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♡深夜のコンビニで、コンペイトウを口に含んでは吐き出していた蜜子♡
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深夜のコンビニで、コンペイトウを口に含んでは吐き出していた蜜子は、コンビニの店員に注意された。
「ちょっと、何してんの」
「何って、コンペイトウを吐き出してんだよ」
「それはわかってるよ」
「わかってるならなんで聞いたのさ、プッ」蜜子は店員の顔目がけてコンペイトウを吐き出した。店員は大きく口を開けて、そのコンペイトウを口に含むことに成功した。
「ボリボリボリ、ゴクン。これ、うちに置いてある商品じゃないね」
「そうさ、私の手作りさ」
「ちょっとー、レジ~」スーツを着た30代くらいの男性が無人のレジの前から店員に声をかけた。
「はいただいま~」店員は小走りでレジへと向かった。蜜子はまたコンペイトウを口に含んでは吐き出した。
店員がレジ台に置かれた商品をピッする。コンペイトウだ。
「あ、これだよこれ」店員は料金の支払われたその商品の袋を開け、一粒口に含んだ。そして客の顔目がけて吐き出した。
「ちょっと、何してんの」
「何って、コンペイトウを吐き出してんだよ」
「それはわかってるよ」
「わかってるならなんで聞いたのさ、プッ」蜜子は店員の顔目がけてコンペイトウを吐き出した。店員は大きく口を開けて、そのコンペイトウを口に含むことに成功した。
「ボリボリボリ、ゴクン。これ、うちに置いてある商品じゃないね」
「そうさ、私の手作りさ」
「ちょっとー、レジ~」スーツを着た30代くらいの男性が無人のレジの前から店員に声をかけた。
「はいただいま~」店員は小走りでレジへと向かった。蜜子はまたコンペイトウを口に含んでは吐き出した。
店員がレジ台に置かれた商品をピッする。コンペイトウだ。
「あ、これだよこれ」店員は料金の支払われたその商品の袋を開け、一粒口に含んだ。そして客の顔目がけて吐き出した。
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