ロリコンな俺の記憶

頑張るマン

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ノーハンドオナニー②

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 朝、誰よりも先に起きた俺。勘違いを防ぐため南を服から出して、元々のパジャマを着せたのだった。

 朝日が差し込み、部屋全体が明るくなる。俺はみんなが起きる前に奏の胸をペロッとだけ舐めると、感じたのか喘ぎ声と共に起床したのだった。

 
 今日は平日。親達2人は仕事であり、子ども達は夏休み中、俺は不定休だから今日も休みである。

 幼馴染の母親には「暇だったらどっかに連れてって行ってあげてー」と頼み込まれた。どうやらどちらも忙しく、外出する暇が無いようである。俺は快く承諾した。

 2人が仕事に行った後、俺は朝食を作り3人に食べさせると、私服へと着替えさせた。

 何処に行きたいか、を尋ねると満場一致でプールであった。俺は近場の市営プールへ足を運んだ。

 元々プールへ行く予定だったらしく、俺は先に水着へ着替える様に促し、その間に洗い物を済ませた。

 車でプールへと向かう。助手席には奏が、後部座席には南と日向が乗っている。
 3人とも私服の下にスク水を着ているのだが、ミラー越しに見えるパンチラの代わりに見える水着にかなりエロさを感じた。

 隣に座る奏はショーパンを太ももまで下ろしており、スク水にくっきりと見えるワレメが中々にエロい。

 プールに着く。俺は泳ぐ気はないため着替えずにプールサイドで待つ事にした。

 ここのプールは広くはない。各辺20m程の正方形プールと、競技用の少し深い50mプールの2つしか存在しない。

 俺は日陰で3人が遊ぶのを遠目に見るついでに、他にも居た数名のJS達を目に焼き付ける。

 そんなにたくさんの人はおらず、保護者同伴で来ているのは俺らくらいなもんだった。

 少し驚いたのは、5人に1人程度の間隔で、股が濡れている女の子達が居た事である。隠す様子もなく歩いていた。

 日陰に居る俺の隣で、ラップタオルに身を包んで着替える女の子も居た。ザッとプールを見た感じ、男の子は殆ど居なかったしいいのかもしれないが…。

 タオルに身を包んで無敵感を放っているが、前屈みになると全裸が見える。高学年くらいの女の子達の全裸や、脱ぎ捨てたパンツを俺は拝めた。意外とパイパンしかいなくて、逆にビックリしたまである。

 俺が小学生の頃は、もう少し毛が生えてる子が居た気がするが…。パイパンの方が好物だし、俺にとっちゃ好都合ではあるが。

 そんなこんなしていると2時間程経ち、丁度お昼時となる。このタイミングで俺たちは帰宅する。

 3人は着替えるのがめんどくさいって駄々をこねる。しょうがないので3人を各自、ラップタオルに身を包ませ、そのままプールを後にした。

 車内に戻り、タオルをお尻に敷かせシートが濡れない様にし、車を走らせる。

 正直スク水姿のまま乗せて運転するのは困難を極めた。どうしてもそっちに目がいってしまうのだ。

 濡れた水着はエロさ倍増である。ワレメは勿論だが、なんといっても乳首の形が分かってしまう。

 南と奏の全裸は昨日見たが、日向は昨日一瞬、おっぱいを見ただけである。想像が膨らんだ。

 家に着く。日向は爆睡、2人は起きている。日向にタオルを被せ、俺は肩に担ぐ様にして家へと入った。

 日向を起こし3人同時にシャワーを浴びさせ、取り敢えず着替えさせる。因みに奏と南は今日もお泊まりするらしく、昨日とは違う服装だ。

 家に帰ってからはご飯を食べ、そしてゴロゴロとして過ごした。

 日向と奏は抱き合うように2人で爆睡しており、1人寂しい南は、横になって肘を突く俺の目の前に寝転んだ。

 テレビに携帯を同期させ動画を見ながら過ごしていると、幼馴染の母親から電話が来る。

 「今日も3人の面倒見てやってくれないかな?」

 理由を聞くと、旦那さん側の親の元へ急遽行く事になったらしい。俺は承諾した。

 俺は南と2人で横になり、特に喋りもせず、ただボケーっと動画を見ていた。するとちょいちょい、股間を押さえる南。

 ここで俺は、JSがおしっこを漏らす瞬間を見たい衝動に駆られた。パンツがジワジワと濡れるその瞬間を見たいと、変態的思考が頭に浮かぶ。

 南に「どっちがトイレ我慢出来るか競争しよっか」と煽てるように提案すると、きっと漏れる手前の南は「南が勝つよ!」と意気揚々に答えた。

 そしてデキレの我慢大会が始まった。

 5分もする頃には、南は全力で股を押さえていた。
 ズボンを履いたまま居間で漏らすと、後々の掃除が大変である。南のズボンを脱がした俺は、南を持ち上げて下に先ほどのラップタオルを敷いた。

 南の今日のパンツはかなり幼く、白地の綿パンツで前後に大きく熊さんが描かれていた。

 「お兄ちゃん、降参したっていいんだよ?」と煽ってくる南に「俺はまだまだ余裕~」と返した。

 それから3分経つ。「手伝って!」と言われた俺の手は、南の尿道辺りをパンツ越しに押さえている。ピクピクと痙攣している尿道を手に感じながら、南に隠れてこっそりオナニーを楽しんだ。

 更に2分。モジモジし出してから計10分経った。ここで遂に、俺の手がじわっと濡れる感触を感じる。

 待ってましたー!と言わんばかりに、俺は掌である程度おしっこの温かみを感じつつ受け止めると、押さえていた手を離し、南の両膝を持って少し広げ、濡れていく瞬間を観察した。

 じわ~っと広がる黄色のおしっこはすぐに股間を濡らし、そのままお尻側を濡らしていき、最後にタオルを濡らした。

 「まだ出る…!」と言いながら再度股間を両手で押さえる南を、俺は床に敷いたタオルごと持ち上げると風呂場へと急ぐ。

 風呂場にそのまま降ろしタオルだけを抜き取り、濡れない様に上も脱がせた後でパンツを脱がせた。要は全裸にしたのである。

 仰向けで寝転んだまま、全裸でおしっこをさせた。男さながらに上へ飛び、放物線を描きながら着水していくおしっこ。最後は勢いを無くし、股間だけを濡らす。

 俺は南に体勢を維持させると、温めたシャワーと掌にとったボディソープで股間を洗う。

 股間を洗い流した俺は南の耳元で「シーっ」と言うと、指を少しだけマンコへ挿れる。

 声を出さないように必死に押し殺している南の顔はとても気持ちよさそうである。

 そんな時間を少しだけ楽しみ、バスタオルで体を拭いてから、日向のパンツを借りて履かせる。濡れたパンツはシミにならない様に俺が洗い、水を切って干した。

 居間へ戻ると依然として寝ている2人だった。

→NEXT.
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