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五月:試技
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「先生~、そんなところで見てるだけじゃ分からないっすよ。最後は先生の完璧な床運動、手本で見せてくださいよ」
結城の明るい声。
和彦はビクッとする。
ウオ~と言うような歓声が生徒から起きる。
普段であれば、照れ臭くも誇らしく思う声。
だが、今の体の状態で、、、
和彦は焦る。
自分の意思とは関係なく股間が猛っている。
だめだ、、、
おれは、教師だ、、、
自分の身体一つ管理出来ないで生徒の前に立てるかっ!
和彦はスッと立ち上がると生徒に背を向け、履いたジャージに手を突っ込むと、猛ったイチモツを無理やりパンツの下で押し下げ、パンツのゴムで目立たぬよう挟む。
そして、ソロソロとマットの角へと歩いていく。
教師としての責任を果たさなければ、、、
自身の亀頭が太腿とジャージのぬのに直接当たってしまうことに、まだ気付いていない。
克己で鎮められると信じている。
生徒に背を向け、角に立ち、大きく息を吸う。
そして、マットを蹴った。
空中で体を1/2ひねり、両足を揃えて着地する。
そして、バク転、そして後方抱え込み二回宙返り。
圧倒的なパワーと気品。
だが、激しく身体を動かすたびに亀頭が擦れ、爆発するような刺激が脊髄を駆け上り、脳天を打つ。
あ、ああぁッ!
純一との諍いから、つまらない意地を張り溜め込んだ性液が出口を求めて暴れ始める。
ひねりを加えるたび、刺激が股間へと集まっていく気がする。
かつて感じたことのないほど過敏になった先端が、ジャージの布地、太ももの肌と擦れるたびに、脳髄に稲妻のような快感が走り抜けた。
「凄ぇ、やっぱ、かっこいいよ!」
生徒たちの感嘆の声。
森崎が、カメラを構えている。
和彦の心は、競技が進めば進むほど混乱していく。
開脚すれば、布地が限界まで引き絞られ、丸太のように隆起した大腿筋とともに、和彦が隠していると思っている猛りの輪郭が浮きあがる。
技を繰り出すたび、体育教師としての和彦の身体の身体能力、鍛えられた美しさが露わになるが、同時に、若い男としての剥き出しの本能もまた露わになっていっていることに気付いていない。
そして、激しく技を決めるたびに、捻りの、着地の衝撃が背骨を伝わって脳に快感を叩き込む。
止まれ、止まってくれ、俺の身体!
なんで、こんな風に感じちゃうんだっ!
そろそろ、試技をやめなければ、これ以上は耐えられない、、、
和彦はフィニッシュに向かう。
和彦の身体は、完璧な軌道を描いてマットの端に吸い付くように着地した。
その瞬間、全身の筋肉が一斉に収縮し、和彦の誇る岩盤のような肉体美が極限まで強調される。
しかし、その足を揃えての完璧な着地の衝撃が、これまでで最大の快感を生む。
ひ、あ、あぁぁあああッ!!
薬で極限まで高まった感度、、、
股間のそれは、スラックスを突き破りそうなほど猛っている。
目を下に向け、己の下半身の状態を確認すると、和彦の顔は真っ赤に紅潮し、座り込む。
はぁ、はぁ、はぁっ!
激しい息の和彦。
生徒達の多くが和彦の股間の異変に気付き、不審な表情を浮かべる。
その中、結城がとぼけた様な声で言葉をかける。
「先生、どうかしたんですか? そんなに顔を真っ赤にして、、、」
どうしよう、、、
なんて答えよう、、、
しゃがんだ和彦の股間は、ビクビクと怒張している。
結城の明るい声。
和彦はビクッとする。
ウオ~と言うような歓声が生徒から起きる。
普段であれば、照れ臭くも誇らしく思う声。
だが、今の体の状態で、、、
和彦は焦る。
自分の意思とは関係なく股間が猛っている。
だめだ、、、
おれは、教師だ、、、
自分の身体一つ管理出来ないで生徒の前に立てるかっ!
和彦はスッと立ち上がると生徒に背を向け、履いたジャージに手を突っ込むと、猛ったイチモツを無理やりパンツの下で押し下げ、パンツのゴムで目立たぬよう挟む。
そして、ソロソロとマットの角へと歩いていく。
教師としての責任を果たさなければ、、、
自身の亀頭が太腿とジャージのぬのに直接当たってしまうことに、まだ気付いていない。
克己で鎮められると信じている。
生徒に背を向け、角に立ち、大きく息を吸う。
そして、マットを蹴った。
空中で体を1/2ひねり、両足を揃えて着地する。
そして、バク転、そして後方抱え込み二回宙返り。
圧倒的なパワーと気品。
だが、激しく身体を動かすたびに亀頭が擦れ、爆発するような刺激が脊髄を駆け上り、脳天を打つ。
あ、ああぁッ!
純一との諍いから、つまらない意地を張り溜め込んだ性液が出口を求めて暴れ始める。
ひねりを加えるたび、刺激が股間へと集まっていく気がする。
かつて感じたことのないほど過敏になった先端が、ジャージの布地、太ももの肌と擦れるたびに、脳髄に稲妻のような快感が走り抜けた。
「凄ぇ、やっぱ、かっこいいよ!」
生徒たちの感嘆の声。
森崎が、カメラを構えている。
和彦の心は、競技が進めば進むほど混乱していく。
開脚すれば、布地が限界まで引き絞られ、丸太のように隆起した大腿筋とともに、和彦が隠していると思っている猛りの輪郭が浮きあがる。
技を繰り出すたび、体育教師としての和彦の身体の身体能力、鍛えられた美しさが露わになるが、同時に、若い男としての剥き出しの本能もまた露わになっていっていることに気付いていない。
そして、激しく技を決めるたびに、捻りの、着地の衝撃が背骨を伝わって脳に快感を叩き込む。
止まれ、止まってくれ、俺の身体!
なんで、こんな風に感じちゃうんだっ!
そろそろ、試技をやめなければ、これ以上は耐えられない、、、
和彦はフィニッシュに向かう。
和彦の身体は、完璧な軌道を描いてマットの端に吸い付くように着地した。
その瞬間、全身の筋肉が一斉に収縮し、和彦の誇る岩盤のような肉体美が極限まで強調される。
しかし、その足を揃えての完璧な着地の衝撃が、これまでで最大の快感を生む。
ひ、あ、あぁぁあああッ!!
薬で極限まで高まった感度、、、
股間のそれは、スラックスを突き破りそうなほど猛っている。
目を下に向け、己の下半身の状態を確認すると、和彦の顔は真っ赤に紅潮し、座り込む。
はぁ、はぁ、はぁっ!
激しい息の和彦。
生徒達の多くが和彦の股間の異変に気付き、不審な表情を浮かべる。
その中、結城がとぼけた様な声で言葉をかける。
「先生、どうかしたんですか? そんなに顔を真っ赤にして、、、」
どうしよう、、、
なんて答えよう、、、
しゃがんだ和彦の股間は、ビクビクと怒張している。
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