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バーベキュー
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友達の飲み屋開催のバーベキューが今日ある。男女含めて40人程来る予定で、子連れで来る人もいるらしい。俺は呑む気はないため車で来ている。
夏場開催なため日差しが多少キツいから…と見せかけのグラサンをしている。実はこのグラサン、小型カメラ付きである。しかも画質もかなり良い。難点を挙げると、俺の視線の先しか撮れない事であろう。必然的に生パンティや生胸チラを拝めない限り収穫はない。
本来1つしか搭載されていないカメラを無理矢理4つに増やしてはある。
自分から見て左に1つでこれは視線先を捉える。その他に右に1つ、これは角度を少し下げている。後は後ろに同じように2つあり、背後を捕える用だ。
朝は買い出しから始まる。俺は客枠と言うよりは友達枠であるため、買い出しに付き合う。
バーベキュー自体、これが初めてではなく数回目である。いつものメンバーである友達と俺、元従業員の女の子の3人で買い出しを始めた。
元従業員である玲ちゃん。20代前半と若く、何より愛嬌もあるし顔も可愛い。ムチっとしたボディは決して太っている訳ではなく、ただただエロい。
3人は手分けしてスーパーを駆け回る。主に買うのは紙皿や割箸、紙コップ等。
店内をキョロキョロしていると悩むRちゃんを発見し近寄る。玲ちゃんはグレーのジーンズで、お尻を突き出し前屈みになって、商品棚の中段あたりを見ていた。
「何枚入りがいいですかねぇ?」と聞いてくる玲ちゃんへ俺は「こんくらいあれば足りるんじゃない?」と商品棚へ手を伸ばす。
玲ちゃんより少し前に出てソレを手に取りRちゃんの方に顔だけを向ける。
Tシャツの胸元から見えるのはCカップ手前(本人談)のおっぱいと谷間、それを支える白いブラジャーである。
胸元を一瞬見た後は目を合わせる。そのまま出来る限り、カメラに少しでも長く映る様に、目線を下げないように我慢しながら話す。
ある程度の時間を稼いでから元の体勢へと戻る。他にもまだ割箸や紙コップなどをそのままの体勢で見ているRちゃん。
ぷりっとしたお尻は触り心地が良さそうである。またチラッと見える腰からはパンティは見えなかった。
買い出しが終わった俺は買い出しメンバーを一旦送ると、駅で待っている友達の彼女含め数名を迎えに行く。
駅で3人の女の子を拾う。みんな夜職をしているだけあって若くて細い。流石に派手な感じではなくおとなしめな格好だ。
友達の彼女は24歳、他2人は22歳と21歳らしい。
友達の彼女(以下M)と21歳の女の子Aは共に水色のショートパンツにTシャツとラフな格好。22歳の女の子Sはグレーっぽいワンピース姿であった。露出した脚がなんともたまらない。
Mとは普段から面識があり助手席へ。他2人は後部座席へと座る。
隣に座るMは一応友達の彼女だ。しかし見えてしまうものはしょうがない。短すぎるショーパンやTシャツの胸元からは黒い下着が見えている。
Mだけではない。後ろに座るワンピース姿のSは水色のパンティ、Aは白いパンティが見えている。
Sに限って言えば、見えていると言うより見せているようにも思える。
そんな3人だが結構細い。その割に胸はC前後はありそうだった。
Mは絶賛胸チラしている。思ったより大きな胸なのに何故か浮ブラしており、乳首まで見えていてなんか気まずい。
後部座席は頭を適当に振りながら後ろに取り付けたカメラで盗撮。隣のMは俺の視線に気付かなかったためガン見させて貰った。
