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1章 どちらが先にイくか勝負だ!
とりあえず、チンコを返して欲しい ★
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惑星バルトリン──
外宇宙なのか、あるいは並行世界なのか。地球というよく似た碧い惑星があるという。
バルトリンは同じように蒼く輝いていたが、見る者によっては少し紫がかって見えただろう。
複数の神という上位存在が支配する管理社会だが、平和で、豊かだった。
ただ人々の大半が無気力で──向上心がなく、文明はあまり発達していない。このところ出生率が下がり、人口も減り続けていた。
だが無気力な事には理由があるという。魔王という存在が、人々やあらゆる生あるものから生命の素と言うべきものを奪い己の身に集約しているのだという。
生命の素を奪われたものはあらゆる気力を喪い、衰弱していく。
それはまさに世界の危機だった。
でもそれが神にとって、あるいは住民にとっていい事なのか悪いことなのかわからない。わかるのは俺が突然勇者として選ばれた事と、魔王を倒せば俺が失ったものを取り戻せるということだけだ。
そう俺は──この世界の住人では無く、失ったものはチンコだ。
◇
「あっ♡ いいっ♡ イっくううううう♡────《絶頂の流星雨》!!」
俺が叫ぶと、天から星が降り注ぐ。
「ギャピィィィ!!」
「ピャアアアア!!」
ゴブリンの群れは次々と光に飲み込まれていった。3桁は居ただろうか?
緩くウェーブのかかった赤い髪。赤い瞳。気の強そうな顔立ちと、小柄だがデカいケツ。むちむちの太もも。ケツに比べれば小ぶりだが、胸もそこそこはある。そこそこは。
肩当てと、申し訳程度の布が装飾してあるだけの聖衣を纏い、絶頂魔法を発動した女勇者アデリア・ヤリ・マンチーニは息を整えていた。
──俺のことだ。
俺の名前は十七会……いや、これはいい。俺は元は塾の……いや、もういい。いいんだ。とにかく俺の意識はまだおっさんである。
だというのに、女勇者をやっている。
ヤりたくてヤってるわけではない。色々事情があるのだ。
俺の勇者専用絶頂魔法──性なる力──は、俺の快感によって威力が増幅され、絶頂によって発動する。
……何を言ってるかわからんと思うが、俺も何を言ってるかわからん。わかりたくなかった。夢なら本当にそろそろ覚めて欲しい。
「すっごいなあゆーしゃ!」
兎耳のちびっ子僧侶が駆け寄ってきた。教育に悪いので詠唱中はフードで目と耳を塞いで貰っている。
すまん、この世界の倫理観については大いに疑問の余地があるが、この子は俺の倫理観の最後の砦だ。いきなり最後であれだが。
……そういやこの子って、性別不明だな。どうでもいいといえばいいが。
「こら、まだ来ちゃだめっ」
慌てて駆け寄ってきたのは最近すっかり保母さんと化しているもう1人の仲間で、魔女である。
「あはっ。勇者様ってば、すぐイっちゃいましたねー。かーわいい」
「魔女が乳首ばっかり弄りすぎなんだよ……」
魔女は巨乳がぶつかるのも意に介さず、俺に抱きついて頭をなでなでしてくる。
この女は女好きを公言する危険人物だが、この状況だと魔法の発動を助けて貰うことが多いのがあれだ。
今回も結局1人でイけず、魔女に手伝って貰うことになってしまった。
「勇者様って本当にかわいいですねー。ちょっと男の子みたいなとこが最高です! 男の子じゃないからいいんですど」
……元がおっさんな事がバレたらどうなるんだろうか? あと僧侶がオスだった時もどうなのだろう。メスでもそれはそれで危ない気もするが。
「さてゴブリンの巣もあらかた片付けましたし、換金しますかねー」
換金。そう、俺達は今、金策をしていた。
◇
「金がない……だと……」
勇者の使命を帯びて、俺は元の身体(じゃなくてもせめて男の身体)に戻るためにそれを全うする事にした。
そのために女の身体でイきまくらなればならんことに納得はしていないが──
「無いですよー。だからあそこでアンデッド退治してたんじゃないですか」
きょとんとした顔で魔女が言っていたのは、俺がこの世界で女勇者として目を覚ました屋敷の話だ。
宿屋なんぞではなく、アンデッドに住み着かれて困った家主に退治を頼まれていたらしい。
どうりで魔王とアオカンしてようが人が来ないはずである。くそ。
なおアンデッドは俺の初めてのソロ絶頂魔法で一発だった。俗に言うオナニーである。
ちびっ子の僧侶は何の役にも立っとらんのだが、たまにタンスの角にぶつけた小指を治してくれる。かわいい。
「女神の加護があるんじゃないのか……」
「まあ創造の女神って言ってもお金創るのはダメなんじゃないですかね? よくわかりませんけど」
造幣局が勝手に刷ってはいけないとか、そういうアレだろうか。宿代ぐらいくれても経済バランスが崩れたりしないと思うが。
「待てよ。魔王なんて放っておけばあっちから来るんじゃないのか?」
俺を孕ませたいならそうだろう。ごめんだが。
「って言っても勇者様、魔王が今ここに来て勝てるんですかぁー?」
「えぇ……」
自信はない。魔法が使える事はわかったが、これ、発動までにめちゃくちゃ時間がかかるのだ。魔王にヤられてからでは遅い。
「なら少しでも装備の増強や魔法の鍛錬を積む方がいいですよ、あと体術とか剣術も」
「うーん、まあ確かに」
魔女は乳はでかいし隙あらば女の子同士だからノーカンなどと言ってセクハラしてくるが、ことこういう時は真面目だ。なお僧侶は貴重な菓子をむさぼり食ったあと魔女の膝で寝ている。
「まあ、とりあえずは当面の生活費ですネ☆」
「生きるだけでも金がかかるのは同じか……はぁ」
世知辛い。そのうち税金取られたりしないよな?
