傲慢エルフと変態キメラ Vo1

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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◆◇ドラゴンの獣人

マヤの家2-14

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その日のガルフのセックスは、マヤが喜んでいなければ、蹂躙に近かった。
ガルフは、自身の持て余している気持ちも性欲も、手加減なしにマヤに打ち込んだ。
マヤは、それでも喜んではしゃいでいた。
ただでさえ暴走気味のガルフの前で、嬉々として痴態を披露して行為を盛り上げた。
ガルフはマヤがイッている最中も容赦なく突きあげ、抱きしめ、片時も離さずマヤを求めて熱と思いを注ぎ込んだ。
部屋は真夜中を過ぎてもマヤの喘ぎ声と、二人の体が合わさる音で満たされ続けた。
真夜中になる頃には、マヤは体力が切れて全く動けなくなってしまった。
それでもガルフはマヤを抱くのを止めなかった。
「今日という今日は、わからせてやる」
人形みたいに動けなくなってしまったマヤを抱き込み、ガルフは言った。
動けなくなったマヤに、時には自分の物を咥えさせ、覆いかぶさり、思いのたけを出し尽くすまでマヤを抱いた。
マヤの蜜胎の中は、ガルフの注ぎ込んだもので溢れ返った。
ガルフは、抱かれながら恍惚となっているマヤに言い聞かせた。
「マヤ、たっぷりザーメンぶち込んでやったろ?
 俺一人でお前の必要なだけ賄える
 外なんか探す必要ねぇだろ」
言い聞かせながら耳たぶを甘噛みすると、マヤは返事をする代わりに吐精した。
そして未明近く、ガルフの興奮がやっと治まりかけた頃、それまで人形の様だったマヤがするりとガルフの首に絡みついてきた。
「・・・マヤ」
マヤは、泣いていた。
「・・・・うぇっ・・会いたかった」
長時間に及ぶガルフとのセックスで、マヤはガルフの魔力で良い感じにハイになって、どうやらトリップ状態になっていた。
マヤは泣きながらガルフに愛おしそうに抱きついた。
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