バーベキューは市が持つ公園で行う。公園と言っても山の途中にあるため、あまり人は来ない。そのため参加者に勘付かれなければ他者にバレる事はまずないであろう。
公園に到着すると既に20人程の男女がひしめき合っていた。パッと見た感じだと女性の方が多い。
着いて早々「お疲れ様で~す」と顔は見た事ある程度の名前も知らない女性複数人に声を掛けられ社交辞令を交わす。どうやら俺が買い出しや送迎をしていた事を知っている様だった。
最近の俺は専ら、JSやJCといった類いの女の子としかやっていない。U15も俺の中では需要はある。だがやはり、どうしても大人の方がエロい。
そのためか。大人の女性とは殆どご無沙汰である俺は、胸チラやパンチラ以外のことでも勃ってしまう。例えば鎖骨だとか引き締まったボディとかである。
ある程度の人数が集まったところでバーベキューが始まる。バーベキューコンロでは俺を含めた数人がお肉や野菜、変わり種としてパンなどを網の上で焼いている。それを代わりがわりに取りに来る女性陣や子どもたち。
出来上がってすぐ。俺のところへ3人の女性と2人の子どもがやって来る。女性は見た感じ20代前半、子どもは低学年のJS。
3人の女性の内の1人は攻めたダメージジーンズを履いており、見える脚の面積が広い。毛の処理を施された脚はきっとスベスベであろう。
内1人、白いシャツを着た女性。横から見やると締めているボタンとボタンの間からは白いブラが見える。またお肉や野菜をお皿に盛る際にガッツリと胸元から中が見える。
シャツの中がブラジャーと言うことにも驚いたが、貧乳な彼女は勿論乳首が見える。使ってないのか…全然ピンクよりの色をしていた。白ブラは真ん中にピンクのリボンが付いていた。
次に子ども達だが、どうやら双子っぽい。お揃いの白いワンピースで、お皿に盛る際、嫌でも覗き込む形となってしまう。だがこれには誰も彼も疑問には思わないであろう。
JSの双子を上から覗く様に頭ごと下を向く。
左の子はぺったんこな胸だが、右の子は少し膨らみがある。パンツもお揃いなのか白地に星マークが無数にプリントされた綿パンツだった。
みんなに食べ物を渡しつつ俺たちも摘んで食べる。時間が経つにつれ、酔っ払う者も少なくはなかった。
先ほどの白シャツの女の子。22歳で咲ちゃんと言うらしい。1人タバコを吸っていると俺の隣へやって来た。正直、見ているのがバレているのかと内心ドキドキしたが違った。
「焼くばっかじゃなくて呑んでましゅか~?」
「ん。俺送迎とか云々しなくちゃだから呑めないんよ。」
「あっ!送迎してくれてたんですね!!」
たわいのない話しや自己紹介をしながらタバコを吸う。話している内に咲ちゃんは少しずつ俺に近寄って来たかと思えば、腕にピッタリとくっついている。
シャツ越しだが、半袖の腕には咲ちゃんのブラ及び胸の感触が伝わる。チラッと見やると普通に見えており、これは流石にやりすぎだと思った俺は耳打ちで教えた。
「言いにくいんだけど…その、見えそうだからボタンもう1つ締めない?」
「えっホントですか?駿くん優しいんですね!」
咲ちゃんはそう言うと締めるかと思ったが、俺に締めてくれと言ってくる。一応キョロキョロと周りに人がいないのだけ確認して締めてあげる。
ボタンと襟に手を掛ける。この時点で俺目線だと丸見えだ。そしてそれを1つ締める。
しかし前屈みになると見えるという事もあり、もう1つ余分に締めてあげた。
胸チラしてくれるのは男にとっては有難いことだ。だが普段からあまり呑まない俺的には、恥ずかしい失敗は避けて頂きたいのである。
締め終わると咲ちゃんには「駿くん、私の見たってことですね~!」と揶揄われてしまったが、締める時に嫌でも見えるから仕方がないと言っておいた。