◇
大きめの街につき、ゴブリンの戦利品を換金する。彼らの集める鉱石や貴金属、ゴブリンに伝わる薬などがそれなりに売れるらしい。
ゴブリン自体は単体では弱いものの群れを為して人を襲い、弱い子供や家畜を食べる。人にとって大きな群れになると討伐依頼が入るようだった。
「ひい、ふう、みい……」
この世界の通貨は硬貨だと何故か思い込んでいたが、紙幣だった。
この辺り一帯を管理する公国が発行しているのだという。透かしこそ無いが、多色刷りで紙の質もいい。
それなりの束になったが価値は不明だ。
「とりあえずこれが個人のお小遣いです。おやつやお洒落、趣味のものはそこから出してくださいネ」
ぴっぴっ、と慣れた手つきで魔女が数枚ずつ配っていく。
わーいお小遣いだー。
「食費や宿代は私が管理します。装備品や薬品代なんかはその都度言ってください、まー今は予算ゼロだけど!あはっ」
ううむ。お母さんか。
「じゃ、私は僧侶クンと宿屋を見てきます。勇者様は街を見て見たらどうですか? 記憶にあるものがあるかもですし。中央の公園広場があるのでそこで合流しましょう。じゃあアデリア様、また後で!」
「ゆーしゃ、またなー」
記憶。記憶喪失ということになっているが、記憶はあるのだ。35年間と9ヶ月と少し、男として生きてきた記憶なら。
「アデリアちゃんね……」
この少女が俺であるという実感はまだ無い。魔王によって処女を失ったが、その実感すらまだなかった。異物感と敗北感は俺に大きな傷を残したが。アレがケツに入ってたらただじゃ済まなかったので、女で良かったと思ったぐらいだ。
「そういやどんな依頼があるんだ?」
ここは街の役場らしく、あらゆる手続きの他に苦情受付と住民同士あるいは冒険者向けの依頼の仲介をしているようだった。
幸いこの世界の文字は読めるらしいので適当な貼り紙を読む。依頼を受ける場合、剥がして窓口に持っていくらしい。
「ペットのシャルロットちゃんを探してください……嫁募集……家庭教師やります……ううむ」
結構平和だ。
「あ、これは無料スペースか」
なるほど、自由に貼れる無料スペースと、役場で手続きをして貼り出される有料スペースがあるらしい。有料の方は数こそ少ないが物騒な文面が並ぶ。
「夫を探してください(死体可)……ドラゴンの心臓買い取ります……元アンデッド屋敷の清掃(昼のみ可)……あ、これこの間のところか?」
なかなか面白い。
ドラゴンが居るのか、戦いたくはないがちょっと見てみたい、な──
1枚の貼り紙に、目を疑った。
「勇者募集(依頼人同行可)、特殊業務。ボーナス有り。……俺か?」
書かれている数字が周囲のものと桁が違う。おそらく破格の依頼だ。
怪しい。怪しすぎる。
「あの、すみません、あそこの貼り紙なんですけど」
役場の窓口にいる職員らしき人に話しかけることにした。役人っぽい人と談笑しているが、俺が近づくとこちらを見て居住まいを正す。
一応確認しておいて怪しかったらとっとと魔女達と合流しよう。
だが──
「あっドォーモ♪ お仕事お探しですかァ?」
「……金が無いと聞いた」
職員と見せかけたローブの手下が、にこやかに手をあげた。顔は見えないが。
そして傍らにいるのは、役人姿の──魔王だ。顔色が悪い。
『魔王が今ここに来て勝てるんですかぁー?』
勝てるんですかぁー?
ですかぁー?
