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♡パンッパンに実が詰まったおっぱいをパンッパンッて叩きたいんだ♡
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「パンッパンに実が詰まったおっぱいをパンッパンッて叩きたいんだ」
「右、左って?」
「そうそう」
「一往復だけでいいの?」
「それ以上は野暮さ」
「それなら別に、良いわよ」
代々木駅前で民衆にエールを送っていたチアリーダーの岬が言った。バレーボール入れてんのかと思うぐらいのたわわをスポブラとチアの服でギュッてしてるからもうパンッパンに実が詰まっているのだ。
「じゃあ、応援し終わったら叩いてね」
「うん」
「フレー!フレー!た・か・し!フレッフレッたかし!フレッフレッたかし!ワ~~~~!!!」
『パンッパン!』
隆は試験会場に向かった。合格した。
「右、左って?」
「そうそう」
「一往復だけでいいの?」
「それ以上は野暮さ」
「それなら別に、良いわよ」
代々木駅前で民衆にエールを送っていたチアリーダーの岬が言った。バレーボール入れてんのかと思うぐらいのたわわをスポブラとチアの服でギュッてしてるからもうパンッパンに実が詰まっているのだ。
「じゃあ、応援し終わったら叩いてね」
「うん」
「フレー!フレー!た・か・し!フレッフレッたかし!フレッフレッたかし!ワ~~~~!!!」
『パンッパン!』
隆は試験会場に向かった。合格した。
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