咲ちゃんは今ほろ酔い程度だ。全然酔ってはいないのだが、俺に見られた事に大して恥ずかしがる素振りは見せなかった。なんなら「パンティも見ます?」なんてことを言いながら、ズボンを浮かせて中を見せてくれた。
白いパンティでこちらにもピンクのリボンが付いているのが確認出来る。奥に薄らと見えた太ももがエロく感じる。
話し始めて20分。今俺たちは近くの公衆トイレへと来ていた。咲ちゃんがトイレがしたいと言ったからだ。
トイレは思ったより全然綺麗で虫すらもいない環境である。だが扉の前で待ってて下さい!と言われ、扉の前で待機している。
扉は下の隙間が殆ど無く覗く意味はないだろう。俺は咲ちゃんの脱ぐ時の音や、おしっこの音を聞きながら待った。
用を足し終えた咲ちゃんは出てくる。きちんとズボンも履けていたがパンツがはみ出して見えており、それを耳打ちすると「直して下さい」と個室へ連れ込まれた。
諦めた俺はどこか嬉しそうに、咲ちゃんのジーンズのボタンとチャックを全開にする。パンティに触れ、少しだけ下に降ろし、ズボンのチャックやボタンを締める。
最近の若い子は大体パイパンなのは知っていたが咲ちゃんも例外ではなさそうだった。
思ったよりパンティの面積が無く、下に降ろした際にパイパンな事が分かってしまった。
俺がこんなことをしてる時、咲ちゃんには俺の息子を触られた。こんなシチュエーションで勃たない方がおかしいのだが…咲ちゃんはどこか嬉しそうに俺をまたもや揶揄った。
外に誰もいないのを確認してから外へと急いで出る。転びそうになる咲ちゃんを受け止めた俺は、まるでカップルが抱き合っているかの様になってしまった。
手はお尻をたまたま触り、俺と咲ちゃんの胸が当たっている。俺のすぐ下には咲ちゃんの顔や唇がある。
時が止まっているかのように俺たちは固まり、やがて動き出したのだった。
咲ちゃんは一旦、席に居た彼女の連れの元へ帰す。帰す際に連絡先を貰った。
ひと段落ついたところで玲ちゃんが近寄って来て、らぶらぶでしたね、と少し妬いている様な顔で言ってくる。どうやら見られていた様だ。変な事をしなくて良かったとつくづく思う。
玲ちゃんには弁明すると、「駿さんはそんなことしないって分かってますよ!」と、またもや少しだけ怒った口調となった。
咲ちゃんが終わった後は玲ちゃんとトイレ前の階段に座り話した。気のせいかもしれないが、ワザと見せているのか、先程は見えなかったパンティが腰チラしており何かを待っている気がした。
玲ちゃんは参加者の中でも断トツで可愛い。付き合ってくれなんて言われたら余裕で付き合う。そんな子が今隣で、しかも一応野外でこっそりパンツを見せてくれているのだ。
恐る恐るも、咲ちゃんにしたようにRちゃんにも同じことを聞かせる。すると先程全てを見ていたかのように、直して下さいと言われ、個室に連れ込まれる。
玲ちゃんは大胆にズボンを膝まで降ろした。直そうと片膝をついていた俺の目の前には今、玲ちゃんの純白のパンティが現れる。
ドキドキしているのは俺だけで無く玲ちゃんも同じらしい。股間がヒクヒクと動いているのが分かる。
咲ちゃんのパンティと違い可愛さはないパンティだが、赤面している玲ちゃんの顔といい、目の前に見える太ももといい、可愛さがないパンティはエロく見えた。
実は玲ちゃん、この顔で処女と本人の口から聞いた。シモ系の事でも何でも答えてくれる彼女に「オナニーは?」と聞いた俺だが、「内緒です♡」と言われた事があったのだ。
咲ちゃんと同様の措置を玲ちゃんにも施す。「ついでに抱きしめて下さい!」と少し必死に言われてその場で抱きしめた。
おっぱいの柔らかい感触が伝わってくる。お尻と太もも辺りに手を置いており、ムチッとした感触も手から感じた。勃った息子は玲ちゃんの脚に当たっている。
髪の毛からは良い匂いがする。抱き心地も最高だ。このままずっと抱きしめていたいな。
