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第4章 悪魔の勢力

12 卒業

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月日は流れて…

俺は秋が終わって学校に通う必要が無くなる1月が終わるまでの間、女の子達のおっぱいを吸い続けた♡
そして気づいたら美術準備室兼音楽準備室には3年生のほぼ全ての女の子と下級生の4人が顔を出す様になっていた。

全部で26人ぐらいだったかな?俺はたぶん同級生女子のほぼ全員のおっぱいを学校内で吸った男になれたと思う♡
吸えなかった子は、『これ以上おっぱいが大きくなったら困るから…』なんて事情を持ってる子だけで、その子達は締まりが良くなるって噂を信じてあのヤリ部屋に通ってセックスさせてくれた♡
そんな訳で、学校内で吸わせてくれなかった女の子はそこでセックスしながら吸えたので、学年女子のおっぱいを俺はコンプリートしてしまった♡

どうも大きなおっぱいを持ってる子達って、桐生さん絡みでムリヤリ犯されるって感じに相手させられてる子が多かったらしく、祥子にその辺りを相談してからあの部屋に来ることにしたらしい。
一応3人ほどそんな感じの子が居たけど、祥子ほど無茶な事をされてる子は居なかったので、フィストされながらうんぬんかんぬんって話だと最初は意味が無いって考えていたそうだが、祥子の体がフィストが出来なくなっても締まり続けていて最近指が2本ぐらいしか入らなくなってるって話が新たな噂として出回った事で、『自分ももう少しオッパイが小さくなってくれて、ついでに締まりが良くなるとうれしい♡』みたいな感じで抱かれる気になったらしい。

正直なところ…何人かこう…『キミはそこまでおっぱいを育ててもあまり意味が無い様な…』って感じの子が居たんだけど、でもその子達も少しづつおっぱいが大きくなっていったら段々と笑顔が増えて行ってなんか可愛く感じ始めたって言うか…それまでは化粧っ気もまったくなかった子達が少しづつ化粧とかもしだして、少しづつ可愛くなっていったんだ。

そして俺におっぱいを吸われていた女の子達の全員の胸が、2~3カップぐらい大きくなり綺麗になって行った事で、下級生にもおっぱいを吸われたいって考える子達がけっこういたらしいんだけど、そこらへんは美里先生と緑と祥子がうまく調整してくれた。

でも下級生全員を切り捨てると暴動が起きたり外部に情報を漏らす様な子とかも出てくるかもしれないって話になり、クラスのヒエラルキーの中心人物になる数人を各クラスから選抜して吸う事になった。

これは俺の想像でしかないのだが、この学校って桐生さん絡みでけっこうな人数の女の子が強姦レベルで犯されていたせいで、胸を吸われるぐらいならそこまで気にしない子が多かったのではないかと感じた。
さすがにクラスのほとんどの子が吸われてるからって、『じゃぁ自分も…♡』みたいに考えられる子って普通は少ないはずなんだ。
先に無茶な事をする奴がいたから、俺が学校内の女の子の2/3以上の子のおっぱいを吸っても許されたって感じなんじゃないかな?

そして俺達の卒業式の時には俺の周りにおっぱいを吸われたり体の関係を持った女子生徒が40人近く集まって卒業を祝ってくれた♡
すっごく、同級の男連中に睨まれたけど、こればっかりはしょうがないよね?
だって俺がおっぱいを吸ったのはWin-Winの関係だったから出来た訳で、あいつらには提供できるオッパイ育成能力が無かったんだから♡

そんな訳で俺は、女の子達全員からキスしてもらって、その後男連中からは散々に追いまくられ殴られて、1年とチョット通った高校を後にした。
ちなみにばあちゃんと親父と母さんは親族枠で参列者席で見ていたけど、式が終わって出てきたら俺の周りに女の子がたくさん集まったのを見て先に帰って行き、俺は陽菜さんと美咲さんと凛が学校の外で車で待っててくれたので、その車に乗って帰った。




「そう言えばあの先生って…確か瑞野先生?あの人あれからどうなったのかな?」
「どうって言うのは?」
俺と凜は、俺達が新しく一緒に住む事になるマンションに一緒に荷物を運びこんでいる最中だったりする。
ちなみに陽菜さんと美咲さんはこれからこの部屋で生活していくのに必要な物を色々買いに行ってる。

