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五月:黄金週間の海3 二つの囁き
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ーなんなんだ、ヤツは、、、とんだヤリチンじゃないか、、、
ークッ!でも僕はシカトされましたよ、、、そのヤリチンに、、、
ーそう怒るな、、、だが、計画は狂ったな、、、
ーぼ、僕のせいっすか?
ーそんな事は言ってないよ、栗山、、、ただ、ヤツを落として生徒と関係したと脅す手は無くなったな、、、
ー高沢のヤツ、どうやら細身の中性的な子が好きらしいです。ほら、ヤツの写真をSNSに載っけて情報をくれって言ったらガンガン届いてきた。誰か細身の子に誘惑させりゃいいんじゃないんすか?
ーそんなこと出来るか、、、可愛い後輩をわざわざ毒牙にかけるなんて真似。お前みたいに積極的に高沢を食いたいって名乗り出る好き者はそうそういないだろ、、、
ーあ、美影さん、そりゃ、ヒドイ、、、僕をどスケベみたいに、、、
ーフフッ、高沢を落とすと決めて、ヤツの海辺での写真を収集し始めたときに、味見したいって騒いだのはお前だろ、、、
ー言い返せないっす、、、まぁ、こんな林の奥とはいえ、何人もの目に晒されれているところでセックスするのはゴメンですけどね、、、
ーったく、、、教師のクセに青姦って、何考えてんだ、、、しかも、写メ撮られまくりだぜ、、、
ーその写メをアップされて、悩んでる子も多いらしいっす、、、
ー自分は服も脱がずに、サングラスで顔を隠して、相手だけ全裸にするなんて、最低の教師というよりも、最低の大人だな、、、罰を下さないとな、、、
ーん?藤崎先輩からメッセージだ、、、なに?、、、美影さん、見てください、、、ヤツの弱みを、藤崎さんが見つけたみたいっす、、、、
***
ー本当にヤツか?
ー間違いないっす、、、一週間も監禁されて好き勝手された相手です、、、忘れられるわけないじゃないっすか、、、
ー待てっ!
ーなんすか、行かせてくださいよっ!一週間、何人もの男に奉仕させられて、あげくの果てに素っ裸にされてゴミ捨て場に捨てられたんすっ!あの恨みをはらさせてくださいっ!
ー今は、よせっ!やるなら確実に、、、
ー確実にって、ようやく見つけ出したんすよっ!ここでやらなきゃ、また逃げられるっ!
ー逃げられる心配はない、、、
ーえ?
ーアイツ、、、同僚だ、、、
ーど、同僚?マジっすか?ってことは、教師?
ーあぁ、そうだ、、、学校での印象と全く違う姿だがな、、、
ー確かに、今ここで殴りかかっても、俺が傷害罪で捕まって、ヤツは哀れな被害者になるってことか、、、証拠が全くない状態で、俺の証言だけじゃ罪を立証できないんでしょ、、、
ーおそらくな、、、事件でお前は記憶をしばらく無くし、、、連れ去られた場所すら思い出せない、、、さらに、目隠しされたお前には、暴行を加えてきた相手たちの声しか覚えていない、、、唯一、分かっているのはお前がクラブで揉めた相手がその中にいたことだけ、、、
ーそれが、間違いなくアイツっす、、、
ーまぁ、いい、俺に任せろ、、、ヤツの尻尾を掴んでやるよ、、、
そして、林の中で少年は理想の男、ポセイドンに身体中を愛撫され、尻で二発、その愛の放射を受け入れた。
腰が砕けるように崩れ落ち、ポセイドンの方を見た少年はギョッとする。
目の前には、ポセイドンの後ろ姿、そして、ガサガサと音を立てその姿は遠ざかっていく。
え?捨てられた?
ハッと辺りを見回すと、木陰から幾つもの視線が裸の自分に突き刺さっている。
しかも、スマホのカメラレンズも見える。
急に自分が素っ裸であることを思い出し、少年は放り投げられた海水パンツとパーカーを広い体を隠す。
一体、自分は何をやってしまったんだろう、、、
後悔が胸のうちで湧くが、もう遅かった。
ークッ!でも僕はシカトされましたよ、、、そのヤリチンに、、、
ーそう怒るな、、、だが、計画は狂ったな、、、
ーぼ、僕のせいっすか?
