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一途な痴女は思い出作りに夢中

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「はー、奏美ってこんなに巨乳だったんだ、ちゅっぱ、知らなかった」
 二人とも下着のみの状態、ブラも外されてローターが入っているおまんこ以外曝け出している。部屋を移動してベッドの上で私を押し倒している晶は、嬉しそうに胸を吸ってくれている。どうやらこの胸の大きさは嬉しい誤算だったらしい。

「あぁん、いつもはぁ、じゃま、だからぁ」
「ノーブラ、ちゅっ、の時は、俺の腕に、レロォ、他のやつにみえないよう、しがみついてて」
「ぁんっ、うん、うんっ、じゃあ、ぎゅっ、てしてぇ、乳首ぃ腕に擦り当てても、ぁ、いい?」
「いいよ、いくらでも擦って、感じて」
「ぁあん、うれしっ」

 こんなに性癖が合う人生まれて初めてだ、しかもそれが片思いだった人なんて運命としか思えない。お互いうっとりしつつ覆い被さっている晶が体を離し、晶自身の下着に手を当てた。宣言通りシミができている下着をゆっくり下ろしすっかり立ち上がっているおちんちんが私の目の前に現れる。

「ステキ」
「流石に、そんなに見られると、恥ずかしい、かな」

 照れる顔も爽やかで、なのにおちんちんは大きくて長い。うっとりしてたら今度は私の下着に晶の手がかかる。
「奏美、いい?」
「うん」
 私ものぐっしょりとシミができていて、その下着をギラギラした瞳で見つめてくる晶。ゆっくりと下着を脱がされぐっしょりとしたまんこと引き抜くためのローターの紐が出ている。

「はー、エロッ、俺こんなに好みピッタリの子にあったの初めてだ」
「ねぇ、これ、抜いて、晶の、おちんちん、ちょうだい」
「いいよ、俺ので、感じさせて、あげるっ」

 ちゅぽん

 「あぁ、んんぅ、ローター、なく、なったぁ」

 勢いよくローターを引き抜かれて喘ぐ私を視姦しながら代わりにゴムを準備、ガチガチのちんこを私に見せびらかせる晶。あー、夢みたい、こんなことってあるんだろうか。晶がゴムをつける時間すらももどかしいと思ってしまう。準備が終わると、すぐちんこが私のいやらしい穴にあてがわれた。

「入れるよ、奏美」
「うんっ、きてぇ、あきらぁ」

 ズッ、ズッ

「あぁん、んんっ、はぁん」
「はー、だい、じょうぶ? きつ、くない?」
「んっ、だい、じょぶぅ、おっきくてぇ、あついいぃ」

 ぐちゃっ

「っ、俺も、さいこっ、はぁ、きもちいー」
「はぅんんっ、奥ぅ、すきぃ」

 全部入れられると晶のおちんちんが、とても素敵な形だってよくわかる。晶の気持ちよさそうな顔に幸せな気持ちになった。

「ふぅ、奏美、これあげるね」

 腰を動かしたそうにしている晶だけど、耐えるように私にアレを手渡してきた。

「んっ、あ、晶のパンツぅ」
「代わりに、奏美のパンティ、もらうよ」
「うんっ」

 お互い嫌らしい汁で汚れた下着を手に取り、おもいっきり匂いを嗅いで笑い合った。私のおまんこが締まったようで晶から「あ、いいっ」って言うセクシーな声が漏れる。

「あん、おっきくなったぁ」

 まぁ晶のおちんちんも大きくなって、私も声が漏れちゃうんだけど。

「あぁ、あきらぁ、きもち、いいっ」
「はーーーっ、もう、我慢できねえ」

 ズンッ
「ひゃぁあんっ」
「ごめっ、すーっ、ふー、ふー、だい、じょうぶ?」
「うんんっ、すごいぃ、すーはー、あきらぁ、すきぃぃぃ」

 お互いパンツの匂い嗅ぎまくってるわ、心配している晶の声に告白なんて的外れな返答かとも思ったけど、私はもう何も考えられなかった。

「あきらのぉ、デカ長おちんちんっ、きもちぃぃい、あぁんんっ、はぁ、もっとぉ」
「やべぇ」

 そんな晶の一言の後には

 パンパンパンッ

 ズボズボズボズボッ

「はあぁぁんんっ、しゅごいぃ」
「んっ、はっ、はっ、かな、みの、まんこ、すげぇ、いいっ、俺もっ、好きだっ」

 嬉しい告白にお互い目を合わせて感じまくっている淫らな姿を目に焼きつけ合う。そして自然とゆっくりねっとり唇を合わせ晶が覆い被さり、お互いパンツではなく愛しい恋人を抱きしめあった。

 チュッ、チュッ、レロォ、ジュルッ

「んちゅぅ、んんっ、ちゅっぱっ」
「じゅるっ、っあー、んちゅっ、腰が止まらない」

 パンッパンッパンッ

「あん、あぁん、すごいいっ、私の中、晶のぉ、おちんちんで、いっぱい、んん、イイッ」
「かなみ、のまんこも、すげぇ、きもちいっ、俺が好き、だから、こんなに締まって、るの?」

 キュッ、キューッ

「うんんっ、そう、なのぉ、ぁ、あきらもぉ、あきらのおんちんちんもっ、好き、離したく、ないっ」
「俺も、奏美がすきっ、はぁ、ずっと奏美のおまんこ、に入れてたい、はぁ、たまんね」

 ぐちゃ、ぐちゃ

 いやらしい音が部屋に響き渡る、私達はますます興奮していく。腰は早く動き合わせるように仲が締まる、いつまでもこうしていたいと言う気持ちとは裏腹に開放感が二人を襲った。

「あぁん、イッちゃうぅ、イッちゃうぅ」
「はぁ、俺もっ、でそう、ふぅかな、み、かなみっ」
「あんあん、あきらぁ、はあぁああん」

 ビュービュー

「っ、くっ」
「あぁんんっ、しゅごいぃ、イイッ」

 ビクン、ビクン

「はあぁんっ」
「奏美、はぁ、はぁ、好き、だよ」
「んんっ、ふぁ、私もぉ」

 ゴム越しなのに放たれた精液が熱いのが伝わってくるような気がする。私達は再びキスをし、入れたままの状態でしばらく抱き合っていた。

「精液、いっぱいだね」

 外したゴムを見つめながらうっとりと呟く、もしこれが私の中に生で出されていた、と思うとにやけた顔が止まらない。そんな私を愛おしそうに晶が見つめてくる、普通の人なら呆れたり引く所なんだけどやっぱり私たちは普通ではないらしい。

「実はさ、今日は俺が無理やり担当になったんだ」

 お互い裸ままゴムを持っている私をが晶が優しく包み込みつつ、ベッドの上で教えてくれる。私のことが好きで思い出を作りたいと半ば無理やり今日の担当を変わったと言う。

「来てよかったっ」
「私も、晶が今日だけでも担当になってくれてよかったぁ」
「ね、デートの約束しよ? どんな事がしたいかとか・・・さっきの奏美の要望は必ず取り入れるから、デート中俺のちんちんも気持ちよくして」
「やった、お外でお触りできるんだぁ」

 ベッドの中でキスをしながらお互いやりたい変態的な事を話しながら、デートの日取りを話し合った。
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