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姫菜さん宅にて月曜朝。
職人の男の人に、ハダカ見えてますよ
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カーテンのそばに立たせた姫菜さんの後ろにまわり、彼女のTシャツを両手ですすすすっ、とたくし上げていくリュウ。
まずパンツに包まれたお尻が丸出しになる。それから腰回り背中が順次露わになる。最後の盛り上がった引っ掛かりを越すと、オッパイがブルンと露出した。
リュウは姫菜さんの斜め前に周り、姫菜さんを鑑賞した。Tシャツが鎖骨あたりまでたくし上げられ、オッパイ、おなか、パンツ、太もも、全て丸見えになっている。
「姫菜さん。もしまだ絶賛工事中で、ちょうど今職人さんが窓の外で作業してたらどうなります?」
「え、恥ずかしい、見られちゃう。隠れる」姫菜さんはTシャツを下ろそうとモジモジした。
「駄目です。隠れさせません。こうやって、しっかり見せつけます。」リュウは再び姫菜さんの後ろに周り、姫菜さんの両腕を掴んで、オッパイを露出させたまま気をつけの姿勢を取らせた。姫菜さんは想像して恥ずかしそうにしている。
リュウはユニークスキル「メタバーシング」を発動し、メタバース空間を起動させた。
「リッサ、NPCを一体、若い職人の男の人設定で出してくれる?あと、外に工事足場。職人の男をそこに配置して動かして。」リュウは声に出さずに呟いた。risiはエロバース空間の音声アシスタントで、高度生成AIである。
システム起動音が鳴り、視界全体が上から緑色の走査線で上書きされ変容していく。時々映像が乱れ、モザイク様のノイズが画面のあちこちにパチッパチッと飛び跳ねる。
エロバース空間の起動が完了すると、室内、姫菜さん、リュウはそのまま、しかし部屋の外には雲城院邸を取り巻くように組まれた足場が現れ、窓の外には働く職人の男の姿があった。それらはエロバースから送られてくる知覚信号による幻である。
姫菜さんとリュウは、エロバース空間から送られてきた情報信号により設定をインプットされ、今は工事中であり窓の外にまさに職人の男がいる状況、と認識を上書きされた状態である。ただし一種の夢を見ている状態で本当のことではないと頭の奥ではわかっている、という状態だ。
姫菜さんの後ろに立つリュウは、Tシャツをまくりあげられ、オッパイ、お腹、パンツ、太ももを露出した彼女の両肩を掴み、窓の外の職人の男に見せつけた。
「姫菜さん。可愛いハダカを、男の人に見てもらいましょう。」
「やだぁ、恥ずかしいよ…。」姫菜さんは太ももをすり合わせてモジモジするが、リュウに抵抗してまでオッパイを隠そうとはしない。
「興奮してるでしょう、姫菜さん。やらしい人ですね…。」
姫菜さんの目がトロンとしてきている。
「大丈夫ですよ。外の方が圧倒的に明るくて、部屋の中は見えてませんから。」
「雲城院家の若奥様が、まさかこんないやらしい人で、自分たちに恥ずかしいところを見せて興奮してるなんて知ったら、職人の男の人たち、どう思うでしょうね?」
「恥ずかしい…。」
姫菜さんの顔を後ろに向けさせ、リュウはキスをした。姫菜さんは口を動かし、リュウの口に激しく吸い付いてくる。
ひとしきり唇を吸いあった後リュウは口を話し、姫菜さんのパンツの腰のあたりに両手を掛けた。
「パンツも降ろして、全部見てもらいましょうね…」リュウはいい、窓の外にいる職人の男の前で,姫菜さんのパンツをするするとずり降ろしていった。
まずパンツに包まれたお尻が丸出しになる。それから腰回り背中が順次露わになる。最後の盛り上がった引っ掛かりを越すと、オッパイがブルンと露出した。
リュウは姫菜さんの斜め前に周り、姫菜さんを鑑賞した。Tシャツが鎖骨あたりまでたくし上げられ、オッパイ、おなか、パンツ、太もも、全て丸見えになっている。
「姫菜さん。もしまだ絶賛工事中で、ちょうど今職人さんが窓の外で作業してたらどうなります?」
「え、恥ずかしい、見られちゃう。隠れる」姫菜さんはTシャツを下ろそうとモジモジした。
「駄目です。隠れさせません。こうやって、しっかり見せつけます。」リュウは再び姫菜さんの後ろに周り、姫菜さんの両腕を掴んで、オッパイを露出させたまま気をつけの姿勢を取らせた。姫菜さんは想像して恥ずかしそうにしている。
リュウはユニークスキル「メタバーシング」を発動し、メタバース空間を起動させた。
「リッサ、NPCを一体、若い職人の男の人設定で出してくれる?あと、外に工事足場。職人の男をそこに配置して動かして。」リュウは声に出さずに呟いた。risiはエロバース空間の音声アシスタントで、高度生成AIである。
システム起動音が鳴り、視界全体が上から緑色の走査線で上書きされ変容していく。時々映像が乱れ、モザイク様のノイズが画面のあちこちにパチッパチッと飛び跳ねる。
エロバース空間の起動が完了すると、室内、姫菜さん、リュウはそのまま、しかし部屋の外には雲城院邸を取り巻くように組まれた足場が現れ、窓の外には働く職人の男の姿があった。それらはエロバースから送られてくる知覚信号による幻である。
姫菜さんとリュウは、エロバース空間から送られてきた情報信号により設定をインプットされ、今は工事中であり窓の外にまさに職人の男がいる状況、と認識を上書きされた状態である。ただし一種の夢を見ている状態で本当のことではないと頭の奥ではわかっている、という状態だ。
姫菜さんの後ろに立つリュウは、Tシャツをまくりあげられ、オッパイ、お腹、パンツ、太ももを露出した彼女の両肩を掴み、窓の外の職人の男に見せつけた。
「姫菜さん。可愛いハダカを、男の人に見てもらいましょう。」
「やだぁ、恥ずかしいよ…。」姫菜さんは太ももをすり合わせてモジモジするが、リュウに抵抗してまでオッパイを隠そうとはしない。
「興奮してるでしょう、姫菜さん。やらしい人ですね…。」
姫菜さんの目がトロンとしてきている。
「大丈夫ですよ。外の方が圧倒的に明るくて、部屋の中は見えてませんから。」
「雲城院家の若奥様が、まさかこんないやらしい人で、自分たちに恥ずかしいところを見せて興奮してるなんて知ったら、職人の男の人たち、どう思うでしょうね?」
「恥ずかしい…。」
姫菜さんの顔を後ろに向けさせ、リュウはキスをした。姫菜さんは口を動かし、リュウの口に激しく吸い付いてくる。
ひとしきり唇を吸いあった後リュウは口を話し、姫菜さんのパンツの腰のあたりに両手を掛けた。
「パンツも降ろして、全部見てもらいましょうね…」リュウはいい、窓の外にいる職人の男の前で,姫菜さんのパンツをするするとずり降ろしていった。
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