その光に、名をつけるなら
独白で語られる『アルハイム・ノーザンの過去』
幼少期、魔法との出会い、グレン先生との出会い、そして現在に至るまでの短編集。
『銀と雪と解ける心』のキャラクターを補完する過去回想エピソード。
(※本編未読でもお楽しみいただけます)
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