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ノーハンドオナニー
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ノーハンドオナニー。手を使わずに行うオナニーであり、めちゃくちゃ気持ち良いらしい。俺も調べては試したが、成功した事はない。
毎日普通にオナニーをしているだけだと飽きてくる。かと言って辞められないのが現状ではあるが。
普通は妄想しながら行うらしく、玄人になると電車内などでもできる様になるとか何とか。
失敗を繰り返した俺だが最近、とある知り合いの子ども(JS)の手を借りながらも成功した。
知り合いの子ども、幼馴染の母親の子どもである。幼馴染の母親は10数年前に再婚し、45歳で子を産んだのである。
新しい旦那との間に出来た子は現在10歳、4年生である。
俺は昔から、幼馴染の母親にかなり可愛がられている。よく家に招待され、一緒に食卓を囲う。
ある日、たまたま仕事が休みだった俺は招待される。普段はウチの両親もいるのだが、今日は珍しく居なかった。
家には幼馴染の母親と再婚相手、4年生のJSとその友達が2人居る。
幼馴染の母親の子の名前は日向(ひなた)。友達2人はそれぞれ南と奏(かなで)。日向と奏は身長150前後、全体的に細身の体躯で、小学生って感じ。奏は155程の身長で、ムチムチボディでかなりエロい。履いている短パンからはパンチラしない程にムチムチな太ももが露出している。おまけに胸もBはあるだろう。
飯を食い終わる頃には母親と再婚相手の旦那さんは酔い潰れており、そそくさと寝室へ向かった。去り際に「今日泊まっていきーね!」と声を掛けられた。
俺たちは4人でツイスターゲームをした。流石に4人で小さなマットはキツいため、2人ずつに別れて行う。俺は奏と行った。
ルーレットを回し手足を動かす。それを数度行った。
結構無理な所に手足を動かす都合上、かなりヘンテコな体勢になるし、お互いかなり触れ合う事になる。奏のお尻や脚に幾度となく触れ、終いには顔面からお尻へダイブしている。
お尻に顔を付けたまま息を吹きかけると「あははははっっ」と変な体勢で笑う奏。
そして最終局面。
四隅に手足を広げている奏の下に、仰向けで俺がブリッジしている状態となる。体勢的には両者かなりキツい。
ゲーム自体は引き分けとなり、俺は奏の下から脱出しようと試みた。しかし俺より先に、耐えられなくなった奏が俺の上に落ちてくる。
顔はおっぱいに埋まり、左手で奏の股間を触る体勢となった。思った以上にぷにぷにのおっぱい。そして股間を触って気付く。
奏は無理な体勢をしたからか、はたまた上から落ちた衝撃か、股間が濡れていた。そして当の本人は「バレたっ」なんて顔をしていた。
一旦脇にはけ、日向と南を見守りつつ、俺はこっそりと奏に耳打ちをする。
「漏らしちゃった?着替えはある?」
「うん…」
少ししょんぼりしている奏を連れて風呂場へと向かう。2人には汗をかいたから先に入ったとでも言っておくよ、と伝えさっさと風呂へ入れる事にした。
脱衣所で俺は奏に後ろを向かせ、そのままズボンと濡れたパンツを脱がした。奏はそのまま上も脱ぎ、恥ずかしがる素振りも見せずに中へ入り扉を閉めた。
俺は奏が履いていた、少し黄色に染まった黄緑色の綿パンツを洗剤を駆使し洗い、その場に干してから、一旦日向と南の元へと戻った。
俺が戻ると2人は白熱した試合を繰り広げている最中で…。ヒラヒラなスカートの南は盛大に白綿パンツが見えている。
日向は寝巻き姿なのか、上下スウェット姿であるが故に胸元からは胸が見える。更に下半身のズボンはずり下がっており、白い綿パンツは丸見えとなり、お尻も半分見えていた。
しかし2人は見られている事を気にも止めずにゲームを楽しんでいた。
2人のゲームが終わると同時に奏も風呂から上がった様子で、入れ替わる様にJS達は風呂場へと向かう。
日向は俺の目の前でスウェットを脱ぎ捨てパンツ一丁となる。全体的に白い肌で、おっぱいはAとBの間くらい。乳首は何故か勃っている。
