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2月22日(水)
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・猫の日🐈🐈⬛🐈
・映画『ハードキャンディ』
基本、登場人物は二人、部屋の中の会話劇。そんな過酷な設定で、退屈せずに集中が続くって、凄いことですわ。
全く、ダレなかったとは言わない、オチがよく分からない、そもそもヒロインに共感出来そうで、掴めない、など、引っかかる箇所はあるものの、やっぱり、二人が室内で緊張しつつ対峙する、それは凄いことだなぁ。場面転換や、他の人物の視点から描かないことが、さらに緊迫させるから、この演出は正解。
あと、モチーフの一つは、赤ずきんちゃんですって🐺
・昨日、数十年ぶりに、高橋鮎生さんのアルバム『ノヴァ・カルミナ』を聴く。
それで、思い出したついでに、発見したのでした。7曲目は『エンド・オヴ・アース』と言うスリリングなポエトリーのナンバーで、思い出したのは、確かこの曲がB面の最初じゃなかったっけ?B面の一曲目って、つまり物語における転、起承転結の転何じゃない?と。
あんまり、起承転結とか興味がなくて、途中でぶつ切りにしたような終わり方とか好きなんですが、でも、A面B面って捉えたら、なんか、起承転結ってそうゆうことか…なんて、自分なりに解釈できた気がしました。
・映画『ハードキャンディ』
基本、登場人物は二人、部屋の中の会話劇。そんな過酷な設定で、退屈せずに集中が続くって、凄いことですわ。
全く、ダレなかったとは言わない、オチがよく分からない、そもそもヒロインに共感出来そうで、掴めない、など、引っかかる箇所はあるものの、やっぱり、二人が室内で緊張しつつ対峙する、それは凄いことだなぁ。場面転換や、他の人物の視点から描かないことが、さらに緊迫させるから、この演出は正解。
あと、モチーフの一つは、赤ずきんちゃんですって🐺
・昨日、数十年ぶりに、高橋鮎生さんのアルバム『ノヴァ・カルミナ』を聴く。
それで、思い出したついでに、発見したのでした。7曲目は『エンド・オヴ・アース』と言うスリリングなポエトリーのナンバーで、思い出したのは、確かこの曲がB面の最初じゃなかったっけ?B面の一曲目って、つまり物語における転、起承転結の転何じゃない?と。
あんまり、起承転結とか興味がなくて、途中でぶつ切りにしたような終わり方とか好きなんですが、でも、A面B面って捉えたら、なんか、起承転結ってそうゆうことか…なんて、自分なりに解釈できた気がしました。
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