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同窓会③
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同窓会も無事終わった。女の子は一通りタクシーで帰宅させる。今この場に居るのは俺とあっちゃんと瞳ちゃんだ。
聞くと3人の家は中々近く、居酒屋から歩いてもそんなに時間もかからない。だから歩くことにしたのだった。
とりあえず1番の酔っ払い、瞳ちゃんから送る。あっちゃんは1人でも歩けそうだったので、瞳ちゃんに肩を貸し、あっちゃんにバレないように体を触りながら送った。
あっちゃんと2人きりとなる。何故かドキドキした。
俺たちはカップル繋ぎで手を繋いで歩く。少しずつ俺の方に寄ってくるあっちゃん。
「ねぇ…家、泊めてよ?ダメ?」
可愛らしい声に胸を打たれた俺は即座にokし、そのまま2人でウチへ帰る。
マンションに着きエレベーターに乗ると一層ドキドキする。俺目線、胸が丸見えで、それも合わさりドキドキした。
家に入ると、あっちゃんは口を開いた。
「私…その。彼氏出来たことないから。だからやったことなくて…。」
照れながらも処女を告白。
あの体型とあの顔で処女だと…。
到底信じられない事実であった。
あっちゃんを俺はそのままベッドに押し倒した。そのまま服を脱がせ下着姿にし、自分は全裸となる。
既に勃起した息子を一瞥し顔を背け、赤くなるあっちゃんにより一層興奮を覚える。
あっちゃんに覆い被さるように腕を立て、軽くキスをしてから、耳裏や首筋を舐めていく。
「あっ…んっ…」
可愛い喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
鎖骨を舐め、上乳・下乳を舐め、マンコ周辺を舐めていった。
足先まで舐め終えた俺は、ブラジャーをゆっくり外す。
小ぶりなB程度の、だけど白く綺麗なハリのあるおっぱいは綺麗な乳首が勃っていた。
パンツを降ろす。こちらも白く綺麗な肌とパイパンのマンコ。少し眺めてからおっぱいを舐め始めた。
「あんっ…んっ…」
舐めながら、片手を太ももの間に入れ、股を触る。
垂れるほどに濡れているマンコ。俺は堪らずすぐに挿入した。
普段からオナニーでもしていたのか、意外と俺の息子は簡単に入る。
腰を振る。締まり良さげのマンコと、腰を振るたびにぷるんっと揺れるおっぱい。俺はすぐに中へ出した。因みに生理痛が酷いらしくピルを飲んでいるそうで、中に出しても問題はない。
そして2度目、俺がイクタイミングで、あっちゃんもイク。だがお構いなしに俺は腰を振りながら、おっぱいを舐めていく。
結局4回も逝った俺は、あっちゃんを連れて風呂場に向かい、2人で湯船にそのまま浸かった。
湯船の湯で軽く洗い流した俺は、立ち上がりフェラをさせた。
案外上手なフェラに、すぐ射精をしてしまう。それをゴホゴホ言いながらも飲んでくれる。
もう一度湯船に浸かった俺は、そのままあっちゃんに手マンを施した。
「あんっあんっあんっんっんっ」
恥じらいがなくなったのか普通に喘ぎ、そしてすぐに逝った。
風呂を上がって俺のパジャマをノーパンノーブラで着させる。元々着用していた下着類は洗濯機で回し干している。
ノーパンのあっちゃんだが、生地で擦れて感じるのか、次第にパジャマの股を濡らし始め、恥ずかしそうに俯く。そんなあっちゃんのマンコを俺は舐め、また逝かせたのだった。
家に帰ってから既に3時間、時刻は深夜1時。眠くなった俺たちは2人で一緒に、ベッドで寝る。
腕枕をしてあげる、あっちゃんは俺の方を向き、息子を握ったかと思えば扱いた。俺も負けじと手マンし、双方何度もイキ、最終的には疲れ果てそのまま寝たのであった。
朝、俺は先に起きる。そしてあっちゃんの胸を揉んでいると、あっちゃんは喘ぎながらも目を覚ました。
起きて早々、トイレがしたいと股を押さえるあっちゃんと2人、トイレへ向かい座らせ、おしっこをする様子を俺は観察したのだった。