「ほら、なんかこっちの学校に転任手続きをするとか言ってたでしょ」
「あぁ、確かにそんな事を言ってたな。でもそんなに簡単に出来るのか?美里さんってそもそもあの高校に勤め始めてまだ2年目ぐらいだったと思うけど」
俺が運んだ段ボール箱には陽菜さんの下着が大量に入っていたので、それを陽菜さんの専用クローゼットに入れて行く。

凜はウォークインクローゼットの中で服をハンガーに掛けてるみたい。

「これは祥子達からのまた聞きだからどこまでか分かんないんだけどね、どうもあの人ちょっとだけ無茶な事をして移動できる様にしたみたいよ」
「無茶な事って言うのは?」
このピンク色の丸い粒粒が付いてる紐は…パンティーだよな?一応一般下着じゃなく戦闘用下着入れに入れておいた。

「なんか教育委員会かどこかの人事担当と学校の主幹先生とかに色々やって推薦状を書かせたとか言ってたけど?」
「あの女そこまでして…」
今度は少し硬めの『C』の字みたいな樹脂製の…先端部分が『T』みたいな形状になってる…これも下着か?よく分からないけど一応これも戦闘用下着入れに。

「まぁでも…一応あの人なんだかんだでCカップぐらいまで育ったんでしょ?成長期を過ぎてそこまで育ったらもうヒロリンから離れられないんじゃないかな?」
「そんな感じなのかぁ…女の人のおっぱいのサイズに関する情熱を俺は少しばかり過小評価してたのかな?」
「だってヒロリンに吸われてる間は育つ事はあっても小さくなる事は無いって安心できるはずなのね。でも…」
「あぁ、吸われなくなったら小さくなるとか思っちゃうの?」
次はほとんど全部金色の鎖で出来ていて、先端部分にクリップが2個付いた…これは…ブラジャーか?なんか拷問器具ですって言われたらそのままナルホドって信じられそうな物が出てきた。これも一応戦闘用下着入れに入れておいた。

「たぶんね。だから高校生ぐらいならそこまで心配する子って居ないはずだから新しい恋に向かって行けるだろうけど、クリスマス年齢の女ならもう怖くて離れられないんじゃないかな?」
「説得力あるなぁ…さすが凛だな」
「今どこ見て言った?私のおっぱいはまだ育つのよ?何なら明日ぐらいから大きくしてあげようか?」
「いや、凜の胸はそのサイズがいい。それ以上大きくなったら可愛らしさが減ってくから」
「可愛いとかも~~♡」
箱の中に残ってる陽菜さんの下着は、後は妙な物ばかりだったのでそのまま全部戦闘用下着入れに入れておいて、先に運び込まれていたソファーの上で凜とちちくりあてたら陽菜さんと美咲さんが部屋に入ってきた。

「あら?もう荷物の移動は終わったの?」
俺の上で腰を振っていた凛を少し押しのけてキスしてくる陽菜さんと俺と凜の結合部分を覗き込んで舌を伸ばしてくる美咲さんだった。
「一応…んっふ♡服はクローゼットに移動させたわ♡もうっ♡美咲さんはそこばっかり舐めないでよぅ~♡ふやけちゃう♡」
「そろそろ凛も博之さんのを後ろに入れてもらっても良い頃じゃない?ほーら~♪もう私の指が3本簡単に入っちゃうようになってるよぉ~♡」
凛の中に入ってる俺のオチンチンに美咲さんの指が押し当てられてなかなかに気持ちイイ♡
「こうやって後ろからオチンチンをしごいたら…♡」
美咲さんが凜のアナルの中で俺のオチンチンを挟むような感じに勢いよくしごいてくれた♡

「「らぁめぇ~~♡そんな事されたらもういっちゃう~~♡」」
俺と凜の声がシンクロした♡


ちなみに俺と陽菜さんと美咲さんは同じ大学の同じ学部に合格した♪
そして祥子と緑は俺達とは違う学校に行く事にしたみたいだった。
確か秋の大学見学をした頃から何度も女の子だけで陽菜さんのマンションに集まって話し合いをしていたみたいで、俺は絶対に来るなって言われて何を話してるのか分からなかったんだけど、その結果、俺と陽菜さんと美咲さんは理学部で生物工学とか生物化学などを選択し、祥子は教育学部、緑は経営情報学部に入学する事になった。

そして凜は、1年間だけそんなみんなのお母さん的な感じに振舞う事になるって言ってた。
凜って俺達の中で一番若いはずなんだけど…?
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