氷の天才所長は私を甘やかしたい シロップと一緒にねっとり甘く食べ尽くされてしまいました
【あらすじ】
王立魔術研究所の旧棟にある、今はもう使われていない第四温室。
魔法薬調合科の見習い研究員ティアリエはいつもそこで、自分の作ったお菓子を食べていた。
ある日、そんな彼女の前に【氷の魔王】と恐れられるラウゼル所長が現れる。
手作りのお菓子がきっかけで、二人はその日から秘密のお茶会を開くことに――。
【登場人物】
◆ ティアリエ・メルローズ
魔法薬調合科・見習い研究員
ピンクベージュのゆるいウェーブヘアに、キラキラとした若草色の瞳。
控えめで健気。魔力は人並みだが、魔法薬や素材の特性を見極めるセンスは抜群。
◆ ラウゼル・フォン・クライス
王立魔術研究所・所長(王都最強の氷属性魔術師)
長身。月明かりを溶かしたような美しい銀髪に漆黒の瞳。
「あ゙」など濁音は文字化け対策として「あ」「゛」で表記しています
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