結局5分もの間抱きしめていた。抱きしめるだけで俺は少し射精している。パンツの中が気持ち悪い。
抱きしめ終わった後は5分ほど、濃厚なキスをしていた。今すぐにでも襲いたい気持ちは抑えた。バレないようにオナニーだってした。
玲ちゃんとのことがあった後に、俺が本来の使命を果たせる出来事が立て続けに起こる。
元々は盗撮するために来ていた俺だが、咲ちゃんと言い玲ちゃんと言い、俺に好意を寄せてくれた人達と濃厚な時間を過ごしていたせいで忘れていた。
玲ちゃんと別れたあと俺は、バーベキューをしていた広場に戻る。すると水道水の出る蛇口に全裸の幼女が居たのだ。
何事かとも思ったが近くには保護者が居た。
幼女は4歳らしく、水着を着たがらないため全裸で遊んでいるらしい。
大人の体を堪能した後だと中々アレだが、2人の全裸を見た訳ではない。幼女のマンコを2人に重ねるとかなり興奮する。
更に参加者の双子JSの片方、胸の膨らみがあった方の子をトイレに連れて行った。経緯は2人同時にお漏らししたそうで、1人だと対処できないから手伝って欲しいとのことである。
俺はJSちゃんと男子トイレの個室へ入り全裸にする。パンツを水で洗い、換えがないため極力良く絞ってから履かせる。
履かせる際にグラサンをかけ、カメラでドアップの股間をゆっくりと映し、その後でドアップのおっぱいも撮った。
ワンピースをもう一度着せる際に生おっぱいも触れるだけ触ってから母親の元へと帰した。
バーベキューが終わり俺は何名かの女性を送迎した。送迎と言っても基本は駅までだ。だが例外も存在し、そのせいですっかり夜になってしまった。
Mが連れて来たSはかなり酔い潰れていた。流石に電車で帰るのは無理であるため、俺が家まで送ったのだがそれがまあまあ時間が掛かった。
本当は咲ちゃんや玲ちゃんとイチャイチャする時間を取りたかったのだが、Sの送迎で時間を食ってしまった。
とは言っても本命の玲ちゃんには一度、友達の店へと行ってもらった。送迎が終わり次第、俺が迎えに行く手筈である。
また咲ちゃんは先に単体で送った。
一人暮らしの咲ちゃんのマンションは車を所持していなくても駐車場が付いているらしい。
駐車場に停車させ2人で後部座席へと移動する。あまり時間はかけられないため、フェラだけをしてもらった。会う約束は交わした。
フェラをして貰った後にSを送ったのだが、これが鬼門だった。
助手席に乗せ、シートを倒して仰向けで寝かせていた。Sは靴を脱ぎ、ワンピースで脚だけを体操座りする。そのせいで水色のパンティは丸見え。
Sも一人暮らしらしく駐車場がないため近くのパーキングを利用した。
Sを車から降ろすのだが一応意識はある。だがフラフラとしていて自力では立てないため、俺が立たせる。
Sの腕を引っ張り上げて、俺に寄りかかるように立たせる。背中を向いておんぶした。
家に着いてからが1番の鬼門であった。お風呂場に連れて行ってと言われて連れて行く。ワンピースだけ脱がせてと言われ脱がせる。
「ありがとうございました…。変な気分になっちゃったんで、最後にこれだけ見て欲しいです…」
下着姿のSは俺の方を向き、俺の目の前でオナニーを始める。
パンツに手を突っ込み、指を挿れ、そのまま体を上下に運動させる。大きなおっぱいはポロリしそうなくらい揺れていた。
上下に動いていたせいで結局パンティは脱げ下半身は丸出しとなったが、本人は気にせずにオナニーをしていた。やはり脱毛でパイパンにしていた。
オナニーを終えたSは片手でマンコを隠し、シャワーで洗い流していた。だがそれを我慢できる俺ではない。
Sの片手をはらい洗い終えた下半身をそのまましゃぶりつくす。Sはもう一度イク。
Sとの事があったせいか、夏だが陽は落ち、辺りは暗くなっていた。