俺の脳裏には、魔女の声がこだましていた──
外宇宙なのか、あるいは並行世界なのか。地球というよく似た碧い惑星があるという。
バルトリンは同じように蒼く輝いていたが、見る者によっては少し紫がかって見えただろう。
複数の神という上位存在が支配する管理社会だが、平和で、豊かだった。
ただ人々の大半が無気力で──向上心がなく、文明はあまり発達していない。このところ出生率が下がり、人口も減り続けていた。
だが無気力な事には理由があるという。魔王という存在が、人々やあらゆる生あるものから生命の素と言うべきものを奪い己の身に集約しているのだという。
生命の素を奪われたものはあらゆる気力を喪い、衰弱していく。
それはまさに世界の危機だった。
でもそれが神にとって、あるいは住民にとっていい事なのか悪いことなのかわからない。わかるのは俺が突然勇者として選ばれた事と、魔王を倒せば俺が失ったものを取り戻せるということだけだ。
そう俺は──この世界の住人では無く、失ったものはチンコだ。
◇
「あっ♡ いいっ♡ イっくううううう♡────《絶頂の流星雨》!!」
俺が叫ぶと、天から星が降り注ぐ。
「ギャピィィィ!!」
「ピャアアアア!!」
ゴブリンの群れは次々と光に飲み込まれていった。3桁は居ただろうか?
緩くウェーブのかかった赤い髪。赤い瞳。気の強そうな顔立ちと、小柄だがデカいケツ。むちむちの太もも。ケツに比べれば小ぶりだが、胸もそこそこはある。そこそこは。
肩当てと、申し訳程度の布が装飾してあるだけの聖衣を纏い、絶頂魔法を発動した女勇者アデリア・ヤリ・マンチーニは息を整えていた。
──俺のことだ。
俺の名前は十七会……いや、これはいい。俺は元は塾の……いや、もういい。いいんだ。とにかく俺の意識はまだおっさんである。
だというのに、女勇者をやっている。
ヤりたくてヤってるわけではない。色々事情があるのだ。
俺の勇者専用絶頂魔法──性なる力──は、俺の快感によって威力が増幅され、絶頂によって発動する。
……何を言ってるかわからんと思うが、俺も何を言ってるかわからん。わかりたくなかった。夢なら本当にそろそろ覚めて欲しい。
「すっごいなあゆーしゃ!」
兎耳のちびっ子僧侶が駆け寄ってきた。教育に悪いので詠唱中はフードで目と耳を塞いで貰っている。
すまん、この世界の倫理観については大いに疑問の余地があるが、この子は俺の倫理観の最後の砦だ。いきなり最後であれだが。
……そういやこの子って、性別不明だな。どうでもいいといえばいいが。
「こら、まだ来ちゃだめっ」
慌てて駆け寄ってきたのは最近すっかり保母さんと化しているもう1人の仲間で、魔女である。
「あはっ。勇者様ってば、すぐイっちゃいましたねー。かーわいい」
「魔女が乳首ばっかり弄りすぎなんだよ……」
魔女は巨乳がぶつかるのも意に介さず、俺に抱きついて頭をなでなでしてくる。
この女は女好きを公言する危険人物だが、この状況だと魔法の発動を助けて貰うことが多いのがあれだ。
今回も結局1人でイけず、魔女に手伝って貰うことになってしまった。
「勇者様って本当にかわいいですねー。ちょっと男の子みたいなとこが最高です! 男の子じゃないからいいんですど」
……元がおっさんな事がバレたらどうなるんだろうか? あと僧侶がオスだった時もどうなのだろう。メスでもそれはそれで危ない気もするが。
「さてゴブリンの巣もあらかた片付けましたし、換金しますかねー」
換金。そう、俺達は今、金策をしていた。
◇
「金がない……だと……」
勇者の使命を帯びて、俺は元の身体(じゃなくてもせめて男の身体)に戻るためにそれを全うする事にした。
そのために女の身体でイきまくらなればならんことに納得はしていないが──
「無いですよー。だからあそこでアンデッド退治してたんじゃないですか」
きょとんとした顔で魔女が言っていたのは、俺がこの世界で女勇者として目を覚ました屋敷の話だ。
宿屋なんぞではなく、アンデッドに住み着かれて困った家主に退治を頼まれていたらしい。
どうりで魔王とアオカンしてようが人が来ないはずである。くそ。
なおアンデッドは俺の初めてのソロ絶頂魔法で一発だった。俗に言うオナニーである。
ちびっ子の僧侶は何の役にも立っとらんのだが、たまにタンスの角にぶつけた小指を治してくれる。かわいい。
「女神の加護があるんじゃないのか……」
「まあ創造の女神って言ってもお金創るのはダメなんじゃないですかね? よくわかりませんけど」
造幣局が勝手に刷ってはいけないとか、そういうアレだろうか。宿代ぐらいくれても経済バランスが崩れたりしないと思うが。
「待てよ。魔王なんて放っておけばあっちから来るんじゃないのか?」
俺を孕ませたいならそうだろう。ごめんだが。
「って言っても勇者様、魔王が今ここに来て勝てるんですかぁー?」
「えぇ……」
自信はない。魔法が使える事はわかったが、これ、発動までにめちゃくちゃ時間がかかるのだ。魔王にヤられてからでは遅い。
「なら少しでも装備の増強や魔法の鍛錬を積む方がいいですよ、あと体術とか剣術も」
「うーん、まあ確かに」
魔女は乳はでかいし隙あらば女の子同士だからノーカンなどと言ってセクハラしてくるが、ことこういう時は真面目だ。なお僧侶は貴重な菓子をむさぼり食ったあと魔女の膝で寝ている。
「まあ、とりあえずは当面の生活費ですネ☆」
「生きるだけでも金がかかるのは同じか……はぁ」
世知辛い。そのうち税金取られたりしないよな?