その後、干していた下着と服を着せてあげ車で家へ送った。
あっちゃんとは未だに繋がっている。と言うかこれを境に付き合っている関係である。
聞くと3人の家は中々近く、居酒屋から歩いてもそんなに時間もかからない。だから歩くことにしたのだった。
とりあえず1番の酔っ払い、瞳ちゃんから送る。あっちゃんは1人でも歩けそうだったので、瞳ちゃんに肩を貸し、あっちゃんにバレないように体を触りながら送った。
あっちゃんと2人きりとなる。何故かドキドキした。
俺たちはカップル繋ぎで手を繋いで歩く。少しずつ俺の方に寄ってくるあっちゃん。
「ねぇ…家、泊めてよ?ダメ?」
可愛らしい声に胸を打たれた俺は即座にokし、そのまま2人でウチへ帰る。
マンションに着きエレベーターに乗ると一層ドキドキする。俺目線、胸が丸見えで、それも合わさりドキドキした。
家に入ると、あっちゃんは口を開いた。
「私…その。彼氏出来たことないから。だからやったことなくて…。」
照れながらも処女を告白。
あの体型とあの顔で処女だと…。
到底信じられない事実であった。
あっちゃんを俺はそのままベッドに押し倒した。そのまま服を脱がせ下着姿にし、自分は全裸となる。
既に勃起した息子を一瞥し顔を背け、赤くなるあっちゃんにより一層興奮を覚える。
あっちゃんに覆い被さるように腕を立て、軽くキスをしてから、耳裏や首筋を舐めていく。
「あっ…んっ…」
可愛い喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
鎖骨を舐め、上乳・下乳を舐め、マンコ周辺を舐めていった。
足先まで舐め終えた俺は、ブラジャーをゆっくり外す。
小ぶりなB程度の、だけど白く綺麗なハリのあるおっぱいは綺麗な乳首が勃っていた。
パンツを降ろす。こちらも白く綺麗な肌とパイパンのマンコ。少し眺めてからおっぱいを舐め始めた。
「あんっ…んっ…」
舐めながら、片手を太ももの間に入れ、股を触る。
垂れるほどに濡れているマンコ。俺は堪らずすぐに挿入した。
普段からオナニーでもしていたのか、意外と俺の息子は簡単に入る。
腰を振る。締まり良さげのマンコと、腰を振るたびにぷるんっと揺れるおっぱい。俺はすぐに中へ出した。因みに生理痛が酷いらしくピルを飲んでいるそうで、中に出しても問題はない。
そして2度目、俺がイクタイミングで、あっちゃんもイク。だがお構いなしに俺は腰を振りながら、おっぱいを舐めていく。
結局4回も逝った俺は、あっちゃんを連れて風呂場に向かい、2人で湯船にそのまま浸かった。
湯船の湯で軽く洗い流した俺は、立ち上がりフェラをさせた。
案外上手なフェラに、すぐ射精をしてしまう。それをゴホゴホ言いながらも飲んでくれる。
もう一度湯船に浸かった俺は、そのままあっちゃんに手マンを施した。
「あんっあんっあんっんっんっ」
恥じらいがなくなったのか普通に喘ぎ、そしてすぐに逝った。
風呂を上がって俺のパジャマをノーパンノーブラで着させる。元々着用していた下着類は洗濯機で回し干している。
ノーパンのあっちゃんだが、生地で擦れて感じるのか、次第にパジャマの股を濡らし始め、恥ずかしそうに俯く。そんなあっちゃんのマンコを俺は舐め、また逝かせたのだった。
家に帰ってから既に3時間、時刻は深夜1時。眠くなった俺たちは2人で一緒に、ベッドで寝る。
腕枕をしてあげる、あっちゃんは俺の方を向き、息子を握ったかと思えば扱いた。俺も負けじと手マンし、双方何度もイキ、最終的には疲れ果てそのまま寝たのであった。
朝、俺は先に起きる。そしてあっちゃんの胸を揉んでいると、あっちゃんは喘ぎながらも目を覚ました。
起きて早々、トイレがしたいと股を押さえるあっちゃんと2人、トイレへ向かい座らせ、おしっこをする様子を俺は観察したのだった。
その後、干していた下着と服を着せてあげ車で家へ送った。
あっちゃんとは未だに繋がっている。と言うかこれを境に付き合っている関係である。
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