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三話
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どぷどぷと中に出されている感触を呆然とする頭で受け止めながら、アリアはただ一匹の友と言えたドラゴンのことを思い出した。身の内に出されている、濃密な魔力を帯びた精液。その気配が、まさしく友のものと同じだったから。
「――ぎる」
喘ぎ過ぎてかすれる声で友の名を呼べば、目の前の美丈夫は、ことさら笑みを深めて見ほれるほどに美しく笑った。
「やっと思い出してくれたのかい、アリア」
アリアの言葉を否定せずに、男はうっとりと微笑みを崩さない。
黒髪は、確かに彼の持つ鱗の艶めきに似ていないこともなかった。
懐かしさを覚えた金色の目は、確かに彼そのもの。それに発している魔力の感じは、本人でしかありえない。
でもどうして、あなた人間の姿なの。
私と話しているときはいつだってドラゴンの姿だったじゃない。
「アリアの家は小さくて、私の体が入らないから、人化の魔法を覚えたんだよ、アリア」
口に出さずともアリアの疑問に答える男。
全部分かった風な口をきく。かつての私のおともだち。
「それにあの体のままでは君と番うことが出来ないからね」
「番うって、あ、あ……っ、まって、動かさないでぇ……っ」
「私も君も時間だけはたっぷりあったから、君の周りには私くらいしかいなかったし、そのうち繋がればいいと思っていたけど、まさか君が私に内緒で眠ってしまうなんて思いもしなかったよ」
「あっああっ、なかぁ……ごつごつしないでぇ!」
アリアの悲鳴が響く。
「友達でも、相談くらいはしてくれてもよかったと思わないかい、アリア」そう、言って、中を締めている肉竿が、ぐんと膣奥を突き上げる。
肉がぶつかって、二人の間を飛沫が散る。
アリアの腹の奥からどぷりと溢れる愛液と中に出されたものが混ざり合って、引かれるたびにとろとろと奥から奥からこぼれていく。
「ああ、勿体ない」と男が零す声。
粘っこい音を立てている膣内が、男のいきり立った肉をきゅうきゅうと締め上げて、アリアの思考を鈍らせる。
でも、私たち友達だったじゃない。
何故こんなことをしているの。
どっぷりと中だしされて、ぬかるんだ穴の滑りは一回目よりもスムーズで、すでに硬さを取り戻しているペニスで、膣内を押し広げられながら、ベッドの上から男を見上げる。大きく広げさせられた股はだらしなく広がったままで、男の顔がアリアにおりて、大きくはない胸を吸って、肌に性交の跡を散らしていく。
「ねえアリア、君が知らなかっただけで、私はずっと君が好きだったよ」
可愛い、僕の、アリア。
「ぎ、るぅ……やめてえ……っ♡」
お腹の中があつい。
こんなにナカに出されて、だいじょうぶなのだろうか。
わからない。
きもちいい。
何も考えられなくなる。
アリアの言葉を咎めるように、下からずんずん突き上げられて、奥を捏ねられる。
「あっああ……っ♡それだめっ♡だめえ……っ♡」
「蕩けた声して、きもちいいね、アリア」
「んっんんう……♡」
ちゅう、と唇を優しく啄まれ、トロリとした金色の目がアリアの目を覗き込む。優しい色。蕩けた私の姿が滲む。
「今はたくさん気持ちよくなって、アリア。話は後でいくらでもしてあげるよ」
そう告げる、男の声に、頭の中はもう何も考えられない。
「――ぎる」
喘ぎ過ぎてかすれる声で友の名を呼べば、目の前の美丈夫は、ことさら笑みを深めて見ほれるほどに美しく笑った。
「やっと思い出してくれたのかい、アリア」
アリアの言葉を否定せずに、男はうっとりと微笑みを崩さない。
黒髪は、確かに彼の持つ鱗の艶めきに似ていないこともなかった。
懐かしさを覚えた金色の目は、確かに彼そのもの。それに発している魔力の感じは、本人でしかありえない。
でもどうして、あなた人間の姿なの。
私と話しているときはいつだってドラゴンの姿だったじゃない。
「アリアの家は小さくて、私の体が入らないから、人化の魔法を覚えたんだよ、アリア」
口に出さずともアリアの疑問に答える男。
全部分かった風な口をきく。かつての私のおともだち。
「それにあの体のままでは君と番うことが出来ないからね」
「番うって、あ、あ……っ、まって、動かさないでぇ……っ」
「私も君も時間だけはたっぷりあったから、君の周りには私くらいしかいなかったし、そのうち繋がればいいと思っていたけど、まさか君が私に内緒で眠ってしまうなんて思いもしなかったよ」
「あっああっ、なかぁ……ごつごつしないでぇ!」
アリアの悲鳴が響く。
「友達でも、相談くらいはしてくれてもよかったと思わないかい、アリア」そう、言って、中を締めている肉竿が、ぐんと膣奥を突き上げる。
肉がぶつかって、二人の間を飛沫が散る。
アリアの腹の奥からどぷりと溢れる愛液と中に出されたものが混ざり合って、引かれるたびにとろとろと奥から奥からこぼれていく。
「ああ、勿体ない」と男が零す声。
粘っこい音を立てている膣内が、男のいきり立った肉をきゅうきゅうと締め上げて、アリアの思考を鈍らせる。
でも、私たち友達だったじゃない。
何故こんなことをしているの。
どっぷりと中だしされて、ぬかるんだ穴の滑りは一回目よりもスムーズで、すでに硬さを取り戻しているペニスで、膣内を押し広げられながら、ベッドの上から男を見上げる。大きく広げさせられた股はだらしなく広がったままで、男の顔がアリアにおりて、大きくはない胸を吸って、肌に性交の跡を散らしていく。
「ねえアリア、君が知らなかっただけで、私はずっと君が好きだったよ」
可愛い、僕の、アリア。
「ぎ、るぅ……やめてえ……っ♡」
お腹の中があつい。
こんなにナカに出されて、だいじょうぶなのだろうか。
わからない。
きもちいい。
何も考えられなくなる。
アリアの言葉を咎めるように、下からずんずん突き上げられて、奥を捏ねられる。
「あっああ……っ♡それだめっ♡だめえ……っ♡」
「蕩けた声して、きもちいいね、アリア」
「んっんんう……♡」
ちゅう、と唇を優しく啄まれ、トロリとした金色の目がアリアの目を覗き込む。優しい色。蕩けた私の姿が滲む。
「今はたくさん気持ちよくなって、アリア。話は後でいくらでもしてあげるよ」
そう告げる、男の声に、頭の中はもう何も考えられない。
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