俺は玲ちゃんへ先に連絡だけ入れ迎えに走る。女の子のオナニーを見るのがこんなにも興奮すると、今日初めて知った。
夏場開催なため日差しが多少キツいから…と見せかけのグラサンをしている。実はこのグラサン、小型カメラ付きである。しかも画質もかなり良い。難点を挙げると、俺の視線の先しか撮れない事であろう。必然的に生パンティや生胸チラを拝めない限り収穫はない。
本来1つしか搭載されていないカメラを無理矢理4つに増やしてはある。
自分から見て左に1つでこれは視線先を捉える。その他に右に1つ、これは角度を少し下げている。後は後ろに同じように2つあり、背後を捕える用だ。
朝は買い出しから始まる。俺は客枠と言うよりは友達枠であるため、買い出しに付き合う。
バーベキュー自体、これが初めてではなく数回目である。いつものメンバーである友達と俺、元従業員の女の子の3人で買い出しを始めた。
元従業員である玲ちゃん。20代前半と若く、何より愛嬌もあるし顔も可愛い。ムチっとしたボディは決して太っている訳ではなく、ただただエロい。
3人は手分けしてスーパーを駆け回る。主に買うのは紙皿や割箸、紙コップ等。
店内をキョロキョロしていると悩むRちゃんを発見し近寄る。玲ちゃんはグレーのジーンズで、お尻を突き出し前屈みになって、商品棚の中段あたりを見ていた。
「何枚入りがいいですかねぇ?」と聞いてくる玲ちゃんへ俺は「こんくらいあれば足りるんじゃない?」と商品棚へ手を伸ばす。
玲ちゃんより少し前に出てソレを手に取りRちゃんの方に顔だけを向ける。
Tシャツの胸元から見えるのはCカップ手前(本人談)のおっぱいと谷間、それを支える白いブラジャーである。
胸元を一瞬見た後は目を合わせる。そのまま出来る限り、カメラに少しでも長く映る様に、目線を下げないように我慢しながら話す。
ある程度の時間を稼いでから元の体勢へと戻る。他にもまだ割箸や紙コップなどをそのままの体勢で見ているRちゃん。
ぷりっとしたお尻は触り心地が良さそうである。またチラッと見える腰からはパンティは見えなかった。
買い出しが終わった俺は買い出しメンバーを一旦送ると、駅で待っている友達の彼女含め数名を迎えに行く。
駅で3人の女の子を拾う。みんな夜職をしているだけあって若くて細い。流石に派手な感じではなくおとなしめな格好だ。
友達の彼女は24歳、他2人は22歳と21歳らしい。
友達の彼女(以下M)と21歳の女の子Aは共に水色のショートパンツにTシャツとラフな格好。22歳の女の子Sはグレーっぽいワンピース姿であった。露出した脚がなんともたまらない。
Mとは普段から面識があり助手席へ。他2人は後部座席へと座る。
隣に座るMは一応友達の彼女だ。しかし見えてしまうものはしょうがない。短すぎるショーパンやTシャツの胸元からは黒い下着が見えている。
Mだけではない。後ろに座るワンピース姿のSは水色のパンティ、Aは白いパンティが見えている。
Sに限って言えば、見えていると言うより見せているようにも思える。
そんな3人だが結構細い。その割に胸はC前後はありそうだった。
Mは絶賛胸チラしている。思ったより大きな胸なのに何故か浮ブラしており、乳首まで見えていてなんか気まずい。
後部座席は頭を適当に振りながら後ろに取り付けたカメラで盗撮。隣のMは俺の視線に気付かなかったためガン見させて貰った。
バーベキューは市が持つ公園で行う。公園と言っても山の途中にあるため、あまり人は来ない。そのため参加者に勘付かれなければ他者にバレる事はまずないであろう。
公園に到着すると既に20人程の男女がひしめき合っていた。パッと見た感じだと女性の方が多い。