◇
大きめの街につき、ゴブリンの戦利品を換金する。彼らの集める鉱石や貴金属、ゴブリンに伝わる薬などがそれなりに売れるらしい。
ゴブリン自体は単体では弱いものの群れを為して人を襲い、弱い子供や家畜を食べる。人にとって大きな群れになると討伐依頼が入るようだった。
「ひい、ふう、みい……」
この世界の通貨は硬貨だと何故か思い込んでいたが、紙幣だった。
この辺り一帯を管理する公国が発行しているのだという。透かしこそ無いが、多色刷りで紙の質もいい。
それなりの束になったが価値は不明だ。
「とりあえずこれが個人のお小遣いです。おやつやお洒落、趣味のものはそこから出してくださいネ」
ぴっぴっ、と慣れた手つきで魔女が数枚ずつ配っていく。
わーいお小遣いだー。
「食費や宿代は私が管理します。装備品や薬品代なんかはその都度言ってください、まー今は予算ゼロだけど!あはっ」
ううむ。お母さんか。
「じゃ、私は僧侶クンと宿屋を見てきます。勇者様は街を見て見たらどうですか? 記憶にあるものがあるかもですし。中央の公園広場があるのでそこで合流しましょう。じゃあアデリア様、また後で!」
「ゆーしゃ、またなー」
記憶。記憶喪失ということになっているが、記憶はあるのだ。35年間と9ヶ月と少し、男として生きてきた記憶なら。
「アデリアちゃんね……」
この少女が俺であるという実感はまだ無い。魔王によって処女を失ったが、その実感すらまだなかった。異物感と敗北感は俺に大きな傷を残したが。アレがケツに入ってたらただじゃ済まなかったので、女で良かったと思ったぐらいだ。
「そういやどんな依頼があるんだ?」
ここは街の役場らしく、あらゆる手続きの他に苦情受付と住民同士あるいは冒険者向けの依頼の仲介をしているようだった。
幸いこの世界の文字は読めるらしいので適当な貼り紙を読む。依頼を受ける場合、剥がして窓口に持っていくらしい。
「ペットのシャルロットちゃんを探してください……嫁募集……家庭教師やります……ううむ」
結構平和だ。
「あ、これは無料スペースか」
なるほど、自由に貼れる無料スペースと、役場で手続きをして貼り出される有料スペースがあるらしい。有料の方は数こそ少ないが物騒な文面が並ぶ。
「夫を探してください(死体可)……ドラゴンの心臓買い取ります……元アンデッド屋敷の清掃(昼のみ可)……あ、これこの間のところか?」
なかなか面白い。
ドラゴンが居るのか、戦いたくはないがちょっと見てみたい、な──
1枚の貼り紙に、目を疑った。
「勇者募集(依頼人同行可)、特殊業務。ボーナス有り。……俺か?」
書かれている数字が周囲のものと桁が違う。おそらく破格の依頼だ。
怪しい。怪しすぎる。
「あの、すみません、あそこの貼り紙なんですけど」
役場の窓口にいる職員らしき人に話しかけることにした。役人っぽい人と談笑しているが、俺が近づくとこちらを見て居住まいを正す。
一応確認しておいて怪しかったらとっとと魔女達と合流しよう。
だが──
「あっドォーモ♪ お仕事お探しですかァ?」
「……金が無いと聞いた」
職員と見せかけたローブの手下が、にこやかに手をあげた。顔は見えないが。
そして傍らにいるのは、役人姿の──魔王だ。顔色が悪い。
『魔王が今ここに来て勝てるんですかぁー?』
勝てるんですかぁー?
ですかぁー?
俺の脳裏には、魔女の声がこだましていた──
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