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♡ 下着の中に手を入れ、クチュクチュ♡
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マンションで囲まれた夜の公園で、赤井輝男はマンションの一室を見上げながら、ズボンの中に手を突っ込んで上下に動かしていた。
「はあっはあっはあっ」
赤井輝男は中学2年生のいじめられっ子で、いじめの主犯格は今見上げている部屋に住む蒼井優子だ。
「はぁっはぁっはぁっ」
その様子を蒼井優子は窓から双眼鏡で見ていた。
「あぁ、あのマヌケ面、良いわぁ、感じる、んっ」
そして蒼井優子も下着の中に手を入れ、クチュクチュさせていた。
「はあっはあっはあっ」
「おい変態、イキそうか?」
「あ、いや、まだちょっと…」
輝男と優子は通話中だ。
「そろそろイケよ、あと10秒以内にイカなかったら明日ゴキブリ食わすからな」
「あぁぁ、それだけは、それだけは~」
「はいじゅ~う、きゅ~う…」
「はあっはあっはあっ!」
輝男の上下運動が加速する。
「は~ち、な~な…」
「くそっ!くそっ!イケっ!イケっ!」
「あはははは!クソウケるぜあいつ!」
そう笑ったのは優子をいじめている純也だ。
「おい、てめーもさっさとイケよ、またバッタ食うか?」
「ごめんなさいごめんなさい、今イキますから許して下さい」
輝男と優子は同時に果てた。純也はまた大きく笑った。
「はあっはあっはあっ」
赤井輝男は中学2年生のいじめられっ子で、いじめの主犯格は今見上げている部屋に住む蒼井優子だ。
「はぁっはぁっはぁっ」
その様子を蒼井優子は窓から双眼鏡で見ていた。
「あぁ、あのマヌケ面、良いわぁ、感じる、んっ」
そして蒼井優子も下着の中に手を入れ、クチュクチュさせていた。
「はあっはあっはあっ」
「おい変態、イキそうか?」
「あ、いや、まだちょっと…」
輝男と優子は通話中だ。
「そろそろイケよ、あと10秒以内にイカなかったら明日ゴキブリ食わすからな」
「あぁぁ、それだけは、それだけは~」
「はいじゅ~う、きゅ~う…」
「はあっはあっはあっ!」
輝男の上下運動が加速する。
「は~ち、な~な…」
「くそっ!くそっ!イケっ!イケっ!」
「あはははは!クソウケるぜあいつ!」
そう笑ったのは優子をいじめている純也だ。
「おい、てめーもさっさとイケよ、またバッタ食うか?」
「ごめんなさいごめんなさい、今イキますから許して下さい」
輝男と優子は同時に果てた。純也はまた大きく笑った。
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