着いて早々「お疲れ様で~す」と顔は見た事ある程度の名前も知らない女性複数人に声を掛けられ社交辞令を交わす。どうやら俺が買い出しや送迎をしていた事を知っている様だった。
最近の俺は専ら、JSやJCといった類いの女の子としかやっていない。U15も俺の中では需要はある。だがやはり、どうしても大人の方がエロい。
そのためか。大人の女性とは殆どご無沙汰である俺は、胸チラやパンチラ以外のことでも勃ってしまう。例えば鎖骨だとか引き締まったボディとかである。
ある程度の人数が集まったところでバーベキューが始まる。バーベキューコンロでは俺を含めた数人がお肉や野菜、変わり種としてパンなどを網の上で焼いている。それを代わりがわりに取りに来る女性陣や子どもたち。
出来上がってすぐ。俺のところへ3人の女性と2人の子どもがやって来る。女性は見た感じ20代前半、子どもは低学年のJS。
3人の女性の内の1人は攻めたダメージジーンズを履いており、見える脚の面積が広い。毛の処理を施された脚はきっとスベスベであろう。
内1人、白いシャツを着た女性。横から見やると締めているボタンとボタンの間からは白いブラが見える。またお肉や野菜をお皿に盛る際にガッツリと胸元から中が見える。
シャツの中がブラジャーと言うことにも驚いたが、貧乳な彼女は勿論乳首が見える。使ってないのか…全然ピンクよりの色をしていた。白ブラは真ん中にピンクのリボンが付いていた。
次に子ども達だが、どうやら双子っぽい。お揃いの白いワンピースで、お皿に盛る際、嫌でも覗き込む形となってしまう。だがこれには誰も彼も疑問には思わないであろう。
JSの双子を上から覗く様に頭ごと下を向く。
左の子はぺったんこな胸だが、右の子は少し膨らみがある。パンツもお揃いなのか白地に星マークが無数にプリントされた綿パンツだった。
みんなに食べ物を渡しつつ俺たちも摘んで食べる。時間が経つにつれ、酔っ払う者も少なくはなかった。
先ほどの白シャツの女の子。22歳で咲ちゃんと言うらしい。1人タバコを吸っていると俺の隣へやって来た。正直、見ているのがバレているのかと内心ドキドキしたが違った。
「焼くばっかじゃなくて呑んでましゅか~?」
「ん。俺送迎とか云々しなくちゃだから呑めないんよ。」
「あっ!送迎してくれてたんですね!!」
たわいのない話しや自己紹介をしながらタバコを吸う。話している内に咲ちゃんは少しずつ俺に近寄って来たかと思えば、腕にピッタリとくっついている。
シャツ越しだが、半袖の腕には咲ちゃんのブラ及び胸の感触が伝わる。チラッと見やると普通に見えており、これは流石にやりすぎだと思った俺は耳打ちで教えた。
「言いにくいんだけど…その、見えそうだからボタンもう1つ締めない?」
「えっホントですか?駿くん優しいんですね!」
咲ちゃんはそう言うと締めるかと思ったが、俺に締めてくれと言ってくる。一応キョロキョロと周りに人がいないのだけ確認して締めてあげる。
ボタンと襟に手を掛ける。この時点で俺目線だと丸見えだ。そしてそれを1つ締める。
しかし前屈みになると見えるという事もあり、もう1つ余分に締めてあげた。
胸チラしてくれるのは男にとっては有難いことだ。だが普段からあまり呑まない俺的には、恥ずかしい失敗は避けて頂きたいのである。
締め終わると咲ちゃんには「駿くん、私の見たってことですね~!」と揶揄われてしまったが、締める時に嫌でも見えるから仕方がないと言っておいた。
咲ちゃんは今ほろ酔い程度だ。全然酔ってはいないのだが、俺に見られた事に大して恥ずかしがる素振りは見せなかった。なんなら「パンティも見ます?」なんてことを言いながら、ズボンを浮かせて中を見せてくれた。
白いパンティでこちらにもピンクのリボンが付いているのが確認出来る。奥に薄らと見えた太ももがエロく感じる。