2人が風呂場へ行き、入れ替わりに奏がこっちへ来たのだが…。裸バスタオル姿でやってきた奏は、俺の前に着替えを置くと、そのまま全裸を曝け出した。
少し褐色の肌。そしてBはあろうおっぱいは白く、此方も緊張しているのかピンク色の乳首は勃っている。目線を落とした先にはパイパンのマンコが見える。
脱ぎ捨てたバスタオルを拾った俺は奏の体を拭き上げる。勿論おっぱいは揉むし、マンコは手で触る。股間に掌を当てたりもした。
この際奏にはバレてもいいと思っていた。奏の体つきを見たその瞬間から、俺は理性を保ててなかったからである。
奏も分かっていたのか、満更でもない顔をしており、時折「んっ」と小さく喘いでいた。
奏の着替えを済ませ2人を待つ間、ずっとショーパンからはみ出したムチムチの脚を触っていたのだった。
2人が風呂から上がると、俺たちはみんなで2階へ移動し、同じ部屋で寝る事になった。
俺の両サイドに女の子が1人ずつ居る訳だが…両サイドが何故か取り合いになったため、1番軽そうな南は俺の上で抱きつく様に寝ている。
当初の計画はみんなが寝静まってから、奏にフェラでもして貰おうと思っていた。だが俺の上には南が乗っており、とてもじゃないが息子が取り出せない。自分でシゴく事すら無理である。
その時ふと、ノーハンドオナニーの事を思い出したのだ。確かにこのシチュエーションなら妄想だけでもいけそうだが、触らないと勿体無い気がしてしまう。
そこで3人の体を触りながら俺は、ノーハンドオナニーをする事にした。
俺の隣ではしゃぐ日向と上ではしゃぐ南にバレないように、奏のお尻側に手を回し、パンツに手を入れて生尻をゆっくりと揉んだ。
上ではしゃぐ南はチラチラと胸が見え隠れしており、手で尻を感じながら、視覚で胸チラを楽しみながら、ノーハンドでオナニーをしようと試みたのだった。
しかし上で、隣で暴れる2人のせいで、興奮は最高潮だが中々イク事は難しかった。とりあえず2人が寝るのを待つ事にした。
俺の隣ではしゃぐ日向が最初に眠る事になる。スースーと寝息を立てていた。
俄然、俺の上ではしゃぐ南。俺の勃起した息子は南の脚から股間で擦れて、そのままパンツの中で射精した。
一刻も早く拭きたい俺は、2人に寝る前にトイレへ行かせようとするも失敗し、諦めたのであった。
はしゃぐ南に「漏らしても知らんぞー」と言うと、「行きたくなったら起こすから大丈夫!」と返された。南のおしっこをしている様子が見れるチャンスと考えるとそれも悪くない気がした。
暫くして…気付けば3人とも寝た。
俺は上で寝る南のパジャマのボタンを外し、顔をずらして胸をそっと舐める。寝返りを討つかの様に「んっ…んっ…」と喘ぎながら体を左右に揺さぶり始める。
おっぱいを舐めるのを一旦辞めボタンを下の方だけ締めると、そのままパンツへ手を入れてマンコを触る。奏と同じくパイパンである。恐らく日向もパイパンだろう。
ゆっくりと触りながら…指を一本、先の方だけを穴に挿れるとまた喘ぐ南。
その様子を眺めながら俺は頑張ってノーハンドオナニーに勤しむのだが、体を触りながらだと案外楽にイク事が出来た。
これがかなりの快感である。今まで味わった事のないような。確かにイクまではもどかしい気持ちはあったが、それでも興奮状態が数時間と続いていた俺はイクまでも、それまでもずっと気持ちよかったのだ。
そしてコレの凄いところがもう1つある。それは逝った後も何回もイケそうな事である。
南が起きる前に手を引いた俺。しかし南はハッと俺の上で起き上がると「トイレ!」と一言叫んだ。
南とトイレへ行く。
2人で中へ入り、俺は南のズボン、白の綿パンツを下げ、パイパンのマンコを見つめる。
便座に座らせおしっこをしている最中もずっと見続けた。
南を先に帰し、パンツの中の精子を出来るだけ拭き取ってから戻った。
部屋に戻ると何故かパンツ一丁になっている南が立っている。俺が寝転ぶと、俺の寝巻きの中にその格好で入ってくる南。
未だ勃起している俺の息子をお構いなしに踏みつけながら中へと入る。南のおっぱいが俺の乳首と重なり合う。勃起した息子は脚に挟まれており、膀胱辺りに南の陰部がパンツ越しに当たる。
まるで誘っているかのような、はたまた天然か寝ぼけているだけか。