ーそんな事は言ってないよ、栗山、、、ただ、ヤツを落として生徒と関係したと脅す手は無くなったな、、、
ー高沢のヤツ、どうやら細身の中性的な子が好きらしいです。ほら、ヤツの写真をSNSに載っけて情報をくれって言ったらガンガン届いてきた。誰か細身の子に誘惑させりゃいいんじゃないんすか?
ーそんなこと出来るか、、、可愛い後輩をわざわざ毒牙にかけるなんて真似。お前みたいに積極的に高沢を食いたいって名乗り出る好き者はそうそういないだろ、、、
ーあ、美影さん、そりゃ、ヒドイ、、、僕をどスケベみたいに、、、
ーフフッ、高沢を落とすと決めて、ヤツの海辺での写真を収集し始めたときに、味見したいって騒いだのはお前だろ、、、
ー言い返せないっす、、、まぁ、こんな林の奥とはいえ、何人もの目に晒されれているところでセックスするのはゴメンですけどね、、、
ーったく、、、教師のクセに青姦って、何考えてんだ、、、しかも、写メ撮られまくりだぜ、、、
ーその写メをアップされて、悩んでる子も多いらしいっす、、、
ー自分は服も脱がずに、サングラスで顔を隠して、相手だけ全裸にするなんて、最低の教師というよりも、最低の大人だな、、、罰を下さないとな、、、
ーん?藤崎先輩からメッセージだ、、、なに?、、、美影さん、見てください、、、ヤツの弱みを、藤崎さんが見つけたみたいっす、、、、
***
ー本当にヤツか?
ー間違いないっす、、、一週間も監禁されて好き勝手された相手です、、、忘れられるわけないじゃないっすか、、、
ー待てっ!
ーなんすか、行かせてくださいよっ!一週間、何人もの男に奉仕させられて、あげくの果てに素っ裸にされてゴミ捨て場に捨てられたんすっ!あの恨みをはらさせてくださいっ!
ー今は、よせっ!やるなら確実に、、、
ー確実にって、ようやく見つけ出したんすよっ!ここでやらなきゃ、また逃げられるっ!
ー逃げられる心配はない、、、
ーえ?
ーアイツ、、、同僚だ、、、
ーど、同僚?マジっすか?ってことは、教師?
ーあぁ、そうだ、、、学校での印象と全く違う姿だがな、、、
ー確かに、今ここで殴りかかっても、俺が傷害罪で捕まって、ヤツは哀れな被害者になるってことか、、、証拠が全くない状態で、俺の証言だけじゃ罪を立証できないんでしょ、、、
ーおそらくな、、、事件でお前は記憶をしばらく無くし、、、連れ去られた場所すら思い出せない、、、さらに、目隠しされたお前には、暴行を加えてきた相手たちの声しか覚えていない、、、唯一、分かっているのはお前がクラブで揉めた相手がその中にいたことだけ、、、
ーそれが、間違いなくアイツっす、、、
ーまぁ、いい、俺に任せろ、、、ヤツの尻尾を掴んでやるよ、、、
そして、林の中で少年は理想の男、ポセイドンに身体中を愛撫され、尻で二発、その愛の放射を受け入れた。
腰が砕けるように崩れ落ち、ポセイドンの方を見た少年はギョッとする。
目の前には、ポセイドンの後ろ姿、そして、ガサガサと音を立てその姿は遠ざかっていく。
え?捨てられた?
ハッと辺りを見回すと、木陰から幾つもの視線が裸の自分に突き刺さっている。
しかも、スマホのカメラレンズも見える。
急に自分が素っ裸であることを思い出し、少年は放り投げられた海水パンツとパーカーを広い体を隠す。
一体、自分は何をやってしまったんだろう、、、
後悔が胸のうちで湧くが、もう遅かった。
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