話し始めて20分。今俺たちは近くの公衆トイレへと来ていた。咲ちゃんがトイレがしたいと言ったからだ。
トイレは思ったより全然綺麗で虫すらもいない環境である。だが扉の前で待ってて下さい!と言われ、扉の前で待機している。
扉は下の隙間が殆ど無く覗く意味はないだろう。俺は咲ちゃんの脱ぐ時の音や、おしっこの音を聞きながら待った。
用を足し終えた咲ちゃんは出てくる。きちんとズボンも履けていたがパンツがはみ出して見えており、それを耳打ちすると「直して下さい」と個室へ連れ込まれた。
諦めた俺はどこか嬉しそうに、咲ちゃんのジーンズのボタンとチャックを全開にする。パンティに触れ、少しだけ下に降ろし、ズボンのチャックやボタンを締める。
最近の若い子は大体パイパンなのは知っていたが咲ちゃんも例外ではなさそうだった。
思ったよりパンティの面積が無く、下に降ろした際にパイパンな事が分かってしまった。
俺がこんなことをしてる時、咲ちゃんには俺の息子を触られた。こんなシチュエーションで勃たない方がおかしいのだが…咲ちゃんはどこか嬉しそうに俺をまたもや揶揄った。
外に誰もいないのを確認してから外へと急いで出る。転びそうになる咲ちゃんを受け止めた俺は、まるでカップルが抱き合っているかの様になってしまった。
手はお尻をたまたま触り、俺と咲ちゃんの胸が当たっている。俺のすぐ下には咲ちゃんの顔や唇がある。
時が止まっているかのように俺たちは固まり、やがて動き出したのだった。
咲ちゃんは一旦、席に居た彼女の連れの元へ帰す。帰す際に連絡先を貰った。
ひと段落ついたところで玲ちゃんが近寄って来て、らぶらぶでしたね、と少し妬いている様な顔で言ってくる。どうやら見られていた様だ。変な事をしなくて良かったとつくづく思う。
玲ちゃんには弁明すると、「駿さんはそんなことしないって分かってますよ!」と、またもや少しだけ怒った口調となった。
咲ちゃんが終わった後は玲ちゃんとトイレ前の階段に座り話した。気のせいかもしれないが、ワザと見せているのか、先程は見えなかったパンティが腰チラしており何かを待っている気がした。
玲ちゃんは参加者の中でも断トツで可愛い。付き合ってくれなんて言われたら余裕で付き合う。そんな子が今隣で、しかも一応野外でこっそりパンツを見せてくれているのだ。
恐る恐るも、咲ちゃんにしたようにRちゃんにも同じことを聞かせる。すると先程全てを見ていたかのように、直して下さいと言われ、個室に連れ込まれる。
玲ちゃんは大胆にズボンを膝まで降ろした。直そうと片膝をついていた俺の目の前には今、玲ちゃんの純白のパンティが現れる。
ドキドキしているのは俺だけで無く玲ちゃんも同じらしい。股間がヒクヒクと動いているのが分かる。
咲ちゃんのパンティと違い可愛さはないパンティだが、赤面している玲ちゃんの顔といい、目の前に見える太ももといい、可愛さがないパンティはエロく見えた。
実は玲ちゃん、この顔で処女と本人の口から聞いた。シモ系の事でも何でも答えてくれる彼女に「オナニーは?」と聞いた俺だが、「内緒です♡」と言われた事があったのだ。
咲ちゃんと同様の措置を玲ちゃんにも施す。「ついでに抱きしめて下さい!」と少し必死に言われてその場で抱きしめた。
おっぱいの柔らかい感触が伝わってくる。お尻と太もも辺りに手を置いており、ムチッとした感触も手から感じた。勃った息子は玲ちゃんの脚に当たっている。
髪の毛からは良い匂いがする。抱き心地も最高だ。このままずっと抱きしめていたいな。
結局5分もの間抱きしめていた。抱きしめるだけで俺は少し射精している。パンツの中が気持ち悪い。
抱きしめ終わった後は5分ほど、濃厚なキスをしていた。今すぐにでも襲いたい気持ちは抑えた。バレないようにオナニーだってした。
