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公衆トイレの女の子(ロリ向け)
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生のロリのパンツが見たい…と思った俺は近くの公園に来た。が公園には入らずに外周をランニングしている。
周りに怪しまれない程度に公園内を覗きパンチラを拝もうとするが中々見えなかった。
暫くすると天気は急変。小雨が降ったかと思えば大雨になる。急いでみんな帰っていく中、1人帰りそびれたのか公衆トイレで雨宿りをする女の子を発見する。
俺は急いで、雨宿りをするフリをしながらその公衆トイレへと駆け入る。
チラッと女の子を見やる。体型や身長的には低学年かな…なんて思いつつも声を掛けた。
女の子は美琴ちゃん。小4らしい。
美琴はスウェット生地のズボンにTシャツの軽装である。しゃがんだ美琴の胸元からは、AとBの間くらいの大きさのおっぱいが丸見えとなった。
暫くすると美琴はトイレ~!と言いながら個室へ向かい扉を閉めた。しかしここで緊急事態が発生した。
どうやら美琴のズボンの紐が解けない。俺に助けを求めてくる。
俺はそんな美琴を連れて、一緒に個室へ入り鍵を閉める。美琴に後ろから抱きつくように覆い被さり、ズボンの紐を解こうとした。
だが一度固結びされた紐は中々解けない。俺は諦めて無理矢理、ズボンを脱がすことにする。
美琴をその場にお尻をついて座らせ、ズボンを左右に動かしながら少しずつ脱がせていく。
ズボンを脱がし、それを体から完全に切り離す。美琴は今、水色無地の綿パンツで座っている状態だ。
座らせたままパンツも完全に脱がせ、そのままおしっこをさせる。
少し前に飛んだおしっこだがすぐに勢いを失い、床に大きな水溜りを作る。
おしっこを終えた美琴を立たせ、備え付けのトイレットペーパーで脚・股・お尻を拭いていく。拭いている最中に、空いた手で胸を揉んだ。
拭き終わった美琴の真正面に立つ。そしてパイパンのマンコを俺は眺めた。
ある程度眺め終わったところでパンツとズボンを再度履かせた。
トイレの外に出る。が、先ほどより激しい雨が降っていた。周りを見回すが人っ子1人いない。
美琴をまたトイレへと連れ込む。
右手で美琴の両目を塞ぐように覆い、俺は美琴のTシャツを肩まで捲る。
何故か勃っている美琴の小さなピンク色の乳首を、俺は口でしゃぶりながら、空いた左手をパンツに入れマンコを指でなぞった。
最初こそ静かだった美琴だが、すぐに小さく喘ぎ出した。
「あんっ…あんっ…」
トイレに響く喘ぎ声。
俺はそれを無視し、更に激しく手マンする。
恥ずかしいのか「んっんっ」と口を閉じ、声を殺すように、だが激しめに喘ぎだす。
喘ぎ出して数分後にイク事となった美琴は、体から力が抜け、俺に倒れかかった。
俺は服を元に戻し、美琴を座らせ、逃げるようにその場を去った。
周りに怪しまれない程度に公園内を覗きパンチラを拝もうとするが中々見えなかった。
暫くすると天気は急変。小雨が降ったかと思えば大雨になる。急いでみんな帰っていく中、1人帰りそびれたのか公衆トイレで雨宿りをする女の子を発見する。
俺は急いで、雨宿りをするフリをしながらその公衆トイレへと駆け入る。
チラッと女の子を見やる。体型や身長的には低学年かな…なんて思いつつも声を掛けた。
女の子は美琴ちゃん。小4らしい。
美琴はスウェット生地のズボンにTシャツの軽装である。しゃがんだ美琴の胸元からは、AとBの間くらいの大きさのおっぱいが丸見えとなった。
暫くすると美琴はトイレ~!と言いながら個室へ向かい扉を閉めた。しかしここで緊急事態が発生した。
どうやら美琴のズボンの紐が解けない。俺に助けを求めてくる。
俺はそんな美琴を連れて、一緒に個室へ入り鍵を閉める。美琴に後ろから抱きつくように覆い被さり、ズボンの紐を解こうとした。
だが一度固結びされた紐は中々解けない。俺は諦めて無理矢理、ズボンを脱がすことにする。
美琴をその場にお尻をついて座らせ、ズボンを左右に動かしながら少しずつ脱がせていく。
ズボンを脱がし、それを体から完全に切り離す。美琴は今、水色無地の綿パンツで座っている状態だ。
座らせたままパンツも完全に脱がせ、そのままおしっこをさせる。
少し前に飛んだおしっこだがすぐに勢いを失い、床に大きな水溜りを作る。
おしっこを終えた美琴を立たせ、備え付けのトイレットペーパーで脚・股・お尻を拭いていく。拭いている最中に、空いた手で胸を揉んだ。
拭き終わった美琴の真正面に立つ。そしてパイパンのマンコを俺は眺めた。
ある程度眺め終わったところでパンツとズボンを再度履かせた。
トイレの外に出る。が、先ほどより激しい雨が降っていた。周りを見回すが人っ子1人いない。
美琴をまたトイレへと連れ込む。
右手で美琴の両目を塞ぐように覆い、俺は美琴のTシャツを肩まで捲る。
何故か勃っている美琴の小さなピンク色の乳首を、俺は口でしゃぶりながら、空いた左手をパンツに入れマンコを指でなぞった。
最初こそ静かだった美琴だが、すぐに小さく喘ぎ出した。
「あんっ…あんっ…」
トイレに響く喘ぎ声。
俺はそれを無視し、更に激しく手マンする。
恥ずかしいのか「んっんっ」と口を閉じ、声を殺すように、だが激しめに喘ぎだす。
喘ぎ出して数分後にイク事となった美琴は、体から力が抜け、俺に倒れかかった。
俺は服を元に戻し、美琴を座らせ、逃げるようにその場を去った。
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