南は俺の首元から顔は出さず、鎖骨に寝息を掛けながら眠るのであった。
身動きの取れない俺は諦めて、南のお尻に手を入れて寝た。
→NEXT.お出掛け
毎日普通にオナニーをしているだけだと飽きてくる。かと言って辞められないのが現状ではあるが。
普通は妄想しながら行うらしく、玄人になると電車内などでもできる様になるとか何とか。
失敗を繰り返した俺だが最近、とある知り合いの子ども(JS)の手を借りながらも成功した。
知り合いの子ども、幼馴染の母親の子どもである。幼馴染の母親は10数年前に再婚し、45歳で子を産んだのである。
新しい旦那との間に出来た子は現在10歳、4年生である。
俺は昔から、幼馴染の母親にかなり可愛がられている。よく家に招待され、一緒に食卓を囲う。
ある日、たまたま仕事が休みだった俺は招待される。普段はウチの両親もいるのだが、今日は珍しく居なかった。
家には幼馴染の母親と再婚相手、4年生のJSとその友達が2人居る。
幼馴染の母親の子の名前は日向(ひなた)。友達2人はそれぞれ南と奏(かなで)。日向と奏は身長150前後、全体的に細身の体躯で、小学生って感じ。奏は155程の身長で、ムチムチボディでかなりエロい。履いている短パンからはパンチラしない程にムチムチな太ももが露出している。おまけに胸もBはあるだろう。
飯を食い終わる頃には母親と再婚相手の旦那さんは酔い潰れており、そそくさと寝室へ向かった。去り際に「今日泊まっていきーね!」と声を掛けられた。
俺たちは4人でツイスターゲームをした。流石に4人で小さなマットはキツいため、2人ずつに別れて行う。俺は奏と行った。
ルーレットを回し手足を動かす。それを数度行った。
結構無理な所に手足を動かす都合上、かなりヘンテコな体勢になるし、お互いかなり触れ合う事になる。奏のお尻や脚に幾度となく触れ、終いには顔面からお尻へダイブしている。
お尻に顔を付けたまま息を吹きかけると「あははははっっ」と変な体勢で笑う奏。
そして最終局面。
四隅に手足を広げている奏の下に、仰向けで俺がブリッジしている状態となる。体勢的には両者かなりキツい。
ゲーム自体は引き分けとなり、俺は奏の下から脱出しようと試みた。しかし俺より先に、耐えられなくなった奏が俺の上に落ちてくる。
顔はおっぱいに埋まり、左手で奏の股間を触る体勢となった。思った以上にぷにぷにのおっぱい。そして股間を触って気付く。
奏は無理な体勢をしたからか、はたまた上から落ちた衝撃か、股間が濡れていた。そして当の本人は「バレたっ」なんて顔をしていた。
一旦脇にはけ、日向と南を見守りつつ、俺はこっそりと奏に耳打ちをする。
「漏らしちゃった?着替えはある?」
「うん…」
少ししょんぼりしている奏を連れて風呂場へと向かう。2人には汗をかいたから先に入ったとでも言っておくよ、と伝えさっさと風呂へ入れる事にした。
脱衣所で俺は奏に後ろを向かせ、そのままズボンと濡れたパンツを脱がした。奏はそのまま上も脱ぎ、恥ずかしがる素振りも見せずに中へ入り扉を閉めた。
俺は奏が履いていた、少し黄色に染まった黄緑色の綿パンツを洗剤を駆使し洗い、その場に干してから、一旦日向と南の元へと戻った。
俺が戻ると2人は白熱した試合を繰り広げている最中で…。ヒラヒラなスカートの南は盛大に白綿パンツが見えている。
日向は寝巻き姿なのか、上下スウェット姿であるが故に胸元からは胸が見える。更に下半身のズボンはずり下がっており、白い綿パンツは丸見えとなり、お尻も半分見えていた。
しかし2人は見られている事を気にも止めずにゲームを楽しんでいた。
2人のゲームが終わると同時に奏も風呂から上がった様子で、入れ替わる様にJS達は風呂場へと向かう。
日向は俺の目の前でスウェットを脱ぎ捨てパンツ一丁となる。全体的に白い肌で、おっぱいはAとBの間くらい。乳首は何故か勃っている。
2人が風呂場へ行き、入れ替わりに奏がこっちへ来たのだが…。裸バスタオル姿でやってきた奏は、俺の前に着替えを置くと、そのまま全裸を曝け出した。
少し褐色の肌。そしてBはあろうおっぱいは白く、此方も緊張しているのかピンク色の乳首は勃っている。目線を落とした先にはパイパンのマンコが見える。