玲ちゃんとのことがあった後に、俺が本来の使命を果たせる出来事が立て続けに起こる。
元々は盗撮するために来ていた俺だが、咲ちゃんと言い玲ちゃんと言い、俺に好意を寄せてくれた人達と濃厚な時間を過ごしていたせいで忘れていた。
玲ちゃんと別れたあと俺は、バーベキューをしていた広場に戻る。すると水道水の出る蛇口に全裸の幼女が居たのだ。
何事かとも思ったが近くには保護者が居た。
幼女は4歳らしく、水着を着たがらないため全裸で遊んでいるらしい。
大人の体を堪能した後だと中々アレだが、2人の全裸を見た訳ではない。幼女のマンコを2人に重ねるとかなり興奮する。
更に参加者の双子JSの片方、胸の膨らみがあった方の子をトイレに連れて行った。経緯は2人同時にお漏らししたそうで、1人だと対処できないから手伝って欲しいとのことである。
俺はJSちゃんと男子トイレの個室へ入り全裸にする。パンツを水で洗い、換えがないため極力良く絞ってから履かせる。
履かせる際にグラサンをかけ、カメラでドアップの股間をゆっくりと映し、その後でドアップのおっぱいも撮った。
ワンピースをもう一度着せる際に生おっぱいも触れるだけ触ってから母親の元へと帰した。
バーベキューが終わり俺は何名かの女性を送迎した。送迎と言っても基本は駅までだ。だが例外も存在し、そのせいですっかり夜になってしまった。
Mが連れて来たSはかなり酔い潰れていた。流石に電車で帰るのは無理であるため、俺が家まで送ったのだがそれがまあまあ時間が掛かった。
本当は咲ちゃんや玲ちゃんとイチャイチャする時間を取りたかったのだが、Sの送迎で時間を食ってしまった。
とは言っても本命の玲ちゃんには一度、友達の店へと行ってもらった。送迎が終わり次第、俺が迎えに行く手筈である。
また咲ちゃんは先に単体で送った。
一人暮らしの咲ちゃんのマンションは車を所持していなくても駐車場が付いているらしい。
駐車場に停車させ2人で後部座席へと移動する。あまり時間はかけられないため、フェラだけをしてもらった。会う約束は交わした。
フェラをして貰った後にSを送ったのだが、これが鬼門だった。
助手席に乗せ、シートを倒して仰向けで寝かせていた。Sは靴を脱ぎ、ワンピースで脚だけを体操座りする。そのせいで水色のパンティは丸見え。
Sも一人暮らしらしく駐車場がないため近くのパーキングを利用した。
Sを車から降ろすのだが一応意識はある。だがフラフラとしていて自力では立てないため、俺が立たせる。
Sの腕を引っ張り上げて、俺に寄りかかるように立たせる。背中を向いておんぶした。
家に着いてからが1番の鬼門であった。お風呂場に連れて行ってと言われて連れて行く。ワンピースだけ脱がせてと言われ脱がせる。
「ありがとうございました…。変な気分になっちゃったんで、最後にこれだけ見て欲しいです…」
下着姿のSは俺の方を向き、俺の目の前でオナニーを始める。
パンツに手を突っ込み、指を挿れ、そのまま体を上下に運動させる。大きなおっぱいはポロリしそうなくらい揺れていた。
上下に動いていたせいで結局パンティは脱げ下半身は丸出しとなったが、本人は気にせずにオナニーをしていた。やはり脱毛でパイパンにしていた。
オナニーを終えたSは片手でマンコを隠し、シャワーで洗い流していた。だがそれを我慢できる俺ではない。
Sの片手をはらい洗い終えた下半身をそのまましゃぶりつくす。Sはもう一度イク。
Sとの事があったせいか、夏だが陽は落ち、辺りは暗くなっていた。
俺は玲ちゃんへ先に連絡だけ入れ迎えに走る。女の子のオナニーを見るのがこんなにも興奮すると、今日初めて知った。
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