傲慢エルフと変態キメラ Vo1

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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◇マヤ

教会20

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腰をくねらせると、胎の中で潰れたウリの残骸がゴロゴロと転がり、半端に刺激されて切なさばかりが増した。
マヤの後口がクパクパと物欲しげに開閉し、催淫液と一緒にオレンジ色の瓜の残骸がボトボトと落ちた。
「ははは、本当、今の貴方、まるでド淫乱の雌犬ですね。ほら、あなたが欲しいのはコレでしょう?別に金髪のあの男のモノじゃ無くても良いんじゃないですか?」
ズブリ、と若干乱暴に、常人よりは大きめのガチガチに起った一物がねじ込まれてきた。
「あぁぁっ・・・。」
マヤが喜んで嬌声を上げて腰を更にくねらせた。
紫色の催淫液と何度と迎えた絶頂の所為ですっかり溶けた思考で、マヤはそれでも後ろの美丈夫の『金髪のあの男』という単語を拾った。
最近あった『金髪の男』と言ったら、あの一人でマヤを抱きつぶした大男しか思い当たらない。
ガルフと言ったか。
流しの傭兵なのか、動きやすそうな実践向きの鎧を着ていた。
裸の体もマヤの客としては初めての位、大きく、手とか口とか何もかも大きかった。
『ムー様』と同じくらいじゃないだろうか?。
とくにアソコの大きさ。
『ムー様』とはマヤを拾って育てた人で、マヤの初めての人である。
二百五十年前に呪いを受けて石になってしまった。
今はマヤの部屋に有る・・
最初は全身暖かかった『ムー様』石像も今は殆ど体温を持たない唯の石像となっている。きっと寿命が来たのだろう。
あと、あの人のザーメン魔力異常に美味しかったなぁ・・・などとボヤけた思考回路で思った。
それから、何かあの人とのエッチは胸がホアホアした、そんな気持ちになったのも『ムー様』とのエッチの時以来だ。二百五十年ぶりだろうか?。マヤはその感じを何と言い表せば良いのか知らない。
ガルフとの一夜を思い出して、マヤの胎がギュッっと締まった。
宣教師が嗤う。
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