脱ぎ捨てたバスタオルを拾った俺は奏の体を拭き上げる。勿論おっぱいは揉むし、マンコは手で触る。股間に掌を当てたりもした。
この際奏にはバレてもいいと思っていた。奏の体つきを見たその瞬間から、俺は理性を保ててなかったからである。
奏も分かっていたのか、満更でもない顔をしており、時折「んっ」と小さく喘いでいた。
奏の着替えを済ませ2人を待つ間、ずっとショーパンからはみ出したムチムチの脚を触っていたのだった。
2人が風呂から上がると、俺たちはみんなで2階へ移動し、同じ部屋で寝る事になった。
俺の両サイドに女の子が1人ずつ居る訳だが…両サイドが何故か取り合いになったため、1番軽そうな南は俺の上で抱きつく様に寝ている。
当初の計画はみんなが寝静まってから、奏にフェラでもして貰おうと思っていた。だが俺の上には南が乗っており、とてもじゃないが息子が取り出せない。自分でシゴく事すら無理である。
その時ふと、ノーハンドオナニーの事を思い出したのだ。確かにこのシチュエーションなら妄想だけでもいけそうだが、触らないと勿体無い気がしてしまう。
そこで3人の体を触りながら俺は、ノーハンドオナニーをする事にした。
俺の隣ではしゃぐ日向と上ではしゃぐ南にバレないように、奏のお尻側に手を回し、パンツに手を入れて生尻をゆっくりと揉んだ。
上ではしゃぐ南はチラチラと胸が見え隠れしており、手で尻を感じながら、視覚で胸チラを楽しみながら、ノーハンドでオナニーをしようと試みたのだった。
しかし上で、隣で暴れる2人のせいで、興奮は最高潮だが中々イク事は難しかった。とりあえず2人が寝るのを待つ事にした。
俺の隣ではしゃぐ日向が最初に眠る事になる。スースーと寝息を立てていた。
俄然、俺の上ではしゃぐ南。俺の勃起した息子は南の脚から股間で擦れて、そのままパンツの中で射精した。
一刻も早く拭きたい俺は、2人に寝る前にトイレへ行かせようとするも失敗し、諦めたのであった。
はしゃぐ南に「漏らしても知らんぞー」と言うと、「行きたくなったら起こすから大丈夫!」と返された。南のおしっこをしている様子が見れるチャンスと考えるとそれも悪くない気がした。
暫くして…気付けば3人とも寝た。
俺は上で寝る南のパジャマのボタンを外し、顔をずらして胸をそっと舐める。寝返りを討つかの様に「んっ…んっ…」と喘ぎながら体を左右に揺さぶり始める。
おっぱいを舐めるのを一旦辞めボタンを下の方だけ締めると、そのままパンツへ手を入れてマンコを触る。奏と同じくパイパンである。恐らく日向もパイパンだろう。
ゆっくりと触りながら…指を一本、先の方だけを穴に挿れるとまた喘ぐ南。
その様子を眺めながら俺は頑張ってノーハンドオナニーに勤しむのだが、体を触りながらだと案外楽にイク事が出来た。
これがかなりの快感である。今まで味わった事のないような。確かにイクまではもどかしい気持ちはあったが、それでも興奮状態が数時間と続いていた俺はイクまでも、それまでもずっと気持ちよかったのだ。
そしてコレの凄いところがもう1つある。それは逝った後も何回もイケそうな事である。
南が起きる前に手を引いた俺。しかし南はハッと俺の上で起き上がると「トイレ!」と一言叫んだ。
南とトイレへ行く。
2人で中へ入り、俺は南のズボン、白の綿パンツを下げ、パイパンのマンコを見つめる。
便座に座らせおしっこをしている最中もずっと見続けた。
南を先に帰し、パンツの中の精子を出来るだけ拭き取ってから戻った。
部屋に戻ると何故かパンツ一丁になっている南が立っている。俺が寝転ぶと、俺の寝巻きの中にその格好で入ってくる南。
未だ勃起している俺の息子をお構いなしに踏みつけながら中へと入る。南のおっぱいが俺の乳首と重なり合う。勃起した息子は脚に挟まれており、膀胱辺りに南の陰部がパンツ越しに当たる。
まるで誘っているかのような、はたまた天然か寝ぼけているだけか。
南は俺の首元から顔は出さず、鎖骨に寝息を掛けながら眠るのであった。
身動きの取れない俺は諦めて、南のお尻に手を入れて寝た。
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