から飛び出した途端反応した。
「絶倫♡絶倫良いよね!意味わからないけど、絶倫って言ってたお客さん、皆普通の人より沢山ザーメンくれた!」
マヤはリップサービスのつもりで言っているセリフだけれど、ガルフにしてみれば複雑だった。
「そうか、じゃぁ、今夜たっぷり味わえ、エルフの絶倫。
 もう、良いっていってもブッこんでやる
 まずは、木馬の上で一回出して、残りはベッドだ」
不穏なガルフの声も雰囲気も、マヤはまるで分かっておらず、
「きゃー♡はぁんっ」
自らも腰を振りながらはしゃいだ。
「フッ、フフフ。元タチ専門の娼夫、絶倫エルフ、なめんなよ」
ガルフは不穏なセリフをボソリと吐くと、愛しい娼夫を木馬ごと抱き込んで、猛然と突き上げ始めた。
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